6月第一日曜日 | 自慢することは何もないけど・・・

自慢することは何もないけど・・・

ぐうたら女の日常を書きとめたブログです。
幸せ、悲しみ、つらい事、悔しいこと、人並みにあります。
持病アリ、悩みアリ、でも旅行もするし食べることも好きだし
気の向くままに生きてます☆

息子は9時からの模試へ。(パンダが送っていく)

あちらこちらの教室で受けたことがあるけれど

最近はこちらの教室(会場)に落ち着いている。

この教室は、

国語と算数が同じ50分だから、

タテ列ごとに教科を変えて受ける。

(カンニング防止)

自分は国語、左と右隣は算数を受ける。

そして、社会と理科も30分づつだから、こちらも。



親の私たちは、10時からのセミナーに行く。

(パンダと合流)


最後に質問タイムが約45分間あって、

それぞれに悩ましい質問があることを知る。

小5になる一年後には資金ショートしてしまうことがわかっているが中受の塾をどうしたらいいか。

とか…

知的な障害があるが、私立では本当に手厚い支援が受けられるか。

とか…

上は中受させて、下はしないなどのキョウダイ間の受験格差について。とか…

取材や経験値から(4人のパパ)教育班キャップが答えてくれました。



12時30分に終わった息子の元に遅れて駆けつけ

ランチをとる。

30分待ちとあったが、結局75分待った。


60分待った段階でパンダがもうムリ!と帰った。


外は行列なのに店内はガラガラ、空席だらけ。

4テーブルしか稼働していなくて、残り20テーブルは空席のまま。

これだけ並んでいるのは美味しいからだと思い混んで並んだが、

オペレーションがうまく機能していないだけだったようだ。



フルーツアイスティーが気に入ったみたい。


星乃珈琲店と、どこか似ているメニューな気がする。


ぷるんぷるんの卵焼きに喜んでいた息子だけれど

早くも3口目辺りで、泡泡の薄味卵に気持ちが悪くなって来たと言い出し、私のスフレも泡泡で…同じ気分になる。交換することも、助けてもあげられない。

そもそも、店選びからして想像力が足りなかった私の不徳のいたすところ。



翌日夕方には、早くも模試の点数を知る。。。

回を重ねる度にグングン伸びると期待していたけれど、そう簡単には行かないね〜。


ガミガミ言って成績上がるなら言うけど

そうじゃないから言わない。


そして月末にまた模試があり、

次回は外部会場受験もあった(私立の中学、渋々など)けれど、

やはり慣れた同じ教室へ申し込みをした。