息子は9時からの模試へ。(が送っていく)
あちらこちらの教室で受けたことがあるけれど
最近はこちらの教室(会場)に落ち着いている。
この教室は、
国語と算数が同じ50分だから、
タテ列ごとに教科を変えて受ける。
(カンニング防止)
自分は国語、左と右隣は算数を受ける。
そして、社会と理科も30分づつだから、こちらも。
親の私たちは、10時からのセミナーに行く。
(と合流)
最後に質問タイムが約45分間あって、
それぞれに悩ましい質問があることを知る。
小5になる一年後には資金ショートしてしまうことがわかっているが中受の塾をどうしたらいいか。
とか…
知的な障害があるが、私立では本当に手厚い支援が受けられるか。
とか…
上は中受させて、下はしないなどのキョウダイ間の受験格差について。とか…
取材や経験値から(4人のパパ)教育班キャップが答えてくれました。
12時30分に終わった息子の元に遅れて駆けつけ
ランチをとる。
30分待ちとあったが、結局75分待った。
60分待った段階でがもうムリ!と帰った。
外は行列なのに店内はガラガラ、空席だらけ。
4テーブルしか稼働していなくて、残り20テーブルは空席のまま。
これだけ並んでいるのは美味しいからだと思い混んで並んだが、
オペレーションがうまく機能していないだけだったようだ。
フルーツアイスティーが気に入ったみたい。
星乃珈琲店と、どこか似ているメニューな気がする。
ぷるんぷるんの卵焼きに喜んでいた息子だけれど
早くも3口目辺りで、泡泡の薄味卵に気持ちが悪くなって来たと言い出し、私のスフレも泡泡で…同じ気分になる。交換することも、助けてもあげられない。
そもそも、店選びからして想像力が足りなかった私の不徳のいたすところ。
翌日夕方には、早くも模試の点数を知る。。。
回を重ねる度にグングン伸びると期待していたけれど、そう簡単には行かないね〜。
ガミガミ言って成績上がるなら言うけど
そうじゃないから言わない。
そして月末にまた模試があり、
次回は外部会場受験もあった(私立の中学、渋々など)けれど、
やはり慣れた同じ教室へ申し込みをした。