ツイタチマイリのお知らせ | かいほう塾ブログ 〜世界に一つの自分らしい生き方を選択する〜

かいほう塾ブログ 〜世界に一つの自分らしい生き方を選択する〜

『人生の目覚まし時計』が鳴った五十路男子がチャレンジする〝気が楽になる〟という自分の羅針盤(直観)に従って、身体・心・ライフスタイルを整え、自分が望む現実を創造する生き方の実践記

2012年2月7日()開催
09:30宮島口旅客ターミナル集合
 
↓申し込みは記事下部リンクをクリック↓
 
日本には「ついたちまいり」という風習があります。
 

 

 
 
本来は『朔参り』と書き、太陰暦の朔の日=新月、新しい月の始まりにお参りする、神と対面し、誓いを立てる習わし、と理解しています。
 
※間違っていたら、ゴメンナサイ。
 
 
太陰暦は、月のリズムであり、生物的なリズム。
 
 
この地球で生けとし生けるものの共通のリズム。
 
 
地球に住む生物のひとつとして、その感覚を失わないように生きる智恵としての風習だったかもしれません。
 
 
それが形骸化して、『一日参り』に姿を変えてしまったようです。
 
 
そのことを否定するつもりは毛頭ありません…
 
 
が、しかしです。
 
 
西暦のカレンダーは、僕たちの意識を自然界から引き離し、感覚を鈍化させていく周波数をもっています。
 
西暦のカレンダーの一日(ついたち)にお参りする、ということは西暦のカレンダーのリズムに意識をフォーカスし、自分をその世界に共振させることにつながるのではないか…
 
 
それはちょっと面白くないので、僕は28日周期のリズムを意識するきっかけとして『13の月の暦』の毎月一日に、神(内なる叡智)とこのひと月(28日間)を共に歩む誓いを立てる時間をもつことにしました。
 
整理すると、神(内なる叡智)とのコミュニケーション、魂と魂のコミュニケーションを図ること、そして西暦のカレンダーから意識を離し、28日周期の『13の月の暦』、ひいては260日周期の銀河万能計時測テンプレート『ツォルキン』を意識するきっかけにすることを目的として、アーシングや瞑想なども楽しむワークです。
 
 
宇宙船地球号の一員として、他の生物と同じリズムで、その感覚、パワーを取り戻して、調和的な生活へとシフトして行きましょう!
 
 
興味のある方、ご一緒しませんか?
 
次回は、2021年2月7日(開催予定です。
09:30に宮島口旅客ターミナル(改札口前)に集合です。
 
【参加費】1,500円(税込)
【持参物】タオル(フェイスorスポーツサイズ)
 
参加申し込みはこちらから。
 

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