令和のヤンキー仕様 | kaoの女装メイク

令和時代に突入してから、6ヵ月足らずですが、
色んな出来事が目まぐるしく過ぎ去って行きます。

比較的新し目な出来事から、
 巨大台風被害台風
 ラグビーワ-ルドカップ日本開催ラグビー
ちょっと前には、
 消費税が10%に引き上げ¥
これ全部5月以降の令和に入ってからの出来事・・・
そのほか、
 超大型ゴールデンウィーク連休車
 平年より極端に長い梅雨雨
 記録的酷暑など。
割と気象変化から起こるものが多い気がします。

令和元年はまだ2ヶ月以上残してますが、
既に激動の年になってるみたいな・・・
出来れば残りの2ヶ月、
穏やかに過ごせる日々が多ければいいけどナぁ~


今風ヤンキースタイル
 
こんにちわ
今回は、ヤンキーお姉さん風に仕上げてみました。
昔のヤンキーと比べたら少し「なよっちぃ」かナ・・・

最近はヤンキーさんをあまり見掛けなくなった気がします。
ヤンキーさんの全盛期は、やはり昭和の時代でしょうか・・・
あの頃はコンビニ前でヤンキー座りしながらタバコ吹かしている金髪ヤンキーさんがいると近寄り難い雰囲気がありました。
が、今の時代では、
時代遅れに見えるのか、古臭いと言うか、"根性っ!"とか言っても流行らないのかもしれません。
時代と共に風潮が変わって来ましたネ。

今回は夜のお勤め前ということもあり、メイクのみで服装はドレスです。
上下、スエットorジャージにサンダルを履いたら、もう少し雰囲気が出るカモ。

さて、今回のヤンキー仕様、
一足先に、Twitter上にアップしています。
メイクはと言うと、前回のセレブ仕様がベースになっています。
全体的にナチュラル思考、眉毛は細めって感じで仕上げました。
後で写真を見たら、もっと眉毛の縦幅は細くしても良いかナ・・・と、思いました。

過去に似たような金髪仕様で、ケバ嬢(キャバ嬢ver.2) という仕様がありますが、
ちゃんと雰囲気が少し違っているように見えるかナ・・・

ヤンキースタイル

ヤンキーと言う言葉・・・
どういう意味なのかググってみたところ、
 ~ウィキペディア(Wikipedia) より~
アメリカ北東部に住む白人達を示す呼び名で、アメリカ国外から見たときはアメリカ人全体に対する呼び名。
が語源のようです。

日本で使われるヤンキーの意味とはチョット違うんですネ。
日本でヤンキーと言う言葉の使われ方は、
 ~Google検索より~
(髪を派手に染めるなどして)まともな生活をしない若者。
どちらかというと、こっちの方ですネ。
どこでどぅ意味合いが変わって来たのはわかりませんが、きっと見た目の印象が大きいんじゃないのかナ・・・。


ヤンキーはやっぱり金髪が命
 
今回のヤンキー仕様で大きなウェイトを占めるのは、やはり金髪でしょうか。
黒髪でこの仕様をやると、途端に方向性が変わってしまいます。
逆に言うと、金髪にするとかなり"それっぽく"近づきます。
ただし・・・
前髪ぱっつんの金髪だと、カワイイ系が混ざってしまいますので、おでこが少し見えるくらいの前髪くらいに留める方がイイと思います。

メイクは、特にこだわらなくて良いと思います。
今回わたしは、セレブ風がベースとなってますが、自分に合ったメイク方法でOKだと思います。
他には、わたしの場合、
赤い口紅を塗ってみたところ、なんか方向性が違っっちゃった※(1)苦笑いようなので、
あまり唇が目立たないようなナチュラルな色の口紅に変更しました。


※(1) ケバ嬢(キャバ嬢ver.2) に近づきました。