バレンタインの過ごし方 | ママソムリエールのバンコク滞在記

ママソムリエールのバンコク滞在記

天職のソムリエールとして長年勤務、途中育休&復職を経てキャリアアップに邁進。そこで夫のバンコク赴任により退職し駐妻へ。駐妻のキャリアの模索や、母としてソムリエールとしてバンコク生活を意味のあるものにしたいと奮闘する日々を綴ります。

こんにちは!

バンコク在住の
ママソムリエールですウインク


今日はバレンタインチョコキラキラ


ここタイのバレンタインは
男性が女性に
花をプレゼントするスタイルだとか花束
欧米の影響かな。




↑赤いバラの花が急に増えてた花屋さん。


我が家は純日本スタイルで
チョコレートを作りたい!と
娘が言うので
材料のチョコレートを探すも、
フジスーパーは売り切れ!!ガーン


バレンタインの
ギリギリに買いに行ったので
それについては想定内真顔


無事、ヴィラマーケットで
買えたのでした♪

ヴィラにはまだたくさんありましたー。
しかもたまたまセールで安かった!


バレンタイン前日に
体調不良のチビを背負って
上の娘とチョコレート作り本命チョコ


そのままでも食べられる
ミルクチョコを
ただ湯煎して型に入れて
固めるだけですが、


もうすぐ5歳になる娘と
一緒に作るには
これくらいの工程がちょうど良いニヤリ


薬のせいか
チビもおんぶでグッスリ
寝てくれたので

次に急いでガトーショコラ作りへ。


もう10回以上は作ったレシピなので、
手際よく終了ニコニコ


うんうん、
バレンタイン前日に
子どもたちに邪魔されることなく
予定通りお菓子を作れて
満足満足照れ


子供たちがいると
予定通りのことができるときの方が
少ないですからね💦



↓娘がパパのために作ったチョコ(右)と写真撮る前に切っちゃったガトーショコラ(左)。
 


さてさて、
日本ではバレンタインには
女性から男性へ
チョコレートをプレゼントするスタイルが
スタンダードなので

前職は
ワインショップにて
「チョコレートに合うワイン」
「男性が好みそうなワイン」
などを
バレンタイン商戦で売り出していました。


「チョコレートに合うワイン」
は、赤orスパークリングor甘口で
白はちょっと合わないと思います。


「男性が好みそうなワイン」
は、濃いフルボディだったり
飲みごたえのあるものですかね。


個人的な好みでいうと、
上品なカカオの香りがする
チョコレートには、
断然シャンパーニュが合うと思いますウインク


超マニアックなことを言うと、
辛口の度合いが
「Brut(ブリュット)」よりも
「Sec(セック)」くらいが良いかなデレデレ


※ブリュットは、シャンパーニュの辛口度合いで
1番スタンダード。
それに比べて、セックは少し甘め。



ええ、今日は本当は
ワインも用意したかったんですけどね。。


チビさんがここ数日、体調不良で
ワインを買いに行けなかったのでね。


まさかの
シンハーでしたよ。。。笑い泣き
シンハー好きなんですけどね!


ママソムリエールにとって
育児&家事の中では
ワインを入手するのも
ひと苦労なんです。。。

なんで酒類の販売時間が限定されてるのー笑い泣き