ソムリエコンクール | ママソムリエールのバンコク滞在記

ママソムリエールのバンコク滞在記

天職のソムリエールとして長年勤務、途中育休&復職を経てキャリアアップに邁進。そこで夫のバンコク赴任により退職し駐妻へ。駐妻のキャリアの模索や、母としてソムリエールとしてバンコク生活を意味のあるものにしたいと奮闘する日々を綴ります。

こんにちは!

バンコク在住の
ママソムリエールですウインク


やっと体調が
良くなってきた息子。


でもなんと、
今度は私が発熱するという。。滝汗


でも幸い高熱ではなく、
病院でもらった薬がよく効いて、
症状は良くなってきていますウインク
薬が効く分眠い。。。
強い薬なんだろうなぁキョロキョロ



リムジン後ろリムジン真ん中リムジン真ん中リムジン真ん中リムジン真ん中リムジン真ん中リムジン真ん中リムジン真ん中リムジン前


さて、
日本のソムリエ協会で発行している
隔月発行の会報誌が
実家に届いていて
今回の一時帰国で
また引き取ってきたのですが


その中に
あるソムリエコンクールについて
記載がありましたキョロキョロ


アジア・オセアニア代表が
集まったその大会で
日本人が優勝したと言う
快挙が載っていました。





この会報誌は
とても読み応えがあり
勉強になることばかりなんですが

このソムリエコンクールの
当日の試験の内容や
出場選手の様子、
日本選手がその日まで
どんなトレーニングをしたか、

など、
読んでるだけで
手に汗握る気持ちになりました真顔



こういったコンクールに出る人は
有名なレストランや
ホテル関係の名店からの
ソムリエが多くて

私の前職は
ワインショップ+ワインバー
の店舗だったため
コンクールを目指したりは
しませんでした。


でも、、、
試験内容を見ると、
難しい内容ながら
私の前職でも目指す知識レベルが
同じくらいだったので

やっぱりワインの世界で
働いていた者として

世界クラスの知識を問われる
このコンクールの内容が

憧れるというか、、


恥ずかしいこと言っちゃうと


私もこれくらいのレベルを狙いたい


と、上を見がちな私は
強く思うんですよねショボーン


アラフォーだけど、
夢見たって良いですよね?
とみなさんに問いかけてみる(笑)


いや、
「夢を見る」ではないな。


「夢を持って行動する」だな。


コンクールの出場者は
世代交代もきていて
30歳前後が多くなっているびっくり


そりゃそうですよね。


若い人たちの台頭も
ワイン界には必要なこと。


でも私が狙うは
ー駐妻を経て子供たちの母でもある
 ワイン界で活躍するママソムリエールー


お、書くとすごーく恥ずかしいガーン💦


でもそのためには、
地道なワイン活動を
ここバンコクでも
していかないと真顔真顔真顔