”プライベートでPOPを作ろうお茶会!” | ママソムリエールのバンコク滞在記

ママソムリエールのバンコク滞在記

天職のソムリエールとして長年勤務、途中育休&復職を経てキャリアアップに邁進。そこで夫のバンコク赴任により退職し駐妻へ。駐妻のキャリアの模索や、母としてソムリエールとしてバンコク生活を意味のあるものにしたいと奮闘する日々を綴ります。

こんにちは!

バンコク在住のママソムリエールですウインク


"POP"

前職はワインショップで働いていた私は、ワインが陳列されている棚に取り付けるポップは毎日のように取り扱っていました。


が、作るとなると驚くほど下手。。。滝汗


自己分析すると・・・

情報の強弱を付けるのが苦手ショック

0からのPOP作りは、何から手を付ければ良いかわからないショック


という感じで、作ることに苦手意識がありました。


そんな私ですが、お友達の"POP大好きchikitaさん"とPOPを作る機会がありました下矢印




chikitaさんお手製のキラキラPOP作成キッドキラキラは、書いたものをすぐ消すことができる優れものびっくり


初めは恐る恐る書いていましたが、すぐ消せるので、「あ"ーー!間違っちゃった!!」がなくて、気が楽に照れ


字がキレイでない私でも、chikitaさんのアドバイスでけっこうそれなりに見栄えのする感じにできましたおねがい


そして、POPを作り始めて感じたこと。。。


仕事スイッチONの私ニヤリ


このPOP、お店のどこに置くもの?

お店のターゲットの客層は?

このPOP上の商品を売りにしたあと、どうやってリピートにつなげていく?


もう、次々仕事モードで頭が回転&集中していく私。


そして放置される息子にやり
POP作成中、chikitaさんが遊んでくれていました💦


このPOP作成は、仮のシチュエーションで練習していただけなんですけど、やっぱり、前職でPOPと接する機会が多すぎたんですね。


内心メラメラやる気モードで作っちゃいましたチュー


作ってみたところ、意外と私は、POPのキャッチコピーを戦略的に選ぶところにやりがいを感じていました。


苦手意識があったのは、POPの字体とか飾り方とかのレパートリーがほとんどなかったからなのかな、と。


方法を持ち合わせてないから強弱の付け方もわからず、自分がPOPで表現したい思いはあるのに、できないもどかしさが辛かったんだなぼけー


それがかなり克服されました!


自分の手でここまでできるようになるとは。


勝手になったとはいえ、久々の仕事モードな気分も新鮮でした!


chikitaさん、ありがとうお願い