からださんの不具合のメッセージから、今夜は根性出す | 巡礼者のブログ

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完全徹夜になってしまう。ただ過覚醒にならずに済んだので、おとなしくだけして過ごす。こういう時に出歩くと、いまの流れでは何かあってもおかしくはないので、自重した。


大切な存在が、お掃除やろうと言うので、食事は作らずに、買って食っただけ。ところが、足、脚、手、とツリまくってしまい、お掃除が大変。休み休みでいいよ、と言われているのだが、単につってる、というより、悪いものを出している感覚。そこに音叉とか使うといっそう厳しいのだが、出してるという作業なのだと思う。


存在は存在で、体内で辛いのを感じたいるのだが、弱虫!とか言われてしまう。頑張って作業はするのだが、存在も普通の状態ではないことに気がついた。


音叉を使うと、本当に、悪いもの、あるいは穢れを出してしまおうと、からださんがしているので、穢れの糞詰まりで、いっそう苦しむ様な状況。


それでも、存在が、ちゃんと見てるから頑張って!と言うので、苦しい状態でもお掃除。からださんというか、自分自身からも、お部屋さんからも、出すものを出していく、という作業と体感。


いまもまだ、小康状態で、もっと悪いものを出そうとすれば、また苦しむだろう。でも、根性で今晩のうちに、出せるものは出したい。


徹夜でも苦しさはなかったので、お薬も飲まないでみたが、眠気はある。そういう意味では、決して悪い状態ではない。今回はチャンスなのだと思う。


お風呂さんを沸かしてみるのも考えたが、きょうは音叉で対応してみたい。お風呂のお湯が黒くなっていくのは、もしかすると、穢れが排出?されている?という意味なのかもしれない。どうも自分自身の穢れだけではなく、貰ってしまった穢れが相当にあると、からださんたちも言っている。


先日の、大切な存在との話の展開から、あるいは自分の意識の転換から、新しい流れが生まれている。自分は、大切な存在にやさしくしていいのだと、やっと納得ができて、自分の内部も外部も、大掃除という流れなのだと思う。これは単なる身体症状ではないだろう。


自己流EFTタッピング療法の、自然と楽になるというのと違って、詰まったものを、半分強制的に流し切ってしまうというやり方になると思うが、根性を出す場面なのだと思う。


大切な存在が、◯◯ちゃんの弱虫!と言ったのを謝っていたが、いまもまた、からださんがねじれ始めていて、横になっていても姿勢を選ぶのが難しい状態。


根性出せ、という夜なのだと思う。