マイケルの特番を見ていたら、2007年に来日した様子を紹介していて
ファンとの感謝イベントやパーティの様子をやってました
そういうイベントがあったな~というのは知ってたのですが
場所が、新木場のコーストとは知らなかった…

今度トシちゃんがライブやるとこなんですよね~
テレビに映っていたマイケルがいた位置に、席が近いといいな…と思った…

マイケル、あそこに来てたのか…もう一度、マイケルの位置確認をしとこ…

トシちゃんの昔の記事をなにげに見てたら
そういえば、マランドロの時も白王子だったんだなぁ~と

こんなラテンな感じの白王子とか

こっちは、バックから攻める白王子とか

…こちらの写真では、杏子さんの顔部分を自分の顔に置き換えて
二度三度、お楽しみ下さい…

この舞台の元になった、ブラジルの舞台版「オペラ・ド・マランドロ」のサントラを持っているんですが
楽曲が素敵なやつばかりで、これを聴いてサンバに興味が湧いて
色々なサンバのCDも聴きましたね~

サンバのイメージは、賑やかでアップテンポの曲、と思っていたんですが
スローなものもあるし、様々なタイプがあるんだなぁ~と知りました
サントラをシコ・ブアルキと言う人が手掛けていたので
まずは、その人の作品からチェックしたり
あの頃、サルサも流行り始めていたので、それも聴いたりして。
トシちゃんの舞台の方は、音楽は良かったし、ユーモアもあって
何しろトシちゃんが、かっこよくて、ダンスもシビレましたので

また観ようと思ったら…チケットは既に完売で、とても残念だったな~

ラストの天使の輪が、めちゃめちゃ可愛かったしね…

今でもサントラを聴くと、舞台も一緒に蘇ってきて
本当に良い音楽なんですよね

舞台を観ると一番分かりやすいかと思うんだけど
トシちゃんは、どこの国を舞台にしても違和感を感じさせない凄さがあるということ
これは、私の好きなジョニーやマイケルにも言える事で
以前、共通項として挙げた
ファンタスティックさ、ファンタジーさに繋がるものだからじゃないか?と思うんですよね…

ファンタジーを感じさせる人というのは
自由を求める気持ちが強い人なんじゃないかと…
多分、トシちゃんは
アラスカだろうがアフリカだろうが
ヨーロッパだろうがインドだろうが
中国だろうがカリブだろうが…
何なく溶け込む存在感を生まれつき備えてる、特別な人だと思う

悪役やってくれないかな~

センスあるから似合うと思うんだ~

これからのトシちゃんは、演技者として面白い存在になると思うな
