日本人の起源とされているのは二つ、縄文人と弥生人です。縄文人は、日本が大陸と陸続きだった時代に大陸から歩いて渡って来た人々の子孫で、もともと南アジア由来の狩猟採集民族です。一方弥生人は、紀元前三世紀以降に船で大陸から渡来してきた人の子孫で、日本に農耕文化と金属器をもたらしました。アジア大陸北東部で独自の寒冷適応を遂げた集団は新モンゴロイドと呼ばれます。縄文人は旧モンゴロイド、弥生人は新モンゴロイドであり、つまり日本人は縄文人と弥生人の混血です。

1万2千年前までは日本は大陸と地続きでした。日本にワニやゾウが住んでいた時代もあるのです。マチカネワニは30〜50万年前頃に日本に生息していた全長約7 mの大型のワニです。マチカネワニの最初の化石は1964年に大阪大学豊中キャンパスから発掘されました。ナウマンゾウは約1万5000年前まで日本に生息していた肩高2.5〜3 mのゾウで、寒冷な気候に適応するために全身は体毛で覆われていました。

約7万年前には北方からはマンモス、ヘラジカ、トナカイ、ヒグマ、ナキウサギ、キタキツネなど、南方からはナウマンゾウ、オオツノシカ、カモシカ、ニホンジカ、ツキノワグマ、ニホンザルなどが渡ってきました。縄文人はそうした動物を追って大陸から陸伝いに移り住んで来たのです。

200万年前に始まる更新世は氷河時代とも呼ばれ、現在よりも寒冷な時期 (氷期) と温暖な時期 (間氷期) とが交互に訪れた時代でした。そして、最終の氷期を越えた後、世界は温暖化の時期を迎えました。温暖化によって厚く堆積していた氷河が溶け始め、海水面は次第に上昇しました。日本列島が列島化する過程は数千年の長いスパンで起こったものです。その間に海面が数十メートル上昇したと考えられています。氷期の最盛期と比べると、実に海面の上昇は約140mにも及びます。

日本列島が大陸より切り離される一万年以上前から縄文人は日本に住んでおり、独自の文化でもある縄文時代は長く続きました。基本的に狩猟採集民族は「所有」の概念が希薄なのに対し、農耕民族は所有の概念が強いです。そして、特に「土地」の所有は富の蓄積をもたらします。富の蓄積はそのまま貧富の格差に直結し、抗争や戦争の原因ともなります。縄文時代が一万年も続いたのは大きな戦争が無く、平和だったからなのかもしれません。狩猟民族はアグレッシブで好戦的、農耕民族は穏やかで争いを嫌うという一般的な認識について、これは決して一筋縄ではいかないテーマであり、むしろ「平和」と言う意味においては真逆であるかもしれないと私は考えています。

弥生人の祖先はアジア大陸北東部と考えられており、氷河期の影響をまともに受けました。そのため寒冷地適応型の自然選択を受けています。弥生人の特徴は一重まぶた、耳垢が乾燥型、お酒に弱いなどです。こうした変異はアジア人の中でも新モンゴロイド特有のもので、コーカソイド (白色人種)、ネグロイド (黒色人種) には見られないものです。弥生人の凹凸の少ない顔立ちは寒冷地域に適合したものです。眼窩脂肪で覆われている一重まぶたは、眼球を凍傷より守ります。弥生人の耳垢が乾燥しているのはアポクリン汗腺が少ないためです。アポクリン汗腺はわきがの原因ともなるので、アポクリン汗腺が少ないと体臭も少なくなります。

日本人の中にアルコールに極端に弱い人がいるのは、アセトアルデヒド脱水素酵素2 (ALDH2) の突然変異による「下戸遺伝子」のためです。縄文人はほとんどが野生型ALDH2遺伝子を持っていたのですが、朝鮮半島より渡来した弥生人により日本に変異型がもたらされました。野生型のALDH2では487番目のアミノ酸がグルタミン酸ですが、変異型ではこのグルタミン酸がリジンに置き換わっています。野生型と変異型を1コピーずつもつ人でもアルコール代謝が20%以下となり、極端にお酒に弱くなります。アルデヒド脱水素酵素は4量体であり、構成する酵素全部が活性型でなければ働きません。これが野生型/変異型のヘテロ型がお酒に弱い理由です。そして、変異型と変異型の組み合わせではALDH2の活性はほぼ0となります。日本の遺伝子型の割合はALDH2野生型/野生型 (縄文/縄文 = お酒強い) 53%、ALDH2野生型/変異型 (縄文/弥生 = お酒弱い) 43%、ALDH2変異型/変異型 (弥生/弥生 = お酒飲めない) 4%です。

遺伝情報とはコンピュータのプログラムのようなものです。変異はプログラムをランダムに書き換えるようなものなので、酵素機能としては機能を獲得するよりも喪失するような変異の方が圧倒的に多いのです。下戸遺伝子は酵素機能を失うような「機能喪失型」の変異です。弥生人特有のそれぞれの変異も元々はおそらくたった一人の人間における変異が起源となっています。そうした子孫がアジア大陸東方に広がり、そして日本人の多くが共有して今日に至っています。こうした事を考えると、「変異する確率が稀なら問題無い」などとは決して簡単には言えないのです。

変異が定着するのは自然選択によって勝ち残る場合だけではありません。実際、下戸遺伝子がここまで広がっているように、集団内に広がる変異は必ずしも有利な変異のみとは限りません。また、一重まぶたなど、寒冷地などの特定の環境でのみ有利になるような変異も存在します。父親由来と母親由来の遺伝子のうち、片方が正常型であれば顕在化しない病気も多いのです。遺伝病の保因者が決して稀ではないように、不利な変異も集団の中で定着する確率もあります。そして、集団サイズが小さいほど変異がランダムに集団内に定着する確率は高くなります。弥生人タイプの遺伝型が日本人に広く見られるように、元々は「たった一人」に起こった変異が民族内に行き渡る事もあるのです。

ゲノムには精巧なDNA修復機能が備わっていますが、それでもゲノムを完全にコピーする事は出来ません。変異の多くはDNA複製の際のコピーミスですが、ゲノムへの損傷も変異を誘発します。そういった変異は癌などの病気の原因となりますが、さらに長いスパンでは遺伝病に繋がる事もあれば、進化を促す事もあります。ゲノムを直接損傷するものには発癌物質や放射線などがあります。放射線はDNAを損傷し、癌の原因となります。強烈な放射線は幹細胞を損傷しますが、さらに限度を超えた放射線はゲノムをズタズタにし、DNA複製や細胞増殖自体を不可能にします。

コロナワクチンに混入したDNAが特に危険なのは、LNPに封入され、シュードウリジン化RNAと複合体を成しているからです。さらにはファイザーのコロナワクチンには、本来あってはならないSV40エンハンサーが見つかりました。LNPはDNAの細胞内への取り込みを媒介し、シュードウリジン化RNAは細胞内でのDNA分解酵素からDNAを保護し、SV40エンハンサーはDNAを核へと輸送します。DNAのサイズは必ずしも問題ではありません。どんなに短いDNAでも遺伝子内へ挿入されると遺伝子の機能喪失に繋がる恐れがあるからです。大量の短いDNAが細胞核に到達し、直接ゲノムDNAを攻撃するならば、まさに「細胞内被曝」とも呼べる事態です。

「全ては変化し続ける。」それがこの世界の理です。人間も生物も自然環境も社会も例外ではありません。人間の遺伝的多様性も長い時間を経て遺伝子が変化し続けた結果なのです。動物、植物、細菌、ウイルスを超えた種の多様性も遺伝子の変化によるものです。変化する環境の中では自身も変化しない事には生き残れないからです。低い率の遺伝子変異自体は生命の世界において自然なものです。しかし、人為的な過度の変異は進化の平衡にも干渉し得るでしょう。DNAが混入したワクチンが本当の意味で人体にどんな影響をもたらすのか。日本でのコロナワクチンの集団接種が始まり2年あまりです数年を経て現れてくるような長期間の副作用は現時点では検証しようもありませんし、さらに言えば人間の寿命を超えて見えてくる集団への影響も未知なのです。DNAが混入したmRNAワクチンの大量接種は決して行われてはいけない人体実験でした。これは事実として、日本、ひいては人類の存亡に関わる話ですらあるのです。あるいは、人類が生き残っていたとしても、mRNAワクチンは遠い未来の子孫にまでも深刻な禍根を残す歴史上のスキャンダルとなるのではないでしょうか。




#コロナワクチン

#ワクチン

#コロナ


*記事は個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。

 

 

 

 

 

 

15億枚売れているモンスター商品、ヒートテック

なんと日本人の着用率は55.3%にも及びます。

あなたも愛用していますか?

 

そのうちの何%の方が肌に問題を抱えるているのでしょうか…

ヒートテック皮膚炎というワードが目立つようになってきましたが、ご存知ですか?

 

  • ポリエステル
  • アクリル
  • レーヨン
  • ポリウレタン

上記はヒートテックの組成表示です。

このヒートテックは近年様々な不調に悩む人々を増やし続けています…

  • 肌荒れ蕁麻疹
  • 体温調整ができなくなる
  • 汗冷えする
  • 乾燥する

 

このような合成繊維のみでできた素材を身につけて静電気に悩んでいるのであれば、今すぐに着用を辞め天然素材100%の肌着に切り替えましょう。

肌に痒みや湿疹のようなものができて悩んでいる方も、下着や肌着が合成繊維でできていないかチェックしてみましょう。おそらく合成繊維、もしくは合成繊維が含まれるものではありませんか?身につけるものの素材を変えれば、肌の調子は変わってきます。

 

そもそもヒートテックを着用して、本当に暖かいと感じている方はいるのでしょうか?

 

ヒートテックは皮膚の水分を奪って発熱するので肌はどんどん乾燥し、

汗をかけばその量の水分を吸収する力が無いので汗冷えしてしまいます。

 

登山中に遭難して生き残るケースの多くは、下着や肌着にウールを身につけていた場合です。

なので、登山でウールの肌着は常識です。

合成繊維や綿の肌着を身につけてる人は命を落とすことが多い。

 

これからは一般人にもウールの肌着は常識に。

 

⚠️一番多く出回るオーストラリア産ウールは、ミュールジングと言われる羊の鼠蹊部カットの可能性があるので省いています。NZ(ニュージーランド)はミュールジングを禁止しています。安価でかつウールの産地の記載がないものは注意が必要です。また大手ものもオーストラリア産が多いです。オーストラリア産でミュールジングされていないものは、ミュールジングフリーの記載がありますので確認してみてください。このサイトではミュールジングの可能性のない商品のみを紹介しています。

 

 

 

 

 

 

10月14日、ガザ戦争が停戦(終戦)した。ハマスは残っていた人質20人の全員を帰還させた。死んだ人質の遺体の多くも返還した(残りは瓦礫の下に埋まっている)。イスラエルは、停戦を実現したトランプを華々しく称賛した。
しかしその後、戦闘が再開されている。イスラエル軍は10月20日、ハマスが攻撃してきたと言って、反撃と称してガザへの攻撃を再開した。
ガザとエジプトの間にあるラファ検問所は閉まったままだ。停戦した感じがない。このままずっと低強度な戦争状態が続く感じがある。

https://sputnikglobe.com/20251019/israeli-security-minister-ben-gvir-urges-netanyahu-to-resume-full-scale-fighting-in-gaza-1122989241.html
Israeli Security Minister Ben-Gvir Urges Netanyahu to Resume Full-Scale Fighting in Gaza

https://www.zerohedge.com/geopolitical/where-are-protesters-us-warns-hamas-planning-ceasefire-violating-attack-palestinian
Ceasefire On Thin Ice As Hamas Kills Gazan Civilians, Israel Retaliates To 'Yellow Line' Threat

イスラエルの目的はガザ抹消・パレスチナ抹消であり、ガザを再建する気などない。米イスラエルは、英ブレア元首相ら著名な政治家や財界人を集めて国際的なガザ再建委員会を作ったが、それは英国系・リベラル派をピエロに仕立てて愚弄する見世物だ。
安定的に停戦したら、次はガザ再建だという話になる。イスラエルは、事態をその方向に展開させたくない。停戦は安定しない。イスラエルは、いろいろ理由をつけて戦闘を断続的に続ける。ブレアの委員会はエジプトで待ちぼうけを食らわせられる。

https://thecradle.co/articles-id/33563
Blair’s second coming: Gaza under colonial trusteeship

https://tanakanews.com/251012mideast.htm
ガザ戦争後の中東

こんな状態なのに、トランプはわざわざイスラエルに来て華々しい「ガザ終戦」を演出した。あれは何だったのか。
それはおそらく、ガザの現場の実際の戦争は続くのだが、国際政治的なイスラエルと他の諸国との関係はガザ戦争が終わったことにしてイスラエルとの関係改善が進むという、分裂した2つの状況を作り出すためだ。
イスラエル(リクード系)は、英国系を追い出して米諜報界を牛耳っているので、地政学的・軍事的にとても強い。だから、みんなイスラエルと仲良くしたい。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/israel-wont-reopen-rafah-crossing-hamas-fails-return-bodies-slain-hostages
Israel Won't Reopen Rafah Crossing As Hamas Fails To Return Bodies Of Slain Hostages

しかし、みんなパレスチナ国家を支援してきた。イスラエルがガザで派手な人道犯罪を展開している限り、みんなイスラエルを非難せざるを得ない。
そこでトランプが出てきてガザ終戦の演技を展開し、ガザ戦争が終わったことにした。みんなその演技に乗り、ガザ戦争が終わったことにしてイスラエルと仲良くし始める。そんなシナリオでないか。

https://www.jpost.com/israel-news/article-870311
Is normalization with Saudi Arabia closer or further way?

みんな、とは誰か。アラブやトルコやロシアなどだ。シャラアになったアサド後のシリアはイスラエルの傀儡だし、レバノンもイスラエルにヒズボラを潰された後、反米から親米に転換し、米国(を牛耳るイスラエル)の言いなりになっている。
アラブ諸国のUAEやサウジやエジプトも、表向きパレスチナ国家を作らなきゃダメだと言いつつ、イスラエルがパレスチナ抹消を進めても仲良くしたい。
アラブで最も親イスラエルな(サウジの子分として動いている)UAEは、ガザ停戦後、さっそくテルアビブに大使館用の土地を買うことにして、これまでテナントビルに入居していた駐イスラエル大使館を、自前の恒久的な新築建物に移す動きを始めた。

https://www.jpost.com/israel-news/article-870864
UAE buys land for permanent embassy in Israel

イスラエルは数年前から、自国の中東覇権の領域を、イランの裏側にあるコーカサスにまで(イラン包囲網として)拡大する動きを進めた。それがナゴルノカラバフ紛争で勝っていたアルメニア(もともとイスラエル傘下の国)が急に大譲歩してアゼルバイジャンの勝ちになる不可解な動きになっていた。
アゼルバイジャンはトルコ系の国だ。エルドアンのトルコは、イスラエルのおかげで地域覇権がコーカサスに急拡大した。イスラエルはかつてアルメニアにトルコ敵視の噛みつかせ役をやらせており、コーカサスでのトルコの強さは今ひとつだったが、今やアルメニアはトルコに接近した。
エルドアンは表向きイスラエルを非難し続けているが、実際はコーカサス覇権を拡大させてもらい、イスラエルに感謝している。もうトルコはイスラエルを敵視していない。

https://tanakanews.com/250702armenia.htm
コーカサスをトルコに与える

トルコは、ロシアから迎撃ミサイルS400を買って配備していたが、最近S400をロシアに返却し、替わりに米国製を配備する話が出ている。表向き、印度がS400を欲しがったので、ロシアがトルコにお願いしてS400を返してもらって印度に再販売する話だ。
だが私の見立てだと、これはイスラエルが要求した結果だ。S400だと、ロシアとトルコが結託してイスラエルを裏切った場合、イスラエルの脅威になる(印度はイスラエルから遠いので問題ない。印度は反ムスリムで親イスラエルだし)。米国製のシステムなら、イスラエルは今後も米諜報界=米軍を牛耳り続けるので、トルコはイスラエルを裏切れない。

https://korybko.substack.com/p/speculation-is-swirling-about-the
Speculation Is Swirling About The Future Of Turkiye's S-400s

https://tanakanews.com/250725israel.htm
イスラエルの覇権拡大

プーチンのロシアは、自国の影響圏(旧ソ連)だったコーカサスをイスラエル(傘下のトルコ)が乗っ取ることを黙認した。見返りにロシアは、イスラエルの影響圏になっていく中東での利権を維持拡大させてもらう。
ロシアは、アサド政権の時代から、シリアに海軍基地を持っていた。ロシアはイランと協力してアサドを支援していた。

https://korybko.substack.com/p/whats-the-future-of-russias-bases
What's The Future Of Russia's Bases In Syria?

昨年末にイスラエルの傀儡であるシャラアのHTS(元アルカイダ)がアサド政権を転覆し、アサドはモスクワに亡命した(最近毒殺されかけたらしい)。
アサド敵視のシャラア政権が、親アサドだったロシアがシリアで海軍基地を持ち続けることを認めるのかどうか注目されていた。
今回のガザ停戦とほぼ同時の10月15日、シャラアがロシアを訪問し、プーチンと仲良く対談した。シリアにあるロシアの海軍基地はそのまま維持されることになった。シャラアの背後にいるイスラエルの采配だろう。

https://sputnikglobe.com/20251015/new-syrian-leaders-may-see-russia-as-defense-against-us--israeli-predations-1122966919.html
New Syrian Leaders May See Russia as Defense Against US & Israeli Predations

そもそもプーチンは、ずっと前からイスラエルと親しい。ウクライナにもロシアにも、ユダヤ人(ハザールの末裔)はたくさんいる。ウクライナ戦争自体、プーチンのロシア(と非米側)を強化するためのリクード系の策略だった。
リクード系は英国系(英欧と米民主党)を潰す策略として、英国系のロシア敵視を強め、英国系がウクライナを動かして露系住民への弾圧を強める流れを作り、プーチンが邦人保護のためにウクライナに侵攻してドンバスを回収(編入)するウクライナ戦争を始めさせた。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/syria-set-allow-russia-keep-its-strategic-military-bases-country
Syria Set To Allow Russia To Keep Its Strategic Military Bases In Country

ウクライナ開戦にあたり、リクード系は英国系がうまく潰れていくよう、プーチンにいろいろ入れ知恵したはずだ。プーチンは軍事面だけでなく、地政学や覇権運営の面で、中国や印度など非米側との資源類のつながりや結束を強め、世界の非米化や多極化に貢献している。
米覇権や諜報界を動かしてきた英国系を潰す流れは、国連創設やニクソン以来のロックフェラーなど米国の隠れ多極派、隠れ多極派が1990年代後半から誘い込んで911事件を起こさせて米諜報界を英国系から乗っ取らせたリクード系のイスラエル、隠れ多極派とリクード系の申し子であるトランプ、トランプとリクード系の隠れた盟友であるプーチン、その先にいる習近平や印度モディやサウジMbSなどによって進められている。
多極化の流れはすでに山を越えて進んでいる。イスラエルとロシア(やアラブやトルコ)が仲良くするには、形だけで良いからガザ停戦が必要だった。

https://thecradle.co/articles/baghdad-sets-2028-deadline-to-end-iraqi-dependence-on-iranian-gas
Iraq Sets Deadline To End Dependence On Iranian Gas, Under US Pressure

中東でイスラエルと敵対し続けている国はイランだけになっている。イランは、イスラエル(や米国)に核施設などを空爆され、イスラエルが米諜報界を乗っ取ってすごく強くなったことは知っている。イランは、できればイスラエルと対立したくない。ほっといてほしいはずだ。
だが、イスラエルとしてはほっとけない。長期的に見て、いずれ米国の金融システムがバブル崩壊して諜報界もろとも米覇権が消失していく。イスラエルの今の強さは永久的なものでない。
イスラエルが弱くなると、呼応してイランがまたじわじわとイスラエル近傍で力を持ちうる。それはまずいので、イスラエルは自国が強い今のうちに、イランのイスラム共和国体制を転覆しておく必要がある。軍事攻撃でイランの政権を転覆させられるのか、疑問ではある。

https://www.rt.com/news/626554-iran-israel-war-imminent/
A new Iran-Israel war is just a matter of time

(私は10月17日の有料記事で、米国が地方銀行から金融危機が急拡大して間もなくリーマンショック型のバブル崩壊になる可能性と、米金融と諜報界が崩壊するとイスラエルも弱くなるので裏資金を注入してバブルを維持する可能性を書いた。その後、10月21日にかけて米欧日の株や債券の相場が異様に反騰し、これまでと同じ不合理な金融バブル膨張が戻っている。リクード系が金融を操作してバブルと諜報界を延命させる流れが、まだしばらく続きそうだ)

https://tanakanews.com/251017loan.php
突然金融危機になるかも

イスラエルのイラン潰しと連動しているように見えるのが、クルド人をめぐる最近の変化だ。イスラエルは、中東の弱い諸勢力を(米国に協力させて)テコ入れして強い勢力に噛みつかせて弱体化させる戦略の一環で、以前からクルド人をテコ入れしてきた。
イラクのクルド人をテコ入れしてサダムフセインに対抗させるとか、シリアのクルドをアサドと戦わせるとか、イランのクルド人を決起させるとか、エルドアンに人権侵害のレッテルを貼るためにトルコのクルド人を自治要求で頑張らせるとか。
フセインとアサドはもういない。トルコは、イスラエルにとってライバルでなく中東覇権運営の子分(コーカサス担当)にした。トルコのクルド人(PKK)は自ら武装解除し、エルドアンと和解して健全野党になった。

https://thecradle.co/articles/erdogans-domestic-front-the-dismantling-of-democracy-in-turkiye
Erdogan's ‘domestic front’: The dismantling of democracy in Turkiye

残るはイランだ。近年イランのクルド人は、イスラム共和国の政権に監視され封じ込められて反政府な動きがほとんどない。
だが今後、イスラエルがトランプを巻き込んでイランに本格戦争をしかけて政権転覆したら、その後のイランの混乱の中でクルド人が自分たちの領域を確保しようと動き出す。
イスラエルは、アゼルバイジャンから石油を(いずれガスも)輸入しているが、今はトルコの港までパイプラインで運んでタンカーに積み替えている。
今後もしイランが転覆されてクルド人が自治区(もしくは分離した国家)を作ると、アゼルバイジャンからイランのクルド地区、イラクのクルド地区、シリア(イスラエル傘下のクルドとシャラアの領土)を通ってイスラエルまでパイプラインを敷けるようになる。

https://oilprice.com/Latest-Energy-News/World-News/Iraq-To-Restart-Kurdistan-Oil-Exports-on-September-27.html
Iraq To Restart Kurdistan Oil Exports On September 27

ロシアや中国はイランと親しい。しかしプーチンは柔軟で、ロシアはイランを見捨てうる。プーチンは昨年まで、イランと一緒にシリアのアサドを支援していたが、イスラエルが傀儡シャラアにアサドを転覆させる時に(裏でグルになって)黙認し、アサド説得して政権を放棄させ亡命を受け入れる役を担った。プーチンは同様に、イスラエルのためにイランを見捨てうる。
米露はすでにイスラエルの傀儡だ。英欧はリベラル派のエリート支配を自滅させる。英欧の力は大幅に低下するし、その後の政権になる右派は親イスラエルだ。
イスラエルにとって今後の世界的な問題は、中共(習近平)との関係だ。試金石はイランをめぐるものだ。習近平は、イスラエル米がイランを政権転覆することを黙認するのかどうか。たぶん黙認する。中共は現実主義だ。

https://www.atalayar.com/en/articulo/politics/israel-intends-to-include-lebanon-and-syria-in-the-abraham-accords/20250630155341216405.amp.html
Israel intends to include Lebanon and Syria in the Abraham Accords

イスラエル(諜報界のリクード系)は、英国系潰しのため、世界各国を右傾化・極右化させている。日本でも、極右の高市早苗が首相になれないかもしれないという最近の状況下で、代わりに首相になるかもしれなかった玉木雄一郎が、なぜか今ひとつやる気がなく、高市の首相就任を黙認する流れを作ってしまった。
誰かが玉木の弱み(女性スキャンダルとか?)を自民党に流し、玉木は弱みを握られて譲歩せざるを得なくなったとか。日本は嬉々として米諜報界に握られてきたので、リクード系なら簡単にやれる。
首相になった高市がトランプに誘われてプーチンと会ったりしたら面白いが、ホントくだらない小役人だらけになった日本人に、そんなダイナミズムが残っているのかどうか。あまり期待してない。

https://www.jpost.com/middle-east/article-870364
'Everyone going to join Abraham Accords': Trump says at Egypt peace summit

イスラエルは、パレスチナ抹消が目標なのでガザ戦争を続ける。だが今回、表向きだけガザ戦争を停戦(終戦)したことで、中東など各国は、やりやすいものから順番に、イスラエルとの利害調整や協調を進めていく。それが今回のガザ停戦の意味だろう。

https://www.jpost.com/defense-and-tech/article-870389
Indonesia and Israel: Preparing for normalization?

ガザ戦争は同時に、米欧のうっかり英傀儡なリベラル派や左翼を激怒させ、過激化させて、極右なトランプ政権などが英国系をテロリスト扱いして潰せる状況を作っている。
ソロスがカネを出しているノーキングとか。リベラルや左派の市民自身は、やられていることに全く気づいていない。これらについてはあらためて書く。

https://www.middleeasteye.net/live-blog/live-blog-update/video-over-500000-london-protest-against-genocide-gaza
Over 500,000 in London protest against genocide in Gaza ../2510/1014h0525.txt

https://tanakanews.com/251008liberal.htm
リベラル世界体制の終わり

https://www.zerohedge.com/political/coup-dflat-billionaire-funded-no-kings-color-revolution-turns-white-liberal-boomer-parade
Billionaire-Funded 'No Kings' Color-Revolution Turns Into White Liberal Boomer Parade As Dems Become National Laughingstock



この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/251021israel.htm


田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年10月21日 https://tanakanews.com/

 

 

 

 

2025 WSL Longboard Tour Next Stop: Surf Abu Dhabi Longboard Classic

  • New World Order Leads Men’s Tour on the Way to the UAE
  • Possible Women’s Rankings Shakeup With No. 1 Omission 
  • WSL Announces Format Updates for 2025 Surf City El Salvador Longboard Championships
  • Department of Culture & Tourism Abu Dhabi Joins as Event Partner
  • More Available at WorldSurfLeague.com
Pictured: The world's best longboarders return to the UAE this week ahead of the 2025 Surf Abu Dhabi Longboard Classic, including reigning event winner Steven Sawyer (RSA). Credit: WSL / Tommy Pierucki
 
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HUDAYRIYAT ISLAND, Abu Dhabi, UAE (Monday, October 20, 2025) - The best longboarders are setting their sights on the Surf Abu Dhabi Longboard Classic, Stop No. 3 on the 2025 World Surf League (WSL) Longboard Tour. This will be the second Longboard competition held at the state-of-the-art facility, and it will once again determine the Top 16 surfers, eight men and eight women, who will compete for the World Titles at the Surf City El Salvador Longboard Championships. 

Surf Abu Dhabi features the world-leading wave technology from the Kelly Slater Wave Company (KSWC) and offers competitors a challenge like no other, the guarantee of perfect 500-meter-long lefts and rights that will showcase sections for nose-riding, powerful carving turns, traditional longboarding, and tube rides. These waves, coupled with the unique leaderboard format, make this event one of the most pressure-packed competitions. 

As the field will be competing for a place in the 2025 Surf City El Salvador Longboard Championships, the stakes will be even higher with regard to the position each surfer places after the Surf Abu Dhabi Longboard Classic. The updated format for the 2025 Longboard Championships will see the top-seeded surfer in all Matches start with Priority. In the Title Match, if the No. 1 seed wins the first heat of the best-of-three matches, they will clinch the World Title without needing to surf a second or third heat. 

“We are thrilled to be returning to the Surf Abu Dhabi Longboard Classic,” said Will Hayden-Smith, WSL Director, Longboard & Regional Tours. “It’s such an incredible venue for our surfers to showcase their full repertoire, and we’re excited to see a new wave setting for this competition. We look forward to seeing how this event plays out and locking in our Final 8 surfers for the Longboard Championships next month with the updated format changes. Following the CT changes for the Finals, we’ve made the decision with the surfers to update the 2025 Longboard Championships as well.”
Pictured: Reigning two-time World Longboard Champion Rachael Tilly (USA) is still searching for her breakthrough result of 2025. Credit: WSL / Tommy Pierucki

New World Order Leads Men’s Tour on the Way to the UAE 

The men’s Longboard Tour in 2025 has seen two events won by first-time winners in Kai Ellice-Flint (AUS) and Max Weston (AUS), who won at Huntington Beach and Bells Beach, respectively. The Australian duo now sit at one and two on the rankings heading into Abu Dhabi, with reigning four-time WSL World Longboard Champion Taylor Jensen (USA) sitting in third and looking for a big result to find some momentum. With Californian Kevin Skvarna (USA) sitting just behind him in fourth and Filipino sensation Rogelio Jr Esquievel (PHL) and Declan Wyton (AUS) on equal points behind him, the Top 5 is looking very different from the year’s previous, signalling a changing of the guard ahead of the third stop of the season. 

With names like Cole Robbins (USA), Kai Sallas (HAW), and Kaniela Stewart (HAW) sitting just below them, and reigning event winner and 2018 World Longboard Champion Steven Sawyer (RSA) returning to competition in Abu Dhabi, there is still a lot to play out ahead of the title-deciding event in El Salvador next month. 

Rankings Shakeup with World No. 1 Omission 

With World No. 1 and three-time World Longboard Champion Soleil Errico (USA) opting to sit Abu Dhabi out and focus on getting her body right ahead of El Salvador and her tilt at a fourth WSL Title, there is a chance for someone else to clinch the top spot going into the final event. Currently sitting in second on the rankings, Avalon Gall (USA) is the only woman who can take the top spot away from Errico, but to do so, she’ll need to win or finish runner-up. Outside of that, the Top 8 race is well and truly open with only a fifth-place finish or better separating third from tenth on the rankings. 

In 2024, French competitor Alice Lemoigne (FRA) went on a rampage to clinch her second WSL Longboard Tour win in the perfect waves of Surf Abu Dhabi. This season, the super stylish natural footer has struggled to find a solid result and will need to pull on all of her experience in the UAE if she’s to rocket up the rankings and into contention for a shot at a World Title in El Salvador.

Pictured: Reigning event winner Alice Lemoigne (FRA) will need a big result this weekend at the Surf Abu Dhabi Longboard Classic. Credit: WSL / Tommy Pierucki

WSL Announces Format Updates for 2025 Surf City El Salvador Longboard Championships

The 2025 Surf City El Salvador Longboard Championships will see new changes to its Finals format during the one-day event. If the No. 1 seed wins the first heat of the best-of-three World Longboard Title match, they will clinch the World Title without needing to surf a second or third heat. Additionally, the top-seeded surfers in all Matches will start the heat with Priority.

These updates add new weight to the top ranking at the end of the regular season, offering the No. 1 seed a greater competitive advantage heading into the Longboard Finals. 

The Surf City El Salvador Longboard Championships will be held on the single-best day of conditions from November 5 through 9, 2025.

Department of Culture & Tourism Abu Dhabi Joins as Event Partner 

The Department of Culture & Tourism Abu Dhabi has joined as an event partner of the upcoming Surf Abu Dhabi Longboard Classic.

As part of this partnership, the two organizations will collaborate on bespoke content highlighting the event and showcasing the unique cultural experiences in Abu Dhabi. This will include a special feature with two-time WSL Longboard Champion Rachael Tilly (USA). 

The Department of Culture & Tourism Abu Dhabi will have a strong presence both in person and online. For example, branding will be displayed on site and on the competition jerseys, as well as social tagging and collaboration with WSL's main channels and the channels of the world’s best longboarders.

Watch LIVE
The Surf Abu Dhabi Longboard Classic is Stop No. 3 of the 2025 WSL Longboard Tour. The competition window runs from October 24 through 26, 2025 and will be broadcast LIVE on WorldSurfLeague.com and the free WSL appCheck out more ways to watch from the WSL’s broadcast partners.

The 2025 Surf Abu Dhabi Longboard Classic is proudly supported by Modon, Surf Abu Dhabi, and the Department of Culture & Tourism Abu Dhabi. 

For more information, please visit WorldSurfLeague.com

 

 

 
 

 

日本女性の『3歩下がってついていく』という言葉は、男性が女性を「守る」という強い意志を持って込められた言葉だったのです。

いざ何かあった時に、自分が敵に対峙する間に後ろに逃げろという意味で、女性の特徴を表す言葉ではなく、男性から大切にされている事を表している言葉です。

これこそ男気溢れる硬派の極みですね!

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「男子一歩表に出れば七人の敵あり」といいますが、もし、前から、あるいは横方向からいきなり斬りつけられる事態になったとき、これに応戦するために男性は刀を抜かなければなりません。

このとき、刀の切っ先が及ぶ範囲に、大事な女性がいたら、その女性に危害が及ぶかもしれない。

だから、刀の及ばない位置に大事な女性を起きます。

ですからなにかあったときに、「俺が死んでもお前だけは守る」というのが、この3歩下げることの意味です。

戦後にもてはやされた欧米文化は「レディ・ファースト」です。

ドアを開けたときなどに、女性を「お先にどうぞ」と先に行かせます。

戦後は、これが男性の作法とされているので、私もそのようにしています。

けれど本当は、これは実に身勝手な行動です。

というのは、欧米の建築においては、日本建築のフスマや障子と異なり、ドアというのは、別世界との境目です。

ですからドアを閉めたら、そこは外界と完全に隔絶した世界になるのですが、逆に、そのドアの向こうに出るということは、その瞬間に弓矢や銃で撃たれる危険地帯に足を踏み入れることを意味します。

危険だから女性を先に行かせて、様子を見るのです。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3019.html

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