10年前、約18ヶ月かかって取得した永住権ですが、10年ごとに更新しないといけません。昔は更新する必要もなかったそうですが、制度が変わったようです。当時は弁護士に頼む費用もなく、うちの家内が四苦八苦して全部自分で書類を整え、ここから車で3時間ほど先にあるシャーロットの事務所を尋ねました。初めはハワイで手続きを始めたのですがこちらに引っ越した時に、書類の移管が出来ずに1からやり直して、お金も時間も全部無駄になったのです。日本で土地開発申請の仕事に関わった時15センチぐらいの厚さになる書類をみんなでまとめ上げるため、時間もお金もたっぷりかけないといけませんでしたが、たぶんどういう道にしろ、認可をとるには必要不可欠な工程なのでしょう。

今回はネットを通して申請できたので段違いに楽になりました。手数料の支払いもvisaで済ませられますが、$380かかるとは、予想外でした。今は収入がないのでかなり痛い出費です。6ヶ月ほどで更新できるそうですが、それまでにここで生活していられるかどうか、、、未来の明るい材料が、今のところありません。
モンスターに出会ってしまったら?
モンスター親が社会問題化している。「学校の窓ガラスを割ったのは、校庭に石が落ちていたのが悪い」「けが..........≪続きを読む≫


ようするに普通の言葉に変えると「自己中心的な人々」になるのでしょうが、「まったく悪気がない」「自分が正しい」と信じて疑わないのですね。どうしてそういう心理状況が形成されていったのかとても興味深いけど、根本的にはカリユガの兆候がどんどん現れている、というしかない。

献身者の世界でももちろんそういう兆候はあります。
「同性愛者は人間のクズだから寺院にいない方がよい」
「そのメロディでは俺がハーモニウムを弾けないから歌うな」
他にも経典で単に自分の身を守る人など、さまざまな形で「モンスター献身者」に出会うことがありますが、すべての人々に共通しているのは、敬虔さが身についてないこと。時には身に付き過ぎて「卑下慢」に陥る人もいますが、、、。

さっさとこの世で楽しむことをあきらめてクリシュナの元へ帰る準備をするのが一番良い、という気がしてます。

今日はシュリークリシュナの最愛の恋人、ラーダーラーニーの誕生日です。神様にはたくさんの恋人が寄り添っていますが、その中でもラーダーラーニーは特別な存在。いつもは衣装に隠れて見えない神像の御足も一年のうちで今日だけ訪れた人々の眼を潤してくれます。
最近はひたすら「仕事ください」と祈ってますが、まだまだ通じない。せめてケーキだけでも受け取っていただけたらよいのですが、果たしてラーダーラーニーの口に届いたかどうか、、、。



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初めて耳にした言葉で気になったので調べてみました。人が「権威」に従うものかという心理実験がミルグラム氏によって行われたのでこういう名前がついたようです。

人の深層心理を調べるのは悪くないけど、被験者40人の行動で地球上にいる約69億人の心理を推測するのはちょっと無理がある気がしますが、面白いアプローチかもしれません。僕らの本質的な立場は「神に従う仕え人」というのがヴェーダの教えですから、どのような状態であれ権威に従う行為は自然なことなのでしょう。問題はどういう権威に僕らは従うべきなのか、ということです。松田聖子に従うか、浜崎あゆみに従うか、または小沢一郎に従うか、菅直人に従うか、あるいは麻原彰晃に従うか、上祐史浩に従うか、もしくはクリシュナに従うか、シヴァに従うか、どの船に乗るかは自分の選択です。その行き先はそれぞれ別なので目的地をしっかり見極めることが肝心でしょう。


ここから車で約4時間半、ワシントンDCの外環高速I-495の出口39から10分ほどのところにお寺はあります。土曜日の午後3時ごろ着いたのですが、ちょうどサルヴァジャヤさん達が24時間キルタンの用意をしている所。僕もさっそくビデオの用意にとりかかります。ここはゴウラニタイ、ラーダークリシュナ、ラーマ・シータ・ラクシュマン・ハニュマンと3セットの神像が設置されていて3人のプジャーリが同時にほら貝を吹く様は、とても神秘的でした。知ってる人間がサルヴァジャヤさんだけで、それも彼とはニューヴリンダーヴァンやアトランタ寺院でちょっと会って軽く話した程度で、どんな感じかよくわかりませんでしたが、先週うちにわざわざ電話をかけて「ぜひ来てくれ」「奥さんもいっしょにね、泊まるところは用意するから」。残念ながら家内は子供のサッカーと友達の誕生日パーティと週末は都合がつきませんでしたが、けっこういい感じな人。今回もあんまり話す時間はありませんでしたが、彼のキルタン、、、すごい迫力で参加者の魂を震わせてくれました。いろんなタイプの献身者、いろんな歌声の献身者がいますが、僕にとってはとても貴重な時間を頂いた感じです。献身者との交流というのは、人がクリシュナ意識を続けていくためにはとても大切な要因です。本を読むというのも、その著者との交流だし、贈り物をあげるとか受け取るというのも大事だし、話をしたり聞いたりするのも必要です。そういう様々な交流の中、僕にとって今一番興味があるのがキルタン、その人の歌声が、ムリダンガ、ハーモニウム、カラターラに飾られて参加者、そして自分の心が洗われる感じでしょうか。 

いままでの24時間キルタンは朝8時とか11時に始まっていたので夜通し参加しても「お昼には寝られる」と楽観していましたが今回は夕方5時スタートで始まる前にちょっと仮眠というわけにもいかず朝の10時ごろはかなりぐったりしてましたがなんとか完走?とても良いひとときを過ごさせていただきました。終わったあともそのままサンデーフィーストが行われてDCで初めてサンデーフィーストに参加することになりましたが、やっぱりインド人が多い、、、もちろん日本人は僕一人です。そんなに疲れた感じではなかったので、ご馳走をいただいた後、家路につきましたが、ヴァージニア州を越えてノースカロライナに入る手前で強力な睡魔に襲われ、結局レストエリアで一晩過ごしました。車の後部座席を畳むと平らになってカプセルホテルよりは低いけどちょっと幅のある空間で寝るのもたまにはよいものです。家に着いたのは今日朝10時頃、明日からはビデオの編集にとりかかりますのでお楽しみに。問題はそのビデオが全部で130GB近くになり285GB使える新品のPCがほぼ満タンになってしまい作業スペースがなくなってしまったこと。データの転送、整頓にまた時間をとられそうです。
明日は夕方5時から日曜日のサンデーフィーストが終わる頃まで24時間キルタンがワシントンDCの寺院で行われます。5時間ほどでいけるし仕事もないし?がんばって参加しようと思います。帰ってくるのは月曜日になりますのでブログの更新は日本時間だと火曜日までありません。同じ日、明日午前10時からNYでも12時間キルタンがあります。日本時間は土曜日午後11時かな。まだ詳細は掲載されてませんが、このサイトで見ることができるでしょう。

http://www.gauravani.com/

フロリダの友達が送ってくれた写真です。その人もどこかのサイトからコピーしてきたのですが、こういうのがプロのケーキなんでしょう。ケーキを覆うのにガムペーストというのを使うわけですが、どうも自然ではなくて口にする気がしない。さわる気にもならないのでクラスを受講する熱意がありません。たぶんアーモンドパウダーを使うとそれに近いのが出来そうな気がしますがかなり値が張りますし、量もかなり使わないといけない、、今度のラーダースタミには無理だけど、来年のジャンマスタミには挑戦できたら良いなあ、、と自分の願い事に加えておこうと思います。


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朝日新聞サイトによると、理論物理学者スティーブン・ホーキング博士らによる宇宙論の新刊「ザ・グランド・デザイン」が7日に発売されその中で「宇宙誕生に神は必要ない」と主張しているそうです。人間の思考はとても奥が深くて「こうだ」と思い込めば賢い人はいくらでもその論理を立証していくことができます。悪く使えば、有罪を無罪に変えられることも出来る脳力はきっと計り知れない力を持っていることでしょう。そういう論理を何も知らない人が聴けば「なるほど」とうなずくに違いありません。もし僕がそういう物理の本を読んだらきっと眠ってしまう。

手にしているボールペンでさえ「偶然」によって出来るものではなく「ある人」の設計があって初めて生産することができます。コンピューターにはその何倍もの「設計図」があってようやく人々の手に渡る。手に渡って初めてミスが見つけられる。タンポポにもカブトムシにも僕らの手の届かないところで設計されて「自然」の中に組み込まれていることが理解できない、もしくは理解したくない人々が多すぎる。この宇宙がいくつかの殻で覆われていてその外に無限の精神界があるなんていったら、無神論者はどうするのでしょう。僕らが築いてきた知識は、経典の知恵に比べればいかにもろいものか、「聞く耳」を持たなくなった人々は「死」の時にようやく神を知ることができるわけですが、時すでに遅し、、、。でもそれは本人の選択です。
観光でハワイにやってくる日本人は多いわけですが、幸運な人は「クリシュナ」の本も受け取れます。これはハワイに住んでるダイヴァさんがとったものです。今年7月に両親とやってきた3才のkeiki?ちゃん。そのうち献身者になれるかな?


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ジャンマスタミで行われた劇の一部です。発音表記に「これ」という決め手がないのでいつも頭を悩ませますが、この劇の中でのkamsaが大好きです。この役をしている人はバンキさん。16歳(だと思った)で一人でアメリカに渡り30年以上インドに帰ったことがないそうです。プラブパーダのお弟子さんですが、全くそういう「気」を感じさせない気さくな人、ウォルマートで働いてます。それも夜勤!10時から朝の7時まで、、、僕にはとてもできません。夜勤をはじめる前は、サンデーフィーストでいつも料理していたのですが、今は時々しかキッチンに入らないのが残念です。でも今回はたっぷり楽しませてくれました。