先週からインドのゴーヴァルダン地方ではモンスーンの影響であちこち増水して大変なようです。でもそこは聖地ですからもちろんいいニュースもあります。ラーダークンダもシャーマクンダも増水して先日、とうとう少しだけですが手を取り合ったとの事。めでたし、めでたし。

すみません。ちょっと意味不明かなあ?
フェイスブック内でcampakalataさんを検索すると写真が見られます。彼女と旦那さんは昔、うちの子供の先生でしたが、現在、ゴーヴァルダンに住んでいてときどきフェイスブックに顔を出してます。
生まれる子供が女の子だったらビルクリシュナマハラージ(家内のグル)に名前をつけてもらおう。
生まれる子供が男の子だったらカヴィチャンドラマハラージ(僕のグル)に名前をつけてもらおう。

「カピラ」か「ゴウランガ」

あれから12年。長い気もしますが、短い気もします。
3人の子供たちが巣立つまでなんとか育て上げられるとよいのですが、世の中厳しいことばかりです。


$Living in the Material World
http://www.msnbc.msn.com/id/39516346/ns/us_news-life/?gt1=43001

上のサイトの記事を家内が見つけてきました。

アメリカ・テネシー州でのこと。
ゴミを燃やしていたクラニックさん、火が広がって手がつけられなくなって911(アメリカでの緊急電話)に助けを求めたところ

「あなたの家は年額75ドルの消防負担金を払ってないので行けません」
「今、払うから来てくれ!」
「だめです」

火が家に移って燃えている頃、消防車がやってきましたがそれは隣の家のため。フェンスの向こう側で消火活動が行われている時、その水は1滴もクラニックさんの家に注がれることはありませんでした。

まあカリユガと言えばそれまで、クラニックさんの「カルマ」と言えばおしまいですが、そういう状況を目の前にして反応する彼ら、僕らには選択の余地があって将来への「カルマ」をつくっていくことでしょう。

お金のない重病の患者を目の前にして「医者」であるあなたは

「あなたはお金を持っていないので、治療しません」

お腹をすかせているホームレスを目にしながら通り過ぎる年収480万円のサラリーマン

「自業自得だよ」

「自業自得」という言葉はその人が自分の手でつかむ言葉であって周りの人がつかうものではありません。周りにおける様々な現象に対して「いかに自分がふるまうか」その一点の思い、行動が自分の将来を形作ることでしょう。誰もが持っているはずの「やさしさ」「思いやり」を言葉にすることで、行動することで次の扉が開かれます。最終的にすべての言葉や行動がクリシュナ、そしてその献身者たちに向けられることで、人生が完成します。それはもう2度とこの世界に生まれ落ちない、という事です。


昨日は朝、かなり冷え込んで今シーズン初めてストーブに火を入れました。寒い冬はきらいですが薪ストーブの火を眺めてるとなぜか心が和みます。今日も夜冷えそうなので、薪を入れましたが、今週は毎日7℃か8℃ぐらいまで下がるそうです。おやすみなさい。
シアーズに履歴書を送れば「ああ、クラフトマンツールに囲まれて楽しそうだなあ」
ゲームストップに履歴書を出せば「家から近いし、子供たちに社員割引でゲームが買えそうだ」
日系の仕事に履歴書を送れば「日本語がしゃべられるぞ」

と、頼んでもないのに心はいろいろ夢想し出して止まることを知りません。そして返事もなく何度となく消失感を味わうわけで自分で勝手に踊って自分で倒れる。そのうちようやく悲しみも喜びも外からではなく内から来ているという理解に到達するのですが、それがわからないと翻弄され続けます。教科書を読んですべて理解できる人はたぶんこの世に必要ないのかもしれない。自分で体験してようやく理解するために人生があるのか?中には体験しても理解できず、ひたすら山の手線のように同じところを走り続ける。

この世を楽しもうと四苦八苦している人には何もしないのが結局のところ一番良いのかもしれません。クリシュナはすべての人の中で寄り添って見守ってくれています。貧しい人、好奇心が旺盛な人、真実を求めている人、あと一つ忘れた、、4種類の人々が神に近づいていくのですが、「貧しき人は幸いなり」とは聖書だったっけ。どうも僕の歩んでいる道は、きれいなアスファルト舗装ではなさそうです。おかげで

「こんな世界には2度と戻りたくない」

という思いを強くしてくれています。

一ヶ月前に申請した失業保険の事務所から手紙が来て

「許可できません」

あんまり期待してなかったけどやっぱり少し期待してたのでがっくりしていたところ

今日お昼の2時頃、先週面接のあったマイケルから電話があって
「時給7.50ドル、シーズンジョブで来年一月までだけど空きがあれば続けて仕事ができるかもしれない」

条件はあんまりよくないけどたぶんこの話に乗ると思います。時には「内定とりけし」なんていう道徳から外れた話もありますし、就職して3日後のテストで「否」という苦い思い出をあるので、心が勝手に踊らないように、ひたすらクリシュナに祈れますように、祈るばかりです。

24時間でもけっこう大変ですが、マヤプールでは72時間キルタン!僕は寝る時間も食べる時間も惜しんでほとんどその場に居座ってますが、3日間はちょっと出来そうもない。でも体が元気なうちに挑戦してみるのも良いかもしれない。もちろんそうしないといけないわけではありませんのでご安心を。

これはいままで見た中で一番の出来です。そのうちこれぐらいのレベルになれるよう勉強したいなと思います。それには時間とお金を投資しないといけませんが。




うちのドライブウエイも落ち葉のじゅうたんになりつつ、10月を迎えました。先月は何十件と履歴書を出しましたがほとんど返事さえない。数件、ダメ返事がありましたが返事が来るだけでもましです。ターゲット、マイケルは面接まで行きましたがダメでした。今日は近くのゲームストップのお店に家内とふたりで申し込み。

GMや日航が破綻しても政府が救ってくれますが、一家族が破綻したところでまわりは何もしません。友達がローンを払えなくなって家を銀行に押さえられた時は僕は声をかけるのが精一杯。かたやコルベットを乗り回してのんびり過ごしている人々もいますが、すべては運命の成せる技。喜びも悲しみも一時的なものですが、実際その渦中に入ってるとそう簡単にも割り切れず、これからどうなることやら。冬も近し。

独身時代、バンコクに数日滞在していたとき、ある店の前でボーっとしていたら中から店の人が出てきて紙幣を一枚くれました。でも僧にお布施をする慣習がある所はどんどん少なくなってます。昔は日本でも年配の方は自然とそういう習慣を身につけてましたが今ではまれ。今年の春、日本に里帰りしたとき、横浜の高島屋と東急ハンズの間にある橋のところでお布施をお願いしましたが、一人として頂くことはできませんでした。単に不況なのか時代の流れなのか、、、。ここでは交差点の分離帯付近でホームレスが立ってお金を集めてますが、僕もその仲間になる日が来るかもしれません。
おじいさんが孫のために送ってくれた日本からの段ボール箱がおととい到着。中には先月発売されたばかりの「ポケモン・ブラック」「ポケモン・ホワイト」そして中古の「ポケモン・ソウルシルバー」と3つのDSゲームソフトが入ってました。ブラックは長男カピラに、ホワイトは次男ラサラージに、シルバーは三男ナーラダに渡してみんな日本語が読めないのに喜んで遊び始めました。しばらくしてナーラダのゲームを覗いていたカピラが

「wowwwwwww!」

以前の所有者がデータを消去していなかったせいかかなりのポケモンが残っていましたが驚くべきことにたくさんのポケモンのレベルが「100」と最高値を記録しています。一体のポケモンを70にするのも相当の時間と労力がかかるのに「ミュウ」をはじめ「ミュウ2」「ポリゴン」「ラティアス」など数々の手に入りにくいポケモンがせいぞろい「ヌケニン」までがレベル100!どう考えても誰かが育てたとは思えない。たぶん頭の良い人がちょっと細工したのかなあと想像してます。その上、通常一つのゲームで一回一個しか拾えず、しかもお店でも売ってないどんなポケモンでも確実にキャッチできるあの「マスターボール」が999個も入っているのでした。ですからみんなでびっくり喜んでいたのでしたがただ一人ナーラダが浮かない顔をして

「はじめからゲームしたい!」

これはどういうことかというとその貴重なマスターボールをはじめとして数々のレベル100に到達した最強ポケモンたちを全て失うことになりまして、僕とカピラはとても同意できることではありません。しばらくの沈黙のあとカピラが

「ポケモンをトレードしよう」

去年カピラがおこずかいをためて買った英語版「ハートゴールド」は「ソウルシルバー」と同レベルのゲームですでにチャンピオンをクリアしていて必要以上のポケモンがあるのでゴールドとポケモンの交換ができるのです。ほっと一安心したもののナーラダは早くゲームを始めたい、、。右手の人差し指を一本立てて

「一日だけしか待たないぞ」

すでに寝る時間も迫って3人ともベッドに入る始末。カピラが6匹のポケモンを交換したのは助かりましたが、そのあとを僕がするはめに、、、一回のステージで6匹のポケモンを交換できますが一匹ずつしないといけないし、6匹交換した後は一度データを保存、そのあとコンピューターにつないで手持ちのポケモンを入れ替えないといけない、、、ので6匹交換するのに30分ぐらいかかって18匹を交換した1時間半後

「私は何をしているのでしょう?」

次の日、学校が終わってからみんなで近くのゲームストップに寄って新品の英語版「ソウルシルバー」を購入しました。

ボタン一つで簡単にゲームはリセットできますがかなりの影響を回りに与えます。人生はゲームかもしれないけど自分の意思でリセットはしないようにしましょうね。
I can not use my PC....no today. Hare Krishna.
最近フェイスブックで友達になったゴピナータさんが送ってくれたビデオ、インドのkolkataで7月に行われたラタヤトラです。40分ぐらいですがたっぷり雰囲気が伝わります。たぶんトラックの上で三脚立てているのでときどき激しい振動で画面が揺れて見る気を失いますがそれでもキルタンのパワーは無くならない。世の中いろんな祈りや儀式があります。神社でも寺院でも教会でもたくさんの宗教がとても魅力的、もしくはたいくつ?な儀式を行って人々を引き寄せていますが、基本的に儀式は自分の業を洗い清めるもの、あるいは願いをかなえるもの、もしくは純粋に神仏を喜ばせるものです。最近では単に「習慣」と呼ばれそうな行事も存在しますが、キルタンはその最高峰に位置しています。これに勝ることはこの地球上、宇宙上にないと断言しても過言ではないでしょう。

ユーチューブではないのでこのブログに直接貼ることはできませんでしたがお時間のある方は以下からどうぞ。

http://www.vimeo.com/13430816