来年3月でグリーンカードの有効期限が切れるので更新のため移民局へ。初めてとった時は車で3時間かけてシャーロットまでいったわけですが、何年か前に新しい事務所が近くに出来て便利がよくなりました。車で30分かかったかどうかぐらいの近距離。入り口ではなんとエアポート並みの警備で手荷物は空港とおなじようにかごに乗せられスキャンをかけられ、腰のベルトも外されました。くつを脱ぐことまでは指示されませんでしたがこの警備のために3人雇ってスキャンする機械はいったいいくらかかってるんだか?テロリストは本気でこんなところを襲うのかと理解に苦しみます。そのあと何枚かの書類にサインした後、左手と右手の指10本分の指紋を小型の機械でスキャン、なぜか指が震えてる、、、(なんか犯罪者の気分、なにも悪いことしてないのに)、それから写真を撮っておしまい。たった10分ほどで全部終わりました。6ヶ月以内に新しいカードが届くそうですが古いのは返還しないといけないようです。僕らの体もいつか更新しないといけませんがその時期は誰にも告知されることがありません。なんで教えてくれないのでしょう、誰も知りたくないのかな?
家内は月曜日に初仕事を迎えましたが、僕は今日が初日、朝10時から夕方6時まで。マイケルのバックルームはかなり狭いけどまあ店自体も狭いのでこんなものかなと。午前中は5人がかりで到着したばかりのトラックから荷卸。トラック自体はウォルマートと変わりないけど、荷は軽いし毎回満載のウォルマートとちがって3分の1あるかどうか。それでもいっしょに荷卸していたダンは汗びっしょりで「こんなに多いのは初めてだ、、、」
遅いランチのあとは卸した箱のストッキング。まだぜんぜんどこに棚入れしていいのかさっぱりわからず細かい数字をチャックしながら6時まで黙々と作業。久しぶりの仕事は気持ちいいものです。
低所得者の唯一の希望がフードスタンプ! 先週家内が申請していたのですが、今日、電話がかかって来てインタヴューがありました。

「他に仕事はなかったの?」

「50社以上レジメを送って、面接できたのが3社だけ、通ったのが唯一、マイケルで週10~20時間、時給7ドル50セント」

「うちの息子はハリステーダーに就職してフルタイム時給10ドルよ。トライしてみたら?」

「・・・・・・・・・・」(人の話を聞いてない、、、今でも探し続けてるっていうのに)

「失業保険は?」

「すでに試みましたが、ダメでした」

「銀行に1300ドルしかないけど、住宅ローンが900ドルもあって、無くなったらどうするの?」

「お金借ります」(あてはありませんが、他にどうしろっていうのでしょう、あなたが助けてくれるわけでもないのに、、、3ヶ月は払えなくても追い出されませんョ。)(もちろん利子が高くつきます)

(来年2月には、知り合いの仕事にありつける予定です)

「今回はかなりやばそうなので緊急ケースということで、あさってから使えるようにします。カードは以前のをそのまま利用できるから、送らなくていいのね」

以上、家内とフードスタンプの人と電話での会話でした。

申請するのに、電話、電気、住宅ローンの請求書、銀行の残高証明書などそろえないといけませんし、一体いくらぐらい支給されるかさっぱりわかりません。前回は確か月350ドルぐらいもらっていたと思うけど、今回は収入がもっと少ないのでもう少し上乗せしてくれると期待してますが、、、。

日航やダイエーが経営危機に陥っても助けてくれるところがありますが個人の場合は、ほとんど誰も手を貸しません。となりの部屋で子供が餓死しても気づかない世の中。ほんとうにキツイ時には、声が出ません。毎日だいたい80人近くの人がこのブログに寄ってくれていて、声をかけてくれた人は2人、これはもしかして良い方なのでしょう。


今日は家内のグルの誕生日です。何歳かな?カヴィチャンドラ・スワミより少し若い程度のはずですが、元気いっぱいです。誕生日がエカダシー(穀物をとらない日)なのでご馳走をつくるわけにいかず、日曜日の朝にパーティがありました。僕はその前の晩から調子が悪くてその日の朝は朝食のパンを食べた後に全部吐いてしまい(食事中の方すみません)その後に飲んだハーブティーも吐いてぐったり。土曜日に作った2つのケーキのうちひとつにデコレーションを施したのがこれです。もとのステンシルは「always hare-krshna chant」とあるのですが、ケーキの大きさにはまりませんでした。今度やる時は、長方形のケーキを作ったほうが良いかな。それともクリシュナとその言葉はなんのかわりもないから、クリシュナを口にしないように文字を欠いたままの方がよいか、、、またひとつ悩みが増えてしまいました。

$Living in the Material World


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夕方少し調子よくなってから2個目のケーキにデコレーション。色を加える元気はなかったのでバターカラーで統一。バターはすぐやわらかくなるので取り扱いがたいへんです。


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土曜日はうちの子供が通っている学校も参加するパレードがありました。今年で3回目、去年は家族みんなで行ってきましたが今年はサッカーの試合があって家内とカピラは遅れてくるだろうとのこと。ラサラージとナーラダを連れて集合場所へ。ナーラダはダンボールで狼を製作、ラサラージはあんまり興味なく「写真を撮りたい!」。このパレードは昔働いていたガーデンダンスのオーナー夫婦がまとめていて、旦那さんのマークはpartBのビデオのはじめとおわりに出てくる黄色い物体を操作してました。奥さんのティンカは去年に引き続いて茶色のカマキリを操っているのがpartAで見られます。全然話をする間がありませんでしたが、会社が潰れてもなんとか元気で生き残って?いるようです。



ケーキデコレイティングをはじめて使い出したのが「植物性ショートニング」という食材。常温で保存可能でなかなか液体化しないし安い!のでデコレーションにはとても重宝するわけです。いったい何でできているかというと

PARTIALLY HYDROGENATED SOYBEAN OIL
FULLY HYDROGENATED COTTONSEED OIL
WITH MONO-AND DIGLYCERIDES ADDED

よ~く調べると人の手が加えられていて自然な食材とはほど遠い。おまけに動脈硬化をひきおこすとかガンになりやすいとか悪い評判ばかりであんまりクリシュナに捧げないほうが良いかなあという結論に達しそうです。カノーラオイルも酷いですが、食材のイメージづくりに惑わされないようにしっかり自分の目で確認したほうがよさそうです。

ただそのまえにクリシュナの元へ帰りたい人はしっかり原則にしがみついていた方がいいですね。
緑茶、チョコレートはもちろん捧げられません。
ときどきノンアルコールのビールを捧げる人もいますが、この場合は本人の意識次第でしょう。

僕の問題はショートニングのかわりの食材を見つけないといけないです。やっぱりバターしかないかな。高いし使っているうちに柔らかくなりコントロール不能、真夏は最悪なんですけど。
もう4年以上前のお祭りですが、参加してよかったです。確かカヴィチャンドラ・マハラージもいて、食事に「肉もどき」のサブジが提供されているのを見て

「あれはひどい」

と言っていたのを覚えてますが、ほとんどの参加者はベジタリアン。多数の若い人は両親が献身者で子供の頃から「お肉」の味を知りません。ですから「肉もどき」を知る必然性がないわけで、どこからそのテイストが来るかというと、70%以上の可能性で「両親」

白紙の状態から設計図を引くのは両親、先生、友達、テレビ、インターネット?。様々な情報が子供たちの目、耳、舌などからインプットされていきます。もちろん子供たちの前世のカルマも影響しますが両親の影響は計り知れません。来世、またこの世にもどらなくてはいけないのならやっぱり献身者の家庭にうまれたいものです。

書こうと思っていたことからかなりそれてしまいましたが、本当は単にこのお祭りから来るエネルギーを感じてほしかっただけです。いつの日か日本でもたくさんの献身者がハレークリシュナを唱えられますように。

ちなみにビデオには8分過ぎた頃に、うちの長男と次男も写ってました、、、。


せっかく日銀さんが、2兆円!使って円高を阻止したと思いきや、またまた82円を切っています。新聞ではあまり記事になってないけど金は10年前に比べて4倍以上の値を通り越して1オンス1400ドルを超える勢いです。経済のことはさっぱりですが、あんまりいい状況ではありませんね。これでは海外から日本に行きたくても高くてドルを円に変える気力がしません。バラジー寺院の神像の足元にはたくさん?のゴールドが眠っていますがそのようなゴールドでさえ、マハーマントラの価値には及ばないことをいったい世界中の人々の中で何人が理解できることか?いつの日か、その一員になれますように。
いつも楽しく読ませていただいているブログです。

http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/51531113.html

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他者の事例から、素直に学べばいいのに、プライドが許さないのでしょう。経営が上手くいっているから、回りにいつのまにか社長の機嫌をとる人間が集まってしまいます。で、気がついたら「俺流」、つまりクローズド・マインドの罠にはまってしまうのです。自分には自分のやり方があると傲慢になり、「素直さ」がなくなるのです。この方については、「衰退の第一段階」をクリアされなことを切に願っています(皮肉ではないですよ!)。
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どの世界でも謙虚さが大事です。困ったことに傲慢な時は通常、自分で気づかない。そのままで一生を終えてしまうこともよくある話。カリユガです。末法の世です。運命と言えばそれまでか、、、。

「豚もおだてりゃ、木に登る」

どうかこうならないよう、祈るばかりです。
まぐまぐというメールマガジンから毎週、もしくは毎日、ときどきいろいろなマガジンをこうどくしていますが、その中の一つ「MBA講座」で興味深い話がありました。僕は聞いたことありませんでしたが、中にはご存知の方もいることでしょう。

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熱湯にいきなりつけられたカエルは飛び出して難を逃れるけれども、冷水から
徐々に熱せられたカエルは水温の変化に気付かず最終的にゆで上がって死んで
しまう。
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世の中のほとんどの人は死を直視することなく考えることもしません。世の中、生きるだけで精一杯だし、テレビにかじりついている人もいることでしょう。ある人はとにかく本を読むことが好き、映画を見ることが好き、野球、ゴルフが好き、家族が成長していくのを楽しむ、仕事で成果を挙げることに命をかけている人もいますが、「死」について考えない、自分の寿命とか気にしない、気にしても答えが出てこない。

それが普通ですし、回りに「それでいいの?」と突っ込む人もいないでしょう。でも時間は止まりません。ある日確実に、そして誰にでも訪れる「死」

どうぞ一分間だけ目を閉じて深呼吸をしたあと、自分に問いかけてみましょう。
「私にもうすぐ死が訪れます。いままでの人生、思い残すことはなかったかな?」