去年の映像ですが、オバマ大統領もディワリにメッセージをしてました。世の中には「クリシュナ」「ラーマ」「ハレー」という言葉とは一生縁が得られない残念な人々がいますが、少なくともオバマ氏は「ラーマ」と言う機会を得られたわけでかなり幸運かもしれない。そのうち、元クリントン大統領みたいに菜食になる日が来たらよいのですが。



Living in the Material World

「もう」というべきか「まだ」というべきか、46年生きてきましたが若い頃は、アメリカに住もうなんて全然思ってなかったし、3人の息子に恵まれるなんて思ってなかったし、一万五千坪の土地を得るなんて思ってなかったし、この先いったいどうなるか全然わかりません。毎日しっかりハレークリシュナを唱えられるよう、献身者との交流から離れることがないよう、クリシュナに祈り続けられるよう、グルの慈悲を乞うばかりです。

自分で作るのも変だなあと思いつつ、ケーキ自体は家内が作ってデコレーションだけ楽しみました。


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翻訳

この世の人々は仕事の成功と果報を求め
さまざまな神々を拝んでそれを願う
このようにして働けば早くたやすく
物質界の果報は得られるのだ

解説

さまざまな神々について、人々は大きな考え違いをしています。知性の低い人たち、なかには大学者で通っている人もいますが、彼らは、こうした神々は至上主のもついろいろな姿の一つだと誤解しています。そうではありません。神々はそれぞれに、主なる神の極小部分にすぎないのです。主なる神は一人、そして一人なる神の部分は無数にあります。ヴェーダには「神は一人なり」とあります。「至上なる神は一人、クリシュナ」そしてあまたの神々は、物質界を管理するため、それぞれに異なった種類と程度の力を委託されています。神々は物質界に属する生物なのです。ナーラーヤナ、あるいはヴィシュヌ、またはクリシュナと呼ばれる最高神と肩を並べることなど、全く不可能な、微々たる存在なのです。最高神と、これらの神々を同じレベルのものと考える人は、すなわち無神論者であり不信心者です。デーヴァのなかで最も偉大なブラフマーやシヴァに礼拝されているのです。

まことに奇妙なことですが、この世には、愚かな人々に拝まれている人間の指導者たちが大勢います。これは神人同型説か動物形態観(神または超自然物を動物の形で表すこと)の誤解によるものでしょう。この地上では、金権のある人と神々が捧げ物を受けます。しかし、ナーラーヤナまたはヴィシュヌ、またの名をクリシュナと呼ぶバガヴァーンは、この世に属するお方ではありません。物質創造物を、肉体を超越した御方なのです。絶対真理が人であることを認めない主義のリーダーであるシュリーパーダ・シャンカラチャーリャでさえ、ナーラーヤナ、別名クリシュナについては、これを支持してこの物質界を超えたものであるとしているのです。それでもなお、愚かな人々はあちこちの神々を拝みます。彼らは手っ取り早い成果を望んでいるからです。そうして得た成果は、ほんの一時的なもので、子供の玩具のようなものにすぎない、ということを彼らは知りません。クリシュナ意識に目覚めた知性の高い人は、一時的な空しい利益のために極小部分的な神々を拝むようなことはしません。この世の神々は、拝んでいる人々と同様に、この世の終わりと同時に消滅してしまうのです。こうした神々からの恵みは物質的なものであり、ごく一時的なものです。物質界とその住民、神々とその崇拝者も含めて、は、宇宙の大海に生じる水泡なのです。それなのに人間たちは、土地だの家族だの、快適な家や調度といった物質的な富を、はかなく空しいものを求めて狂ったように右往左往しています。それを手に入れるために、ご利益のありそうな神様を拝んだり、社会で金権のある有力者に追従したりします。政界のボスに取り入って拝み倒して、大臣にでもしてもらったら、この上ない大利益を獲たものと考えます。いわゆる指導者とか、重要人物にペコペコと卑屈に頭を下げ、奴隷のように仕えて、その結果、なるほど望みの地位や富を手に入れます。真実の目から見るとまことにくだらない空しいものを。こういう愚かな人たちは、クリシュナ意識に何の興味も関心も示しません。物質的生存の苦難を、根本的に解決しようという気持ちを持っていないのです。彼らは五官の楽しみだけを追い求め、そのためにほんの僅かな便宜をはかってもらおうとして、あちこちの力ある神々を拝んでいます。クリシュナ意識に目を向ける人はまれであり、ほとんどの人々は物質的喜びにだけ関心があって、そのために特定の力ある生き物を拝んでいる、ということをこの節はうたっているのです。

私見

プラブパーダはここで、クリシュナ意識に目を向ける人はまれであると言ってますが、確かにプラブパーダの「いわれのない慈悲」によってたくさんの人々がクリシュナのことを知ることが出来るようになりました。たぶん本人も自覚していないと思いますが、これは長い間この物質界を彷徨って輪廻を繰りかえてして来た道程の中で革命的です。宝くじに当たる喜び以上に、人は感謝するべきなのですが残念ながらカリユガでは数多くの出来事、情報、感覚のお誘いに釣られてなかなかそこまで行きません。この世を楽しもうと思ってみんな努力しますが、まあ無理です。アメリカ大統領になっても「4年」一時の美貌を誇っても20年後には醜いお婆さんになりかねない(失礼)100万円貯めて安心できるかと思えば 心は「今度は200万円!」4万ドルのコルベットを購入しても保険料は高くつくし、傷がつかないよう毎日心配しないといけない。一時的な喜びは、全然、満たすことができないということを理解するのにどれだけ痛い目?に会わないといけないのでしょう。
今月第4週、26日金曜日、27日土曜日の両日 朝9時から夜9時まで二日間ハレークリシュナを唱えるお祭りがフロリダで行われます。とても行きたいのです。でも行くだけで車で11時間かかります。4日間休まないといけない。けど頑張って行こうかな。以下のウエブサイトで詳細がわかります。上の方に写ってる4人。左から、チャクリニー・デーヴィーさん、マーダヴァさん、バダハリさん、ヴィシュヴァンバラさん、チャクリニーさんはユーチューブで見ましたが、かなりいい。あとの三人は24時間キルタンで聞かせていただきましたが、すごい。同じハレークリシュナマントラなのに人によっていろんな波動を与えてくれます。時間のある人はぜひどうぞ。

http://www.alachuakirtan.com/

これはフランス寺院でのチャクリニーさんのキルタン。



マーダヴァさん



バダハリさん



ヴィシュヴァンバラさん


木曜日、前夜から朝6時半までカレンダー店の設置、夕方4時から夜10時まで仕事
金曜日、朝11時から夜7時まで仕事。帰ってから準備にとまどり夜9時ごろ、ようやく出発。
土曜日、朝2時過ぎてハイウエイの休憩所で駐車後、仮眠しましたが外は華氏34度寒い、、、。
    起きたら7時を回ってました、、「間に合うかなあ?」
    もうすぐ!というところで、道に迷ってなぜか250号線を東を行くはずが西を通っていてウエストヴァージニア州に渡るはずがオハイオ州の250号線でうろうろ、、、すでに12時を回ってる

着いたのは一時過ぎでした、、、。まあよくこんな山奥に寺院を作ったものです。道はがたがたでアスファルト舗装のいたるところに穴が開いていて、かなりタイヤにダメージを与えた気がします。いろんな悪条件がありましたが、キルタンのシャワーを浴びる楽しみは、それを上回るものがあるんです。
日曜日、朝3時ごろでも30人近く残ってました。今回は思ったより多くなかったけど夜中は思ったより多くの人が残ってます。最後はヴィシュバンバラさんのリードで締めくくり。今回は初めてフィーストまでいましたが、メインクックがシャンカさん。昔ノースカロライナに住んでいて一緒に仕事してましたが、腕のいい料理人です。最近3冊目のクックブックを出版
「たったの5ドルだよ、買っていけよ」
買いたいのは山々なのですが、ホントに金がない。今回はなぜかサルヴァジャヤさんがガソリン代を出してくれました。彼は一級のキルタンリーダー、グルがジャヤパタカ・マハラージでやっぱりそういうムードがあるんですね。
食事が済んでお昼3時前に出発。でもかなり眠気が襲って夕方5時ごろしばらく仮眠。暗くなってからもう一度ドライブにチャレンジ。
月曜日、朝2時頃、家までもう30分ぐらいというところで、やっぱり眠気が襲って帰るのを断念。レストエリアで仮眠。家に着いたのは朝9時だったか10時だったか。

こちらからユーストリームで録画されたライブが見られます。



僕のビデオはそのうちユーチューブにアップロードする予定ですが、ハードドライブに空きがなくなって今は編集作業が出来ない、、、のです。
昨夜は、カレンダー店の設置のため朝6時半までサウスポイントモールにいました。今年は僕らはカレンダーを売ることはしませんが、知り合いの頼みで設置だけお手伝い。今回もたくさんのカレンダーが並んでます。徹夜の仕事はあんまりしない方がいいなあと思いつつ、ふらふらしながら帰宅。お昼まで休憩した後これから、マイケルズの仕事に向かいます。今日は夜9時半まで、明日は夜7時まで、そのあとニューブリンダーヴァンへ夜中のドライブ、土曜日お昼の12時から次の日の12時までキルタン三昧です。たぶん来週までブログを更新する時間がない気がします。
さっき家内がコンサートから帰ってきました。世代の違いかな。U2の前座に出てきた時に何曲か演奏してましたが、ぼくにはピンときませんでした。朝から出かけていって最前列で見られたみたい。家内が撮ってきた写真です。


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「膨張剤のアルミ、幼児ご用心 ホットケーキ1枚で基準超」
http://www.asahi.com/national/update/1022/OSK201010220140.html

ネットの朝日新聞で記事になってました。ベーキングパウダーに含まれるアルミニウムも影響があるでしょうが、アルミの鍋で料理された食事にも気をつけないといけません。もちろん科学的にアルミニウムとアルツハイマー病の関連は裏付けられてません。別にアルツハイマー病にならなくても「死」を迎えるのは避けられません。アルミ鍋はけっこう安いから懐に優しい。周りからアドバイスを受けたにも関わらず知り合いがアルミ製の圧力鍋を買って使ってます。一円玉を飲み込んでしまった赤ん坊もいることでしょう。ハワイ寺院でも大きなアルミ鍋を使ってました。当時の寺院いわく

「スイートなど酸味のない料理は大丈夫だよ」

ここの寺院ではアルミ鍋はないしベーキングパウダーもアルミニウムが入ってないのを使ってます。うちの台所にもアルミニウム製の鍋はないし、ベーキングパウダーもアルミニウムが入ってないのを使ってます。

健康で長生きする人はきっとアルミニウムを飲み込んだところで人生をまっとうするでしょう。でも「長寿」「健康」はそのまま「幸福」につながるとは限りません。世の中は「カリ・ユガ」偽善と闘争の時代ということを心得ることが必要でしょう。
翻訳

無理なく入ってくるもので満足し
二元相対性を超越して他をうらやむことなく
成功にも失敗にも心を動かさぬ者は
どんな仕事をしても束縛されない

解説

クリシュナ意識の人は、わが身を養うことさえ、さほどの努力をし
ません。彼は、無理なく自然に入ってくる収入で満足しています。
頭を下げてものを乞うようなことは決してしませんが、自分の力に
応じて誠実に働きます。そしてその働きによって得たもので、心か
ら満足しています。だから生計的には独立しています。クリシュナ
意識による彼の生活は、だれの干渉も許しません。とはいえ、主に
仕えるためなら、彼はこの世の二元相対性に悩まされずに、どんな
種類の活動でもします。物質世界の相対性とは、寒暑、幸・不幸、
などの言葉に表れています。クリシュナ意識の人はこの相対性を超
克していますから、クリシュナを満足させるためなら、どんな種類
の仕事でも、ためらわずにします。世間の人々からは成功に見えよ
うと失敗に見えようと、一切関知しません。これが最勝最上の知識
を持った人の特徴です。

私見

クリシュナに完全に身を委ねられるとこういう心境になるのでしょうが、ここに行き着くまで人はどれだけの努力をしなければならないか、、、。たぶん自分の努力だけでは到達不可能でしょう。クリシュナの慈悲、グルの慈悲、献身者の慈悲が受けられるよう、ハレークリシュナを唱えて、教えを守り、BGを読み続けるしかない気がします。バクティ・ヨガは体が硬くても、思考力が足りなくても、どんな人でも始められます。ただ一つ信念を失わずに永遠に続けること。

なんとか続けられるよう、クリシュナに祈りましょう。
3週間前にインドのウエブサイトでオーダーした本が届きました。595ルピーが本代、郵送代がus$10.00全部で25ドルだったと思いますが、全然音沙汰がないし、初めてオーダーしたサイトなので「だまされたかなあ」と疑い始めたころにようやく到着、一安心。タイトルは

「Traditions A complete book of Indian Arts and Crafts Motifs Special Reference to Rangoli Design」

最近はインドの伝統的なデザイン「ランゴリ」に興味がありまして、この本でしばらく目の保養が出来そうです。ただ、、、新品ですが、特有の匂いがあってしばらくすると慣れるかなあと思いきや、気分が悪くなります。やっぱりMade in India です。