連日、お店のスピーカーから聞こえていたクリスマスソングですが、もう今は聞くことはありません。来年まで聞くことはないでしょうから、一安心。かわりにキルタンが流れてくれるとよいのですが、そういう状況にはまずならないでしょう。なにげなくかかっているBGMですが、長い年月を通して考えるときっと精神的に大きな影響を与えていることでしょう。クラシックを聞いて育つ子供たち、松田聖子を聞いて育つ人たち、ミューズを聞いて育つ子供たち、ジャズを聴いて育つ子供たち、そしてハレークリシュナを聞いて育つ子供たち。研究の価値があるかな。
日曜日、ウエストヴァージニアからここまで約6時間。途中から雲行きが怪しくなりリッチモンドを過ぎるあたりから雪、、、。もちろん子供たちは大喜びですし、見た目はきれいですからいいのですが、寒いのは苦手です。家に着く前、ありがたいことに道路はすでに除雪ずみで思ったよりスムーズに運転できましたが、うちのドライブウエイはもちろん除雪されてません。15センチぐらいは積もっていた感じで到着してからさっそく周りの雪かき、半分ぐらい終わったところでフロリダからやって来たパニーさん一家が到着しました。グッドタイミング!です。彼らは明日まで滞在、明日プラブパーダヴィレッジに行くそうです。孫のアンジャニちゃんは生まれてから一度も雪を見たことがなくて大はしゃぎで喜んでました。
23日夜中に仕事を終えてから家内の実家へ。外はかなり冷え込んでその上、ボルボのヒーターがあんまり働かないので、肩が冷えます。家内はその日、昼に仕事を終え夕方寝て、夜中のドライブに備えるはずでしたが、電話がたびたび鳴ってあんまり寝られなかったみたい。普通に走ったら5,6時間でつくのですが、今回は7時間以上かかりました。未だにここがどこかよくわかってない(笑)

今日はクリスマスで実家のツリーの下にはたくさんのプレゼントが山のようになってます。個人的には一人一つで十分だと思うのですが、慣習の力はとても大きいのでだれも変えようと思わないようです。子供たちは大はしゃぎでおじいさん、おばあさんが見守る中、次々と贈り物の中身をとりだしてました。

フェイスブックにも書き出してみましたが、こちらでも。

悪かったこと
1.9ヶ月、仕事なし
2.叔父の死。そして身内の人は誰も教えてくれなかったのでした。死の二ヶ月後に知りました。
3.ボルボの修理代。いったいいくらつぎ込んだのでしょう?計算したくない

よかったこと
1.ホーリーネーム・フェスティヴァル
2.時給7ドル50セントのパートタイムに就けたこと
3.ナーラダがときどきハレークリシュナを口づさみはじめたこと
4.テレビシリーズのアヴァター・エアーヴェンダーをみたこと
5.アメリカ横断旅行
6.フェイスブックで古い友達と再会

来年にむけて
1.チャンティングを続けること、深く真剣に
2.子供たちにクリシュナ意識を伝えること
3.時間管理の徹底
4.英語をもう少しなんとかしないと、、、
5.一人でいいから新しい献身者を見つけること
マイケルのお店では連日、クリスマスソングが流れてます。はじめのうちは気にしてなかったけど、毎日同じ曲が流れているとそのうち嫌悪感がおそってくる。歌ってる本人は飽きないのかなあと時々心配してしまいますが、この曲はたぶん耳に残り続けてしまう気がします。頭をハレークリシュナのメロディでいっぱいにするにはまだまだ時間がかかりそう、、、。

自転車に乗っていた4歳の女の子がおばあさんにぶつかって二人とも転倒。おばあさんは腰を手術するはめになりました。その3ヵ月後、おばあさんは死亡。そしてその親族は、4歳の女の子に対して訴訟を起こしました。そもそも4才の子供に対して訴訟を起こせるのか、腰の手術と死亡の因果関係が高齢者の場合、明らかにできるのか、、、結果は知りません。
外から薪を室内に入れ終わったなあと思ったらちらちらと雪がまた降ってまいりました。今年はよく降ります。子供たちは大喜びですが、個人的には寒さが僕のエネルギーを吸い取ってしまう感じで、どうも苦手です。他にも自分のことしか考えられない人が近づいてくると、、、やっぱりエネルギーを吸い取られます。外部のペースで仕事をするのも吸い取られる気がしますが、、、根本的には気の持ちようかもしれません。でもそんなに気が強い人間ではないのでやっぱり瞑想が一番の薬みたい。
こちらでは「Customer is right」という言葉がありますが、お客様は常に正しいということが小売業の社会で学びます。

今日は注文した額縁を受け取ったお客さんが

「思ったより、大きいわね。なんとかならない?」

注文する時にマット、額縁、サイズを確認して僕らは一品一品作っていくわけですから通常キャンセルは受け付けません。今回はマネージャーを呼んでその後、なんとか受け取って帰っていきました。

先々週だったかカレンダーを売っていた時

「学生割引ある?」
「モールの従業員割引は?」
「税金まけてくれる?」
「ちょっとここに凹みがあるけどディスカウントしてくれない?」
「10ドルでどうかな?」

と一人のお客さんが立て続けに押してきたわけですが、

「私はオーナーではないので出来ません」

最終的に買っていきましたが、あのエネルギーを自分の「時間」に向けてみて、いかに無駄な時間を費やしているか悟れると思うのですが、まあ無理でしょう。
入って初めてわかる内情、、、。おなじチェーン店でもマネージャー次第かもしれません。atore managerを店長と訳してよいものか、ちょっとわかりませんが、朝から晩まで無茶苦茶働いて、今月は一体何日休みがとれているのやら。僕にはよくわかりません。食事もろくにとらず、たまにみるとピザばかり、、、。給料のために働いているとはどうしても思えないけど。いったい、どれだけの人が死に物狂いで働いているのでしょう。中には働きたくても仕事がない、食べるものもなく、単に飢え死にするのを待つばかりという人もいるだろうし、いつもは道路の分離帯で寄付を募ってるホームレスの人も寒すぎるのか、誰も立っていない。かと思えば、少数の裕福な人は大邸宅の中でのんびりテレビを楽しんでいるのかもしれません。誰も来世のことを考えてない。
今日は日中1℃まで上がったかどうか?今夜は-10℃ぐらいまで下がりそうです。なんでこんなに寒いんでしょう。最近、フロリダに移った家内の姉さん夫婦も「ここも冷え込んでる、、」薪も寒くて割る気がしないし、燃やしてもあんまり室内の温度は上がらないし、、、

もしかして地獄にもさむ~い場所があるかもしれません。凍え死ぬこともできずひたすら寒くて寒くて、、、苦しみ続ける。そういうところには行きたくないものです。