まぐまぐで配信しているマガジンで、ときどきはっとさせられる言葉を見かけます。



  お金や名声は、一度手に入れた後は重荷になるだけ。
  人生に必要なのは、素晴らしい思い出と精神的な豊かさだ。

         - スティーブ・ルカサー -



僕に言わせると人生に必要なのはシュリークリシュナと献身者たちとの交流です。それが叶わない状況であればひたすらチャンティングあるのみ、その行為を神様が見ています。
最近ガソリンが上がりはじめてきまして地元のガソリンスタンドではとうとう1ガロン、3.50ドルの表示が見られました。またそのうち4ドルを越える日がくるのでしょうか。やっぱり燃費の良い車を買わないといけないかな?
クリシュナがインドに降誕していた頃は、「ケーキ」なんてあったのか知りません。物語ではラドぅーとかバーフィ、パコラの記述はありますけど、、きっとカリユガの産物かもしれません。でもやっぱりケーキを作るのは楽しい、、ので、なんとかクリシュナに喜んでいただけるとうれしいのですが、果たして届いているかどうか?

クラスの最後の日に作ったケーキですが、うちのオーブンの調子が悪くてこの中身は実は「ダンボール」を使いました。ので外側は食べられますが、中は食べられません。一日中、日に当たっていたのできれいだったピンク色は脱色!してしまいました、、、。

$Living in the Material World
ボルボの維持費がかなりの出費で毎回、痛い思いをしないといけないので買い替えの時期かなあと思いつつ、時々中古車を物色してます。もう一台のいすゞ・オアシスはほとんど修理なしで次男ラサラージが生まれた頃から乗り続けてますから

「やっぱり日本車かな」

クルマがないと生活できないのでどうしても必要ですが、ある人々は全く躊躇なしに新車を現金で買ったり、2,3年おきに買い換え続けるとか、僕にはとてもできないことを平気で出来るわけで、人それぞれの運命っていうのはかなりの「差」があります。そういう世の中で「平等」を叫んだところで時間の無駄でしょう。

セダンでは荷物をたくさん乗せられないし、ミニバンは燃費が悪いので、ワゴン車で燃費が良く、日本車6000ドル前後でせめて10年落ち、10万マイル以下という条件をつけていくと限られてあんまりありません。クリシュナはどんなアレンジをしてくれるのでしょうか。
今日でケーキのフラワーデザイン・クラスを終了してベーシック、フラワー、ファンダンと3コースすべてを学ぶことができました。今回のクラスではロイヤルアイシングというレシピーを使って花をつくりあげるわけですが、材料に「メレンゲ・パウダー」を使用しないといけない。これは卵なので僕ら、ベジ仲間では御法度。先生に聞いても答えが得られず、クラスの本家、ウイルトンにメールでメレンゲを使わないロイヤルレシピを尋ねても「変わるものなし」ネットで調べて二通りのレシピを見つけて試したところ、

「うまくいかない」

と悪戦苦闘したあげく最終日には、ロイヤルアイシングをあきらめて、バターアイシングで飾り付けました。ロイヤルアイシングは作ったあと硬化するので花らしい曲線が作りやすいし、ウォーターベースなので器具の洗浄も楽です。オーストラリアに住んでいるハレークリシュナでは有名なクルマさんにも聞いたのですが、彼も知らない。彼曰く

「いいレシピを見つけたら教えてくれ」

この一ヶ月の試行錯誤の結果、僕からすると

「現時点では、ロイヤルアイシングは忘れたほうがいい」
ベランダでごろごろしてときおりあくびをみせる猫のシャーマ君。とてものんびりして気分がよさそうです。おじいさんが自分の孫と手をつないで散歩している風景も平和な気分。誰もが望む「平和」ですが、具体的にはどんなイメージを持っているのでしょう。たぶん人それぞれちがうビジョンがあって意見が食い違うかもしれません。長崎の平和記念像はとても大きいものですが5000万円もかけて作るべきものでしょうか。ゴロゴロしていいるシャーマも何年か前にはうちに来た頃、夜中に正体不明の動物と格闘して右耳の一部をかみちぎられてしまってます。散歩しているおじいさんもいつあの世が迎えにくるかと眠れない夜を過ごしているかもしれません。国民を平和に導くべき国の指導者たちのほとんどは、権力闘争、保身で疲れ果てている気もします。毎日の新聞記事の中に一体いくつ「ほっと」とさせてくれる記事を見つけることができるでしょうか。

この世の基本は闘争、競争のレース、勝った人の裏には何人か泣いている人がいます。平和を叫んでいる人はたぶん蜃気楼を求めているのでしょう。まれに人生何も不自由せずに一見幸せな生活を送っている人もいることでしょうが、実のところ、惨殺された牛のことを考えずにステーキをほおばっている。

こういう物質世界の現実をきちんと把握する、自分の住んでいる世界をじっくり見つめることなしに、聞こえの良い平和活動、ボランティア活動というのは僕はきらいです。
ゴウラ・マニさんは子供の頃、ここヒルスボローに住んでいまして、パランさんと結婚して現在、ヴリンダーヴァンに住んでます。わざわざインドからトロント・キルタンのためにやって来ました。とても力強い歌声です。単にユーチューブを見てる時、現場でビデオを撮ってる時、キルタンの中でいっしょに歌ってる時、どれも一緒、、、というわけにはいきません。体感度が全然ちがう。このビデオの時は僕は彼女のすぐ後ろでしっかりキルタンに参加してましたが、ときどきはキルタンの中で五感いっぱいに感じないといけないなあ、と思い知らされた次第です。日本にクリシュナ・カルチャーが根付くのはいつの日のことでしょう。


人によっては毎日自分の望みどおりに生活を送れる人もいるでしょうし、食料品を買うのに毎日困っている人もいるでしょう。いずれにせよ、全く自分の存在に疑問を持たずに単に自分の感覚を満たす事しか考えていない人が世の中にあふれています。交通事故で命をおとすカップル、病院で単に息をしているだけの御老人、まだお母さんのお腹にいるのに無理やり堕胎させられる「赤ん坊」。どんな形にせよ、どんな人でもいつか全ての人の上に訪れる「死」。少なくとも僕の周りには深く考えている人って誰もいない。疑問を持てないようにたくさんの情報で溺れていて、溺れている自覚さえできないようにマーヤーはかなり強い影響を与えてます。
24時間キルタンの楽しみは、毎度知らなかった献身者のすごいパフォーマンスとか新しいメロディに出会えることなのですが、今回のハリバクティさん、、、かなりの線、イッてますね。そのうちみんな馴染みになって新鮮味がなくなる日が来るかもしれませんが、キルタンは古びることはありません。クリシュナがいつもそこにおられます。ハレークリシュナ


ラーダーデッシュ・メローの24時間キルタンで初めて知ったのですが、このキルタンに参加してるとは知りませんでした、、、。もちろん言葉をかける余裕はありませんでしたが、この場を借りまして

「ありがとうございます」