4週間のクリシュナ全米キャンプツアーに参加中のカピラです。

$Living in the Material World
日本の歴史でラーダークリシュナが設置される、というのはまだ事の重大さを実感してないのですけど、、、トヨタの社長が寺院に現れるより、インド大使館の大使が現れるより、管首相が現れるより、オバマ大統領が現れるより、仏陀が現れるより、キリストが現れるよりも、もっともっと凄いことであるわけで、それが身にしみてないというのは、まだまだ修行が足りない、バガヴァーン・クリシュナを理解していないのでしょう、たぶん。まったくいつになったらクリシュナの元へいけることやら、頭が痛くなります。とは言いつつラーダークリシュナはとてもとても美しくて、明日の衣装が楽しみです。グルマハラージの意向を汲み取らずにラーダークリシュナを招待して良かったのか、僕には今コメントできません。けどどうか慈悲深く末永く日本にいてほしいなあと思うのでした。
前回、参拝したのが30年以上前で、叔母からは「だいぶ廃れて茶店もつぶれてるよ」と言われながらも大仏みたさに行ってきました。と言っても八十八ヵ所すべて回る根性はないので南蔵院だけ。昔の面影、といってもほとんど記憶がなく、真新しさばかりでしたが「行ってよかった」です。あれは全長何メートルあるんでしょうか?いちおう東洋一ということですから、かなりのものでした。いったいどれだけの費用をかけてあんな田舎に建てたのか知らないけど、日本人はほとんどいなくて韓国人が多かったのは意外です。日本は信仰心すら無くなってしまったのでしょうか。南無大師遍照金剛。

アメリカ村っていうのは今まで行った記憶がなかったのですが、結構楽しめました。「hare」っていうお店もあったり、、、今日も夕方行きます!
ふだんというか、夏の里帰りは飛行機代がかなり高いので日本の夏なんて13年以上知りませんでした。その上、まだ6月というのにこの暑さはなんなんでしょうか?家から横浜まで歩こうと試みましたが、「暑い」ので、あきらめました。バスだと210円、大口からだと150円?京急子安が一番安くて130円で横浜にいけますが、それでもちょっと罪悪感を感じるのはなぜか?現在、収入がないわけですから支出は限りなく抑えたいと思いつつ、これは単に自分がケチなのかとも思いますが、それと同時にいつも思うのが「お金と時間の使い方」。死ぬ時は何一つ持っていくことが出来ません。僕はお金を「神様からの預かり物」と思ってます。基本的に「自分の物」なんてなにひとつないわけで、家を買ったところで、15000坪の土地を持っていたところで一般的に言われる「所有感」という気持ちになれないのです。道で一円拾ったら、「これをクリシュナにあげれば、きっと落とした人に恩恵があるだろう」。3億円強奪したところでその人にはきっと永遠に「平安」は訪れない。トヨタ役員が年間一億円以上受け取ったところで「なんにつかうんだろう?」。欲なんて満たそうと試みること自体が無駄な行為ということをいつ人は理解できるのでしょう。もちろん神様を信じない人、この世がすべてだ!と思い込んでいる人にはどうしようもない。「いわれのない慈悲
」を降り注いだプラブパーダの存在は大きすぎる、なんてことを考えて電車に乗り込むと、かなり強めの冷たくない風を浴びてふと上をみると冷房装置のとなりに「扇風機」がぶらさがっていたのでした。

「いつのまに???」

節電で扇風機を設置しなおしたのか単に古い方の電車だったのか知らないけど、日本の夏にちょっと驚いたのでした。写真はフェイスブックに載せてます。昔に戻って世の中全てのクーラーをなくすなんて事は出来ないけど、クーラーの無い生活も原子力いらないしエコなライフでいいかなあと。
ウエスト・ヴァージニアの山奥にあるニューヴリンダーバン、アスファルト舗装もけっこうボコボコ(再舗装するのにたぶんかなりお金がかかるのでしょう)泊まった部屋の冷房もうるさいだけだし窓ガラスの代わりにダンボールが貼ってある、、、テンプルルームも冷房がなくて(個人的にはない方が好きです)大きな扇風機が4台、四方から風を送ってました。それでも駐車場は埋まって、500人ぐらいは集まったでしょう。アラチュア、ニューヨーク、シカゴ、DC,ノースカロライナ、カナダのトロントで24時間キルタンをアレンジしたムニッシュまで来てた、、、、。キルタン、大好きです。誰かネットでライブ見た人はいますか?一体どれだけの時間をこの地球上で過ごすかは、神のみぞ知ることですが、限られた時間を出来るだけ「ハレークリシュナ」を聴くこと、唱えることに使いましょう。あなたのハードドライブ?に刻まれた思い出が、来世を作ります。
明日の朝、ウエストヴァージニアのニューヴリンダーバンに一家5人とうちの母を加えて6人で行きます。

来週までたぶん記事は書けないと思いますが、ご了承下さい。
ナーラダ・ムニではなく、「ナラーダマ」
バガヴァッド・ギーター7章15節に「人間として最低の者」の記述があります。そしてプラブパーダは全人口の99.9パーセントはナラーダマと言ってます。教養があるようで実は何にも無い人がいかに多くいることか?本人に自覚がないから、手のつけようがありません。僕もたぶんそのうちの一人なのでしょう。この位置から抜け出すにはまだまだ長い道のりが待っています。「抜け出そう」と思えるだけでもありがたいことです。ほとんどの人はバガヴァーン・クリシュナのことを知らないのですから。
ラーマが森に入り、ダスラット王が他界して残されたバラタにワシストが語ります。
「亡くなられた大王については、心配することはなにもない。むしろ心配しなければならないのは、ベダ経典を読むでもなく、戒律を守るでもなく、ただ日夜欲望の赴くまま俗事に狂奔する大方のブラーマン僧についてである。また心配すべきは王道のなんたるかを弁えず、領民を苦しめる凡百の王侯についてである。夫を欺き、邪恋に狂い、紛争を好み、身勝手でふしだらな女のために、心配はするものだ。梵行を平気で破り、師の命令に背く修行者、ブラーマン僧を侮り、饒舌を弄してむやみに空疎な知識をひけらかして虚名を求める不逞な隷民シュードラのために、心配はなされなければならない。」463p
イタリア現地時間夜10時過ぎほとんど11時に近かったか、アンコールを受けた後マーダヴァさんが歌って2日目のキルタンが終わりました。あれだけのエネルギーを保ちながら2時間以上延々と歌っていられるのは、「凄い」としかいいようがありません。ライブ中継では途中、回線が途切れたりスクリーンセイバーがかかったり、ブチッと音が切れたり、見たくないところにカメラがズームされたりまああんまり環境はよくなかったけど、かなりエネルギーをいただきました。「うたうヨガ」これだあ!

来週はニューヴリンダーヴァンの24時間キルタンに参加します。