小学校の図書館で「マンガ」といえばコレしか置いて無くて、
ボロボロの本を真剣になって見た思い出があります。
内容はしっかりと忘れていましたが・・・。
ここは「江東区森下文化センター」内にある
“田河水泡・のらくろ館”。(入館無料)
都営新宿線&大江戸線の「森下」駅から、
鳥取県の『水木しげるロード』と並ぶ
日本有数のまんが道『のらくろード』を通り
徒歩6分の場所にあります。
※作者・田河水泡氏は幼少期から青年期までをここ江東区で過ごしたそうです。
“のらくろ”は戦前の漫画。
「少年倶楽部」と言う雑誌で昭和6年(1931年)から昭和16年(1941年)まで
連載されていたというからかなりの古さ。
ストーリーは、
孤児であることにコンプレックスを持つ
黒い野良犬“のらくろ”が軍隊に入隊し
「二等兵」から始まり最後は「大尉」にまで登りつめる出世話。
昇進に併せて本の【タイトル】も変わっていくところは
“島耕作”に受け継がれているような・・・。
日本の負の遺産・軍国主義ド真ん中のシチュエーションのため
現代でのリメイクやアニメ化は不可能!?
しかし“のらくろ”の本質はそこではなく、
たまたま時代のヒーローが兵隊さんだっただけですが・・・。
隣の図書コーナーには
“のらくろ”の漫画本といっしょに
ここを訪れた著名な漫画家の“サイン色紙”がずらり。
ちばてつや・永井豪・さいとうたかお・矢口高雄・原哲夫・・・他沢山。
このネームバリューを見ただけで、
田河水泡氏の偉大さが分かるような気がします。
※ノルマ1/2 達成!
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