所  謂、  東  京  散  歩。 -35ページ目

所  謂、  東  京  散  歩。



世 間 に 遍 く 知 れ 渡 っ た 名 所 や、

少 し 胡 散 臭 い 好 事 家 向 き の 数 多 の 珍 ス ポ ッ ト。

倦 む こ と の な い 東 京 散 歩 の 備 忘 録 で す。

ikari


 海岸線に打ち上げられた
 “鯨の骨”のようにも見える
 半分砂浜に埋まった巨大な船の錨(いかり)は、
お台場海浜公園」の
 人工海浜に作られたモニュメント。
 
 ここに置かれたコンセプトはよく分かりません。
 “イカリの持って行き場が無かった”
 わけでは無いでしょうが、
 潰してしまうにはあまりにも勿体ない
 美しい造形物だと感じたのであろう事は
 容易に推測できます。


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seven


 “江戸六地蔵”3番目の巡礼地でも有名な
 巣鴨の「真性寺(しんしょうじ)」の境内で、
 偶然“ウルトラセブン”に会いました。
 弱点のファスナー部が見える後を撮られても
 気にせず堂々と歩いて行きます。
 すれ違うおばあちゃんは、
 軽く手を合わせて拝んじゃったりして・・・。
 
 係員に誘導され
 このまま『巣鴨地蔵通商店街』の
 イベントのメインゲストとして
 ステージに上がっていきました。
 ※“セブン”は「ウルトラ6兄弟」の三番目、そんな縁で呼ばれたのかも? カラータイマーによる時間制限も無いから、イベントにはもってこい!?

 
 それにしても“セブン”の後ろ姿は真っ赤だな~!
 全身が昨日の「マルジの赤パンツ」みたいです。


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akapan


 古くから続く盛況な“商店街”は沢山ありますが、
 時代の流れで“ハンバーガー屋”や
 “牛丼屋”などのファーストフードチェーンは
 欠かせないマストな存在。
 でも、そんなお店の進出を許さないのが
『おばあちゃんの原宿』の愛称で知られ
 多くのご高齢者で連日賑わう「巣鴨地蔵通商店街」です。
 
【ファーストフード】の代わりに目に付くのは、
 他ではなかなか見られない【専門店】の数々。
 “海苔”・“塩大福”・“金太郎アメ”・“芋”・“小魚”・“帽子”・“ニンニク”・
 “生姜”・“傘”・“昆布”・“蜂蜜”・“ショッピングカート”・・・etc.
 普段はどこに売っているのか見つけにくいようなモノですら
 堂々と【専門店】としてお店を構えています。
 その中でもダントツの異彩を放っていたのが、
 この“赤パンツ専門店・マルジ”。
「日本一」とありますが、
 こんなお店が他にあるのでしょうか? 


 一目で何のお店なのかがわかることが、
 ご高齢の方にウケる一番の秘訣のようですネ。
 ※「赤パン」の、丹田(へそ下三寸にある気を集める場所)を温めるとか、一生“下の世話”を受けないとかいう効能は、イマイチわかりづらいですが・・・(T▽T;)


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wana


 古い看板の鉄骨の支柱に、
 なにやら注意書き
 ガムテープで貼られていました
 巻かれててよく見えないから、
 近づいて確認します。
 
 そこに書いてあったのは、

 頭上注意!
 看板の部品が
 はずれかかっていますので
 修理が完了するまで
 この下に立ち入らないで下さい


 その瞬間、
 大きい不気味な音とともに
 私の上に・・・

 ※後半は思いっきりフィクションです(^_^;)v

ppp

PIKA


 ここは「NBF日比谷ビル」の前庭。
 周りの全てのものを
 その“ピッカピカ”な銀色の玉
 綺麗に映し込んでいました。
 ※故・井上武吉氏の銀色の球体彫刻は「墨田区立はとば公園」で出会った以来のご対面です(^_^)v
 
 昔を伝えるものは
 今は何も残ってはいませんが
 ここは当時の“西洋かぶれ”の最先端、
 有名な『鹿鳴館』が立っていた場所。
 落成した明治16年から約4年間、
 日本の開化を海外に知らしめるため
 ここでは連日連夜「舞踏会」や
「音楽会」「バザー」などが催されていたとか。
 しかし当時の西洋の風刺画では、
 日本人は洋装の猿として
 滑稽に描かれていますけど・・・。

【艱難(かんなん)汝(なんじ)を玉にす】
 困難や苦労を乗り越えてこそ、成長し立派な人になることができる。

 この玉は日本人がそんな時代を乗り越えて
 人に“進化”できた象徴だと
 勝手に解釈してもよろしいでしょうか?
 ※しかし日本人は今でも、“着物”が似合う人の方が多いような気もします(^_^;)


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london


 毎日あんなに熱く応援してたのに、
 涼しくなると『ロンドンオリンピック』の感動も
 なんだか少し薄れてしまって・・・。
 そんな時、“ビッグベン”と並ぶロンドンの象徴、
 五輪のテレビ中継のオープニングには必ず映っていた
 あの“タワーブリッジ”を江戸川区で発見しました。
 
 テムズ川ならぬ公園内の道路に掛かっています。
 車が走る下の「跳ね橋部分」は省略されていますが、
 上部に渡された「歩行用通路」はリアルに再現。
 
 本物はロンドンでは外せない観光の定番スポットですが、
 この公園のカラフルな“タワーブリッジ”も
 遊ぶ子供たちにとっては
 鬼ごっこには欠かせない大事なスポットみたい。
 ※実はこの下を、“パノラマシャトル・未来君”が走ります。


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akb


 寸胴なのが少し気になりますが、
 風で翻るスカート
 男心を100%揺さぶるのに充分な演出。
 店頭の柱に巻かれた
 この“タータンチェック”の制服
 “AKB48パチンコ”の集客ツールでした。

 “柱”といえば“AKB48”とは
 切っても切れないワードのひとつ。
「柱の会」は“AKB48”の初代ファンクラブの名前です。
 ※現在は「2本柱の会」・・・(あまり詳しくは・・・)
 秋葉原の本拠地「秋葉原48劇場」※現在は「AKB48シアター」に改称・・・(実はよく知らない・・・) 
 観客席の左右に立つ四角い2本の巨大な柱に
 その名は由来するみたい。
 この柱があるため1・2列より後の観客は
 ステージ全体を見渡すことができないとか・・・。
 
 柱の陰から陰ながら応援するのは
 奥ゆかしい乙女の特権だと思っていましたが、
 今は「男でも別にいいじゃん」の時代?!


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saigo2


 上野の街を見下ろす「西郷どん」の銅像
 ご本人にあまり似ていないという話は有名で、
 除幕式に出席した奥さんも
 そのあまりの違いを嘆いたとか。
 
 しかし、西郷どんの顔の特徴は銅像と同じく
 なんといっても目が大きく
 黒目がちだったことらしく、
「大きな目」という意味の薩摩弁
「うどめ」のお人=「うどめどん」が訛った
【うーとん】という愛称で皆に呼ばれていたそうです。
 ※ちょっとカワイイ!(^∇^)
 
 西郷どんの銅像を撮っていたら、
 答えは『め』でした~! のパネルを持った方が
 突然乱入の一枚です。


 ※本当は、結婚披露宴での“おめでとうムービー”に使う『め』だと思います・・・(^_^;)


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naname


 レンズによる歪みではありません。
 この間の台風の強風でも、
 ましてや急ハンドルを切った瞬間でもありません。
 サザエさん一家が乗っているわけでも、
 左手に見える法政大学のタワー型キャンパスの奥にある
「靖国神社」に対抗した“左傾向”でもないと思います。
 
 ただ単に、でも何故か
 荷台の幌が大きく左に傾いていました。
 
 これが人なら骨盤の歪みや歯の噛みあわせなどが
 疑われる所でしょうが、
 車の場合も早めに専門家に見てもらった方が・・・。
 ※運転中なので厳密には散歩風景ではありませんネ。フロントガラスの前まで手を伸ばして撮影(;^_^A


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kome


 金色に輝く秋の田んぼの風景。
 
 パンの購入額が初めてお米を上回ったと
 総務省の調査で発表されました。
 日本人の食生活の多様化と、
 パンの原料となる小麦粉が
 世界的に値上がりをしていることが背景とか。
 
「みんなでお米を食べましょう!」と言ってみても、
 なるようにしかならない気もしますが、
 でも地震だけじゃ無くて想定外のことも想定して
 主食ぐらいは国内で確保したいような・・・。
 
 だから「いただきま~す」を言う一瞬だけでも、
 都会にはなくなってしまった
 日本の原風景である田園の景色を思い出して!!!
 という気持ちを込めて(?)、
 上野の森(奥に見えるのは東京国立博物館)に稲穂が実る
 りっぱな水田が作られていました。
 
 昨日に引き続き『全国都市緑化フェアTOKYO』の風景です。


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