弊社のような「ドロップシッピング方式」の通販ショップを見極めるのは簡単です。
「同じ商品写真」、「同じ商品コード」を利用しているショップは、間違いなく仕入先(発送元)が同じです。
発送元が同一の場合は、単純に「送料込みの価格が一番安いショップ」で買うのがドロップシッピングサイトの利用では一番お得と言えるでしょう。
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それでは、もう少し詳しくドロップシッピング方式の見極め方をお話しましょう。
ページ上で単純に「メーカー・問屋直送」と書いてあれば、まず間違いなくドロップシッピングサイトです。
その他の「商品写真」と「商品コード」ですが、 「商品写真」は製造元が用意した場合もありますが、商品コードは卸元が独自に決めることが多く、業者様ごとにコードのパターンが決まっているので、商品コードを見ると大体どこの卸元の商品か分かるようになります。
商品コードで商品検索してみて、同一商品が複数のショップでヒットした場合、それらのショップはドロップシッピング方式で営業している可能性が高いです。
大手のショップ様の中には、「これは売れる!」と思った商品を大量発注して自店で在庫を持っているパターンもありますが、まだまだ弊社にはそんな余裕はありません。(早くそういう商売が出来るようになりたいもんです・・・)
また、ショップの中にはドロップシッピング方式で営業していることをあまり言わないところもあるようです。
卸元をむやみに言わないのが小売業の「シキタリ」なんだという考え方なのでしょうか。
また、卸元さんも直接の顧客対応はNGというのが普通なので、その辺を「忖度?」してあまり卸元情報を言わないほうがいいという判断なのかもしれません。
ただ、どちらの卸元もネット上にページを持っていて、広く小売業者を募集しておりますし、違法行為を行っているわけでもないので、弊社としては特に仕入先を隠す必要は無いと考えております。
といよりは、ウチの方が「出来立ての弱小企業」で、大手ドロップシッピングサイト様に比べれば、顧客目線的にははるかに「胡散臭い」わけですから、
「国内大手のドロップシッピングサイト様ときちんとお取引してますよ!」
と言いたい訳です。
以前の記事 「当店の安値の秘密」の追記になりますが、弊社は「広告宣伝」にお金を使っていない(まあ正確には使う余裕がない・・・)のも売価を低く抑える要因になっています。
ドロップシッピング方式では、基本的には売価や送料はショップ側が自由に決めてよく、粗利を何パーセントとるかは運営者しだいです。
多分、今時の販売パターンは、
「粗利を通常の半分」にし、「広告宣伝費を大量投入して注文数を4倍」にすれば結果としていつもの2倍程度儲かる!
というのが通例なのでしょう。
ただ、恐ろしいのはいくら広告宣伝にかければ「注文数が4倍!」とかになるのか、なかなか分からないところです。
広告宣伝費をかけ、人手も増やして販促した結果、費用を差し引いたら利益的には普通に営業してたのと大差無かった! なんてのは販売会社ではごくごくありふれた話です。
たいていの企業ではそんな場合でも、「弊社の認知度が上がった」などと言い張って、部長、課長さんあたりは「やって良かったです!」との大合唱で終わるもんですよね。
あとは広告宣伝会社や臨時雇いのスタッフさんあたりにもお金が流れ、「経済活動」としてはプラスなのでイイんでしょうけど(笑)。
私としては、サラリーマン時代にそんなむなしい「販促活動」に明け暮れた日々があったので、広告宣伝には頼らず、「出来る限り売価を安く」して、「見つけてくれた人だけ」買ってくれればイイや という方針にいたしました。
忙しくて、てんてこ舞いの結果、儲けはいつもどおり! とか、アホかと思います。(思ってました)
あと、余談ですが、当店では 売価の高い商品ほど、お安くなっております。
これも「ドロップシッピング方式」ならではの理由ですが、弊社はいわばご注文を「仲介」するだけのような業務なので、千円の商品も10万円の商品も、かかる手間はいっしょなのです。
まあ、正確には卸元ごとにデータ処理に掛かる手間や時間が違うので、単純にどの注文も手間の単価が同じになるというわけではありませんが、かといって何百円、何千円と差があるわけでもない。
商品データ登録後、受注から発送完了までの手間はだいたいどの商品も同じです。
なので、商品売価が上がるにつれ、弊社の粗利が下がるように売価設定をしています。
これも商品ごとに1点1点調整しているわけではなく、エクセル帳票上で一括処理をしてますので特に人件費をかけていません。(エクセルが出来る大人で良かったと、つくづく思っております)