弊社では「ドロップシッピング(問屋・メーカー直送方式)」にて、常時20万点以上の商品を取り扱っております。(Yahooショッピング - BuzzMillion)
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出荷元の問屋さん、メーカーさんは多岐に渡り、同じ問屋、メーカーさんでも商品によって取り寄せや発送までのスキームが異なるなど、ご注文から発送までの仕組みはショッピングページ内では説明しきれません。
ここでは当店での注文から納品までの流れと注意点をまとめたいと思います。
① 「ご注文確定後」のキャンセル、ご注文内容の変更は出来ません。
たまに「クーリングオフ」を求めてくるお客様がいらっしゃいますが、「クーリングオフ」は「訪問販売」や「電話勧誘」など、「売り手が売りに来た」場合に適用される制度で、お客が「買いに行って」店頭で買った商品や、ネットで「自ら注文した」商品には適用されません。
ご注文のキャンセルや配送先の変更などは出荷元へ多大な迷惑をかけることになるため、固くお断りしております。
②「商品説明」欄をよくご確認ください。(イレギュラー対応は出来ません)
出荷元や商品により、「日時指定配送」の可否、「ラッピング対応」、「同梱」の可否などが異なるため、それぞれの「商品説明欄」に詳細が記載されております。
(スマートフォン等の場合は「商品説明をさらに見る」をタップ)
例えば出荷目安が「2~5営業日(土日祝日除く)」となっている商品は、出荷元が出荷までに最長で「土日祝日を除き、5日」を見てほしいと言っているわけです。
なのでこの商品を「明後日までに配送してほしい」と言われても「お約束は出来かねます」とお答えするしかありません。
その他、ラッピングや熨斗のご要望をたまに頂きますが、商品説明にそれらについて記載が無ければ対応は出来ません。
③ご注文から納品までの流れ
ご注文時にはまず「ご注文確認」メールがシステムより「自動送信」されます。
その後、ショップより「ご注文承諾」メールが送信されます。
たまに「何の連絡も無い」というクレームがありますが、少なくと最初に「確認メール」が「自動送信」されるので、注文したのに何のメールも届かない場合は迷惑メールフォルダを確認するか、ご自信のメール受信設定をご確認ください。
・ドメインで「gmail.com」を受信可能にしておいてください。
同時にショップから出荷元へ「出荷指示」が出されます。
出荷元では「受注順」に発送処理を行いますが、混雑状況により発送までにかかる日数が変動するので、「出荷指示」直後は発送予定などは「未定」となっています。
出荷元へは他店、他モールのショップを含め、全国から発送指示が入っています。
よく、「最短発送をお願いします」というような要望を入れてくるお客様がいらっしゃいますが、出荷元では指示されるまでもなく、「最短」で発送業務に当たっております。(早く処理しないと次々に発送商品が溜まるだけですから)
出荷元と「在庫データ」の同期は適時行っているのですが、ごく稀に出荷指示を出した時点で「欠品」が発生している場合があります。
欠品時はご注文商品の再入荷時期が未定の場合は「欠品キャンセルのお詫び」、再入荷時期が比較的近い場合は「出荷日延長のお詫び」のメールが送信されます。
また、出荷元の在庫管理ミスにより、ご注文時に「在庫 有り」であった商品が後日になって実は欠品でしたという通知が出荷元より届く場合があります。
商品によっては問屋がメーカーなどから商品を取り寄せ後に出荷しているため、出荷目安が長くなっています。このような「別問屋やメーカーから取り寄せ後に出荷」や「問屋からメーカーへ直送を指示」の商品で事後の欠品がたまに発生しています。
ドロップシッピング方式の出荷元側の利点でしょうか。「欠品」を発生させてもショップの評価が下がるだけで出荷元には何のダメージが無いという、恐ろしい仕組みです。
さて、出荷元がきちんと在庫管理を行い、無事に商品が出荷されると出荷元よりショップに「商品出荷通知」が届きます。
出荷通知には「配送業者名」と「伝票番号」が記載されているので、この情報をそれぞれのお客様宛にメールにて送付します。
出荷通知は通常、「出荷日の夕方以降」にショップに通知されるので、お客様へのご案内はそれ以降となります。
(おそらく当日の商品出荷をすべて終えてからその日の出荷情報を取りまとめ、ショップへ通知しているのだと思います)
よく、「いつ届きますか?」というご質問を頂くのですが、配送予定日はショップでは分かりません。
配送予定日は商品出荷後に通知される「出荷完了メール」の情報と配送業者の「お荷物追跡システム」により、お客様ご自身にて確認していただくこととなります。
④納品書や領収書などにつきまして
「問屋・メーカー直送品」につきましては、領収書等の伝票類は「同梱」出来ませんので、「PDFファイルによるメール送信」にて対応しております。
ただし、当店発行の領収書はそれぞれの決済方法を明記させて頂いております。
(「クレジット利用」とか「ポイント利用」など)
「請求書」と「納品書」はYahooショッピングのシステムで出力可能な定形書式があるので、そちらを送付しております。こちらは発行に何の問題もありません。
ただ、「領収書」につきましては、本来、「現金書留」か「銀行振込」の場合しか発行できません。
現在、ネット通販決済のほとんどが「クレジット決済」となっておりますが、クレジット決済時の「領収書」はクレジット会社の発行する「クレジット利用明細」となるので、クレジット利用時にショップが領収書を発行すると「領収書の二重発行」になってしまい、法的には発行したショップ側が罰せられる可能性があるそうです。
そうは言っても長年の「商習慣」から領収書を発行しないわけにも行かないので、対処としては領収書に「クレジット利用分」と明記すれば OK!ということになったらしい?
同じ理由で「ポイント利用」での決済も本来は領収書の発行は出来ません。
また、「コンビニ決済時」はコンビニで受け取る利用明細が、(当店は行っていませんが)「着払い時」は配送業者の受領証が「領収書」となるそうです。
つまり、「現金」の移動の際に発行される証書のみが領収書と認められるというわけです。
会社の備品などをクレジット決済でご購入する場合は、領収書の取扱について経理や税理士さんと打ち合わせをしておくことをお勧めいたします。
通販での領収書の扱いにつきましてはネット上に様々な情報がありますので検索してみてください。
⑤トラブル発生時
「クーリングオフ」は対応しておりませんが、商品不良時などは普通に「返品・交換」に対応いたします。
ただし、対応は出荷元となるため、当店から出荷元へ不良の状況を説明するために「不良部分の写真」を要望する場合や、商品によっては「メーカー窓口のご案内」のみとなる場合があります。
トラブル発生時は「ご注文履歴よりチャットシステム」にてご連絡いただくか、当店より送付済の「メールの返信」にてご連絡ください。
電話のご連絡では出荷元へ伝えるトラブル内容が正確でない可能性もあり、またほとんどの出荷元で不良部分の写真を要望していることから、メールによる「文章」でのご連絡をお願いしております。
また、すべての出荷元でお客様への直接の対応を行っておりません。
(ドロップシッピング方式の出荷元側の利点 その2ですね 非難の矢面に立たされるのはショップだけ)
不良品の回収や代替品の発送など、商品不良時の対応のすべては出荷元が行いますが、出荷元は自分たちの都合の範囲内でしか対応してくれないため、当店からはリップサービスでも「直ちに代替品を発送いたします!」とかは言えない訳です。(実際に代替品が有るのかどうか、いつ発送出来るのかなど、ショップ側は知りようがないので)
商品不良時のショップ対応は比較的「事務的」となりますが、以上のような事情がありますので予めご理解頂けると幸いです。
ご注文後のキャンセルはお断りしておりますが、品違いなどでご注文のキャンセルをしたい場合や、配送先の間違いなどに気付いた場合は直ちにご連絡ください。
注文直後であればキャンセルが可能な場合があります。
キャンセル案件が発生した場合は当店より出荷元へ「出荷停止」の指示を出すことになります。
出荷元での出荷停止処理が間に合った場合はご注文内容の変更やキャンセルが可能となりますが、商品が出荷元を出ていた場合などは、商品の返送費用や事務手数料が出荷元より請求される場合があります。
いずれにしろ、キャンセル案件の発生は出荷元へ「一銭にもならないのに」多大な事務作業や倉庫作業を強いることになり、ご迷惑を掛けることこの上ないので、ご注文時は商品名、カラー、数量、納期、送料などを十分に確認していただくことを祈るばかりです。
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