おはようございます
家買うオンナ高橋です
私が古屋を買う理由。
それは家屋は消耗品だからです。
日本の木造家屋は22年で償却とされ(税法上)価値が無くなってしまいます。
その分税金も少なくなるので、住宅ローン控除もありません。
ですが、買おうと思うと値段も安くなる。
住めるなら安くて古くても全く問題なし
そうやって考えていくと、修繕費用考えていっても、賃貸物件よりも安く済む算段になります。
しかし不動産は将来が読めないもの。絶対はありません。
でもね、今は絶対なんて何もないんじゃないでしょうか。
会社員でも終身雇用が無くなり、リストラでクビになるかもしれない
明日交通事故で死んでしまうかもしれないし、
大きな病気になってしまうかもしれない
女性ならば、離婚してお金が増える場合も減る場合もあるわけで
何が起こるかなんて誰も予測はできないんです。
安心を確保、なんて夢かもしれません
そう考えていくと、現状を維持している限り、現状のまま行くか、下降していくか?しかないように、考えます。
どうなるかはわからないけど推測を立てて、行動してみて、成功するかもしれないし、失敗するかもしれない
成功してる人はチャレンジしてきた人達だけなので、私はチャレンジを選んでいます。
日本は失敗しても生活保護というありがたい制度があるので、死にはしません。
とはいえ、無謀ではないと自分で信じていますので、まあなんとかなるかなぁと言うところ(笑)
希望の古屋が買えますように!毎日祈っています