病院に通うことがめんどくさく感じたら
通院やお薬をやめるタイミングかも♬
それまでは
病院やお薬に助けてもらっても
いいんじゃないかな♡
絶賛発熱中ですが、
「明日アップしよー♬」と書いたのが
一つあるのでアップします(︎︎︎∩︎*´ω`*∩︎)
「あきははどうやって鬱の薬をやめたの？」
そんな質問を頂きました。
今日はそんなお話をひとつ。
↓4年前に書いたブログ↓
鬱って診断されて1年とちょっと経った頃。
私は
私の心が安心安全に暮らすために
お薬を飲んでいました。
お薬を飲んだことで
心が軽くなったのかどうか
それは
正直なところ分からなかったけれど
見守ってくれる人がいることに
安心感があったので
通院しながらお薬を飲んでいました。
あの頃の私は
お薬の力を借りてたくさん寝ることで
起きている時間を短くして
意識が生きている時間を
少しでも減らしたかったんです。
生きているのが
面白くなかったし、楽しくもなかったし、
しんどかったし、辛かったし、苦しかったし。
そして
そして
起きている時間は
ぢんさんのブログや本を読んで
メモをしては「そなんだー」と
自分の知らない世界に
いちいち驚いていました。
心屋塾のカウンセラーさんのブログを読んでは
「ホントにこの人も辛い時期があったの？」
「私もこんな笑顔になれるの？」
そう思いながら
この人たちが
私の予告編だとしたら
サイコーだなぁ
リビングに転がりながら
そんなことを思っておりました。
数年後、
ちゃんと笑顔になれました♡
私がどうやって
鬱のお薬をやめられたのか
というと
ただ毎日を淡々と過ごしていたから
かもしれません。
心屋界隈の本やブログを読んでは
「そうなんだー」と思い
定期定期に病院へ通い
毎日お薬を飲んで
朝は7時に起きてZip！を見て
9時ごろにはぷぷたんの散歩をし、
お昼ごはんを食べたらお昼寝をして、
夕方にはYouTubeを見ながら体操をして、
6時にはお風呂に入り、
上がったらストレッチをして、
夜ごはんを食べ、
11時ごろには寝る。
すごく地味。
そしたら
だんだんとやりたいことが見つかって
やりたいことをやっては寝込み、
やりたいことをやっては寝込み、
寝込み期間が
少しずつ短くなり
気付いたら
お薬を飲み忘れることが増え
お薬のストックが溜まり始め
通院することがめんどくさくなった。
自然と
「私...もう...病院、いらんやん」
と思えた。
今の私には必要ないと思えたから
通院をやめても
お薬をやめても
何も困らなかったし変わらなかった。
知らない間に
大丈夫になっていたんですねぇ。
愛犬ぷぷたんのお陰で
淡々とした
地味な毎日も
なんとか生きることが出来ました。
ありがとうねー♡
ということで、
どうやったら鬱の薬をやめられますか？
にお答えすると…
病院に通うことがめんどくさく感じたら
通院やお薬をやめるタイミングかも♬
それまでは
病院やお薬に助けてもらっても
いいんじゃないかな♡
お薬に助けてもらっていることに
罪悪感やうしろめたさを感じなくていいよー
「大丈夫」って思えた時に
勝手に要らなくなるからね。
あきはが死んだように生きていたなんて
信じられない！！！
って感じた方は
2014年らへんの過去記事を
いくつか読んでみてねー
スーパー暗いから( ﾟ∀ﾟ )ﾊｧｰﾊｯﾊｯ!!
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2016年9月24日に卒業しました。
心屋リセットカウンセリングマスターとして活動中です。
BeトレのDVDvol.64「親」 で壱岐さんに質問しているのは私です！
命の食事実践研究会のメンバーでした
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日本美しすぎる管理栄養士協会の会員でしたFacebookもあります♪
たまご博士としてコラムなどを書きました。
