私は創価学会時代に
特に婦人部や壮年部の方から
日顕上人猊下様に対して
「撲滅」(ぼくめつ)
と祈ると功徳が凄いのよ!
と言われました
創価学会教学試験では、
〇時の貫首(かんず)たりと雖も仏法に相違して己義を構(かま)へば
之を用ふべらざる事。(日興遺誡置文 元弘三年一月一三日 1885)
この御文通り、仏法に違背した日顕上人猊下は
「用いてはいけない」との回答が正解とされていました
しかしこの御文と実はセットだったんです
〇「衆議たりと雖も、仏法に相違有らば貫首之を摧くべき事。」
意味解りますか?
【 日顕上人猊下の真実 】
① C作戦裁判
② シアトル裁判
③ 芸者写真
④ カマシ発言問題
ここでは、最近でも学会員から言われた邪難で多い4点を上げたい
他にも色々な邪難はある
例えば、河邉メモ。これは顕正会も創価もどちらも同じ手口だw
その他、丑寅勤行サボり問題やお小僧さんへの暴力問題などなど
上げれば切りがない
この記事では4点に絞るが、結論からハッキリ言っておこう
「日顕上人問題は悉く、何も無かった」
これが真実である
日顕上人は正当な血脈相伝を日達上人から受けられた猊下様だ
これも、池田陣営は昭和54年から平成2年までは認めていた
事実、池田創価陣営は「日顕上人猊下様」に随順していた
故に正しい猊下と認めていたのが史実である
では日顕上人が正しい証拠をご提示しよう
※文章だけでも説明がつくように動画より下記に記載致します
上記①~③は動画で証拠がすでに公開されている
まずはそれを見て欲しい
如何だったでしょうか?
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① C作戦裁判記録
●C作戦
『長野地裁判決(善興寺明渡訴訟)』
「なお、被告は、右対立状態に至った原因は、
原告(※宗門)の画策実行したC作戦と呼ばれる作戦にある旨主張し、
(中略)右主張に沿う部分があるが、これらはいずれも一方的な陳述の類であり、
その内容も客観的根拠に乏しく、また、これらを補強し得る的確な証拠もないから、
右証拠から直ちに被告の右主張を認めることはできない」(松本支部 平成一一年四月二一日)
※ 長野地裁で、C作戦は無かったと判決が出ている。
学会側のでっち上げであった。
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②シアトル裁判和解条項
追記 和解条項第2、2は、
相互に名誉毀損にあたる行為をしないことを確約する趣旨のものであり、
同第1、2記載の争点にかかる事実の存在を単純に否認することはこれに抵触しない。
当事者目録(抜粋)
控訴人 日蓮正宗
控訴人 大石寺
被控訴人 池田大作
被控訴人 創価学会
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学会側の名誉を毀損(きそん)しない限りにおいて、
日蓮正宗側が、学会の言うような「シアトルでの事件』なるものは
やはり存在しなかった、と否定することは認められており、
これについても学会側は承諾したのである。
かくして見れば、日蓮正宗側としては今後、表現に留意しつつも、学会の言う「シアトル事件」なるものを全面否定していけるが、
学会側は、従前のようなシアトル報道は完全差し止めとなった―
これが実際である。
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創価が現実的にあったと言い続けた
C作戦とシアトル事件
この双方は裁判で
「何も無かった。創価学会側のでっち上げだった」
事が証明されている
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③ 芸者写真
この日、日顕上人猊下様は招かれた
御客側だった
故に、招かれた側は招いた側がどんなおもてなしをするかは
解らない
まったく芸者遊びなどしていないのにも関わらず
芸者を囲っている風に写真を改ざん
これはもはや捏造である
◎上記画像の事を旅館の女将さんが証言されている
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「猊下がこちらで豪遊なさったと中傷されているんですよ」
と記者が切り出すと、旅館の若いおかみさんは、
「とんでもない!」と語気を強めて言下に否定した。
「安倍様(猊下のこと)は、お酒もおちょこで一、二杯しか召し上がり
ませんし、皆様とお食事を楽しまれるだけ。
何を豪遊と言っているのか知りませんが、
それこそ、うちのお客様の中には、芸者さんを呼び、カラオケを十時、十一時
まで楽しまれて、お酒もどんどん追加なさって、
一人十万円にもなる方もいらっしゃいますが、
安倍様の場合は、全くそのようなことはございません。
既定の料金だけ頂いております。」
そして、『新報』に掲載された、
猊下がグラスを口に運ばれる写真については、
「安倍様は、グラスでお酒は飲まれません。これは完敗の時に口だけつけられる
ビールか、ずっと飲まれていたウーロン茶でしょう」と。
( 日新報道 これが創価学会の正体だ(p127))
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● 裁判記録でも、日顕上人問題は創価の嘘。
● 画像検証でも創価の嘘。
● 現地証言でも創価の嘘。
ことごとく!創価の嘘!
この頃から創価は嘘の改ざんがお得意だったとはw
仏法の根幹の御本尊を創価は平成5年に改ざんコピーする節は
この頃からあったと言えるのかもしれない
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④番目のカマシ発言問題
こんなのは正直問題でも何でもない
ただ、創価側でずっと日顕上人へ対し悪いイメージを刷り込んで来た
その為、悪く聞こえるだけだ
また、その発言をされている猊下様の創価側の動画も
非常に、悪いイメージを持つように作成されている
学会と宗門の双方から見たらこうなる
学会員:カマシてやれなんて、下品な言い方をするわね~!
法華講:なんと明快な御指南!素晴らしい!創価にカマシてやります!
なぜ法華講がそうなるか?学会員は理解できないだろう
故に創価学会の皆さん、ここは一度俯瞰的(客観的)になって判断願います
まず、上記①~③の問題は何も無かったが証明されました
ということは、日顕上人は黒ではなく実は「白」
正しい方だったと想像してみて下さい
仏法は中道!ならば、一度、日顕上人が正しい人だと想像ください
そもそも、カマシ発言とは?
それまでの「あらすじ」
【 1991年8月29日、総本山において行われた全国教師指導会 】
この前の年
1990年「平成2年」に創価は三宝を破壊して行った
平成2年11月16日戸田記念講堂
第35回本部幹部会
「(猊下の御説法に対して)全然、また難しい教義、
聞いたって解んないんだ。誰も解らないんだ。ドイツ語聞いてるみたいにね。
それで『俺偉いんだ。お前ども、信徒ども、信者、信者』って、そんなのありませんよ」
https://nichirenshoshu.or.jp/jpn/pdf/kaisoku-henko.pdf
1990年平成2年から創価は日蓮正宗へ弓を引いた
それに対して、日顕上人猊下はお尋ね文書を提示
学会側が無実無根の「お伺い」と言う徴発文を送った
まさに創価の無礼千万が行われた
そして今度は、学会員に対して宗門批判が起こるように
池田陣営が仕向けて行く
聖教新聞や創価新報をはじめ組織内口コミなどで
宗門、法華行員に対しての誹謗中傷、嫌がらせを開始
そして、学会員が御僧侶へ暴力を振るう事すらあった
上記のリアル証言として
私(富岡)が知る元創価学会員の方から聞いた証言では
●本山へ行くと20万円のお布施を取られるから行ってはダメ!
●本山には野犬がいる!
●日顕上人は罰くらって車椅子!
と言う事を当時学会婦人部から直接言われたと証言する方を良く知っている
(本人が大石寺へ確認登山。全て学会の嘘だった)
このように、創価陣営は、幹部、学会員共々に宗門を攻撃するようになった
これが史実である
しかし、日顕上人はそこまで学会に攻撃されながらも
平成3年2月9日「池田大作氏の反省懺悔を求める」内容文章をもって
謗法行為を破折、日蓮正宗本来の信仰に立ち返るよう訓戒された。
更には、宗門側が『謝罪要請書』『抗議書』を学会側に送付
しかし、学会はまったく聞き入れない
御宗門への誹謗を繰り返す
そして、平成3年11月7日日蓮正宗は創価学会に対して
『解散勧告書』を送り強く反省を促す
それでも、学会側の日顕上人と宗門僧侶への誹謗中傷は止まず
平成3年11月28日、学会及びSGIに対して、『破門通告書』を送り
破門となった
これで、日蓮正宗と創価学会は、「完全に無関係」となった
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まとめると
カマシ発言の時期を見てみると良く解る
学会:「1990年11月16日」池田氏による猊下様へ
「ドイツ語聞いてる」「俺は偉いんだ。お前ども」発言
「猊下は信徒を考えてない」などの発言
宗門:「1990年12月26日」「お伺い」(学会の徴発文)を受け取り
『文章による誠意ある回答を示される意志が全くないものと受け止めました』
と学会へ通知 (大日蓮号外 平成3年1月25日 49貢)
学会:この時期に、本山野犬発言、高額お布施発言、法華講への嫌がらせや
御僧侶への学会員による暴力事件など、宗門攻撃が激化
宗門:「1991年2月9日」「池田大作氏の反省懺悔を求める」訓戒文章
更には、宗門側が『謝罪要請書』『抗議書』を学会側に送付
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宗門:「1991年8月29日」総本山において行われた全国教師指導会
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宗門:「1991年11月7日」日蓮正宗は創価学会に対して『解散勧告書』を送り
強く反省を促す
宗門:「1991年11月28日」学会及びSGIに対して『破門通告書』
【破門】
この時系列から見て取れる事は
猊下様は学会に対して散々手を尽くして来た
しかし、もうこの頃「1991年8月29日」にはどう考えても破門と思われていても
不思議ではない
故に、このまま行けば、「破門!」そうすれば、多くの学会員が謗法へと落ちる事は
火を見るよりも明らか
この時の猊下様が声を荒げられるという事は
日顕上人猊下様は「必死に学会員を守りたかった」
上記時系列と必死の御指南を見れば私はそう思う
日顕上人はあの、現代の日寛上人と言われるほどの大猊下様だ
その猊下様が、あそこまで必死に、「脱会させないさいよ!」
と仰せられていた
● そこまで猊下様を追い込んだ輩は誰だ!?
● 先に、日蓮正宗へ弓を引いた奴は誰だ!?
● 先に、日顕上人へ弓を引いた奴は誰だ!?
紛れもなく、時系列から言っても
創価学会「池田大作」だ
日達上人様から譲り受けた大檀越の創価学会員だ
その学会員が破門後池田に付けば、大量の謗法者が出てしまう
だから、再三再四の学会への通告
しかもその通告は、信仰心を改めなさいと言うものばかりだ
猊下様の破門は避けたかったとの御心はまともな人が上記を見れば分かる
もし、創価が言う日顕上人が堕落僧だったとしよう
当時、大量の御供養が上がる創価学会だ
当然、身延日蓮宗の歴史のように、強い物には「手もみ」となっていた
事は身延の歴史から見ても明らか
日顕上人はどうされた!?
1991年(平成3年)1月6日 全国教師指導会
「粥をすすってでもやる」
と日顕上人は仰せられた
この時は、昭和52年問題の時の日達上人同様に
創価学会の「破門」をすでに決められてたのかもしれない
本当に堕落僧だったら、「粥をすすってでもやる」と言うか!?
むしろ御供養目当てで絶対に破門はしなかったはずだ
さらに!
大聖人様はどのように仰せか?
大聖人様に聞いてみましょう!
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「御書」百六筒抄
上首已下並びに末弟等異論無く尽未来際に至るまで、予が存日の如く、日興が嫡々付法の上人を以て総貫首と仰ぐべき者なり
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※高僧から在家まで、人類の未来が尽きるその際まで、異論をとなえてはいけない
日興上人から正嫡様として代々、法を相承して行った方を上人と言う
その上人を大聖人様が今日この日に存在していると等しく御法主猊下様として
仰ぐべき御方です
ここで2義の大事がある
① 日興上人から続く唯授一人血脈相承に異論を唱えてはいけないと言う事は
唯授一人の相承は永遠に途絶えない
② 上人と名が付く御方は大聖人様と等しい
てことは?
そもそも、日顕上人で血脈が切れたら、この御書が嘘となる
もちろん学会版御書に今も昔も変わらず載っている御文だ
とにかく!
大聖人様は、血脈相承は永遠に途絶えない
それどころか、上人を大聖人様と等しく永遠に仰いで行きなさい!
と仰せられている
上記の日顕上人が「白」だと言う証拠の数々と
大聖人様が仰せの御書と両方合わせても、日顕上人様は正しいと
どう見てもそう判断できる
=====================
猊下様直接誹謗の罪
この罪障(罪業)は、果てしない量の罪を積むことになる
創価学会の皆さん知ってますか?
その事も御書に書かれてあります
それはまた別の記事でお話いたします
●速やかな創価学会脱会を強くお勧め致します
ポイントは創価学会本部へニセ本尊と脱会届をゆうパックに入れて
直送してください
地区を通すと、反発や除名問題などでものすごく厄介です
【 日顕上人猊下の真実 】「結論」
① C作戦裁判 = 創価の嘘
② シアトル裁判 = 創価の嘘
③ 芸者写真 = 創価の偽造
④ カマシ発言問題 = 創価の印象操作(事の発端は創価)
※ことごとく「日顕上人様は『白』」だった!
私はこの事を知ったとき
日顕上人は裏切り者では無かった!よかった~・・・
昔の古き良き日達上人、日顕上人の時代が今も日蓮正宗で続いていたか~。
大聖人様は、昔と変わらず大石寺におわしまされた~
本当に良かった( ;∀;)
と、私は思った
同じように思った方、是非私にご連絡を!
あの古き良き昭和で味わった功徳が、今は直に味わえます
これは、誠です
一緒に、日蓮正宗の功徳を味わいましょう
御質問など
https://twitter.com/buttyaketommy