きょうからお仕事が始まりました。
(この日を待ちわびていたよ )
デスクに校正紙を広げて、
それからペンケースのなかからBのえんぴつと赤ペンと青ペンを取り出して、
そんなことを考えていました。
やっぱりわたしは仕事が大好きなのだ。
わたしのあこがれであり尊敬していた大先輩の編集者が、
昨年をもって会社を引退されました。
その人が最後にくださったことばがとてもうれしくて、
わたしの胸のなかで、
今もまだ炭酸みたいにしゅわしゅわはじけています。
「あなたを見ていると仕事が楽しくてしかたないことが伝わってくる」
「いい本をつくる編集者になったわね」
三が日を過ぎたあたりから
からだがもぞもぞしだしたのは
そのせいなのかもしれません。笑
私の編集者人生のなかで、
自分のつくった本が初めて海外で翻訳されることが決まって、
自分の力で「国境」というボーダーラインをこえられたことも
うれしい。
2019年の目標は、大好きな歌の歌詞をお借りして、
“あと一歩だけ、前に進む”こと。
あんまり背伸びはしないで、
「好き」という気持ちを大切にしながら
成長できたらいいなって思います。
仕事も、恋も……。