今回の広範囲な大雨災害。
数十年にあるかどうかの大雨に対し、
警報のみで、あとは自治体任せになっていなかったか。
本来ならば、災害発生前に
政府主導で自衛隊に出動待機させ、
地元の自治体や消防、警察で対応しきれない所には
国の法から自治体に働きかけて
自衛隊を早急に派遣すべきではなかったのか。
そうすれば、ここまで多くの人命が
失われずに済んだのではないか。
地球温暖化の影響で、大災害が発生しやすくなっています。
常に過去に経験したことのない大災害を念頭に置き、
災害の危険が迫った時には、
可能な限りの防災手段を迅速に講じる。
そうしなければ、災害の度に多くの人命が失われることになってしまいます。
災害時に自衛隊の果たす役割は大きい。
まさに国民の生命、財産を守るという
自衛隊本来の仕事でもあるのです。
自治体からの要請が無ければ派遣できない現状。
自衛隊の本来の役目を束縛する法は、
やはり改善する必要があるでしょう。
戦争を放棄した日本にとって軍備は必要ないのです。
日本周辺の治安を守り、
災害には素早く対応できる。
これが本来あるべき自衛隊の姿です。
今後の防災を考えるとき、
この点もしっかり議論をし、
防災対策を策定していく必要があります。
今回の大雨災害で亡くなられた方々の回向、供養のためにも、
今後の災害被害者を減少させる的確な防災対策を作り、
今回の災害で不十分だった点を教訓としていくべきと考えます。