マレットの囁き -34ページ目

マレットの囁き

ご訪問ありがとうございます。

自民党が盛んに憲法改正、

 

特に第9条の改正に熱を上げています。

 

驕り高ぶった政党には、

 

国民の意見を聞く耳もないようです。

 

憲法改正は、必要があるのなら大いに結構です。

 

ただしそのためには、

 

自分たちの各県選出の議員を通じて

 

各市町村単位で事細かに

 

自分たちの支持者でも構わないので

 

市町村民からの様々な意見を聞いた上で、

 

憲法改正案を作らなければならないという事です。

 

これが国民の代表として国会に選出された

 

議員の責務だからです。

 

その責任も果たさないで、

 

勝手に内輪で議論をして改正案を決めても、

 

そんなものは国民の意見でもなんでもない。

 

国会議員に少しでも

 

地元の選挙民に推挙されたという

 

自覚があるのであれば

 

今一度謙虚に地元の支持者の意見にも

 

耳を傾けるべきであろうと考えます。

 

強力な基盤で強硬な政治を進める安倍政権は

 

憲法改正の前にやるべきこと、

 

アベノミクスの第3の矢の成長戦略の実現に

 

最優先で取り組むべきです。

 

本来の経済学からいえば、

 

成長戦略が成功し、

 

企業収益が向上、

 

従業員の給料も上昇して、

 

消費が促進されて内需が拡大する。

 

その結果、成長率がアップする。

 

ところがアベノミクスでは順序が真逆になっています。

 

内需が拡大していないのに

 

円安により輸入品の価格上昇による生産コスト増

 

収益確保のためのやむを得ざる製品値上げ

 

一方で円安効果による輸出増大で

 

輸出企業の収益増により

 

輸出企業の給与アップ

 

しかし一方で円安の恩恵を受けない企業従事者は

 

経営の悪化ともに給与減、または失業。

 

このような形で経済格差が広がっているのが現状。

 

新たな技術革新で、経済成長があれば

 

こうした事態は避けられたでしょう。

 

しかし、何の戦略も無く、

 

例えば、水素エネルギーの広範な活用等は

 

成長戦略の要になるだけの技術革新ですが、

 

電力会社の反発を恐れて

 

企業の個別の独自性に任せている現状です。

 

アベノミクスは当時の年金資金の供給不足を補うために

 

消費税を8%に引き上げる必要性に迫られて

 

苦渋の策として出されたものなので

 

このような事態が起きるのはやむを得なかったのですが、

 

その後は余りにも無策に終始してしまいました。

 

その後各地で大規模災害が起きたので、

 

その失策は表面化していません。

 

災害復興でも良いので、

 

国民生活の向上を図る政策の実行を期待したいものです。

 

憲法改正論議などは、

 

そうした喫緊の課題をすべてクリアした上で

 

じっくり時間をかけて幅広く意見を求めるものでしょう。

 

今後もし、性急に憲法改正論議を進める姿勢を見せるなら、

 

国民は断固たる態度で臨むべきと訴えます。

 

 

 

 

今夜も午後9時半前にオスプレイが横田基地に飛来。

 

家の中からしか見てないので良くは確認できませんでしたが、

 

2機で編隊を組んでいたようです。

 

最近よく飛来しているようなので、ニュースにもなりませんけど。

 

 

マスコミはそんなものですが、

 

今も昔も上からの圧力があるのは変わらないようです。

 

一連のスポーツ界のパワハラ等の問題も

 

当初は連日報道していましたが、

 

未だ結論が出てないのに既に忘れ去られたかのように、

 

一切報道されなくなった事件もあります。

 

 

スポーツ界で権力を持っていると、報道関係にも影響力があります。

 

世界的に活躍する選手がいるスポーツでは特にその力は大きい。

 

 

権力が正しく使われるには、権力に見合った人格が必要です。

 

ところが中途半端に権力を握ってしまうと、

 

人格がそれ以上は伸びなくなり、

 

結果として保身のために権力を使ってしまうことになります。

 

 

何のために権力を使うのか。

 

ここにこそ人としての真価があります。

 

 

いつ墜ちるかわからないオスプレイを大量導入して

 

墜落事故により死傷者が出たら

 

誰がどのように責任を取ろうとも

 

亡くなった方は帰ってきません。

 

権力を持った人は、人の命の重さを

 

肝に銘じてもらいたいと願うばかりです。

 

 

横田基地は米軍の極東空軍司令部です。

 

極東アジアで有事の際の司令塔。

 

現在は最も安全な日本の東京にあります。

 

核戦争になれば標準が合わされているので、

 

真っ先に核ミサイルが飛んできますが、

 

それは織り込み済みなので問題視されません。

 

北朝鮮も今のところ管理下にあるのですが、

 

中国やロシア、あるいはその他の武装勢力に

 

不意に急襲された場合等に備えて

 

万が一の時に司令部機能を多へ迅速に移せるように

 

大型で速力も大型ヘリに比べて早いオスプレイを

 

配備することにしたというのが真相でしょう。

 

つまり何かあったら即座に逃げ出すためのオスプレイ。

 

滑走路がいらないので、どんな場合でも離着陸が可能。

 

脱出手段としては極めて妥当と言えます。

 

当然夜間訓練も頻発し、その分事故も多発することは

 

十分予想されます。

 

安全の説明が出来ずにいるオスプレイ。

 

いよいよ首都東京の住宅密集地にも配備され、

 

これで本土も沖縄並みになったと

 

政府は沖縄の人々に説明するつもりでしょうか。

 

 

ちなみに、日米安全保障条約は、両国とも

 

いつでも一方的に廃棄宣言できます。

 

一旦日米地位協定と共に廃棄してみては。

 

そうすれば本当に危険があるのかどうかが分かるでしょう。

 

もちろんアメリカ等の嫌がらせが大きく、

 

貿易面で大きなマイナスを蒙ることは目に見えているのですが・・・。