マレットの囁き -16ページ目

マレットの囁き

ご訪問ありがとうございます。

衆議院の任期は決まっているので

 

先延ばしは出来ませんが、

 

自民党の総裁選挙は党内の合意があれば

 

先延ばしは可能です。

 

それなのに、首相はなぜ、

 

新型コロナ対策が最優先なので

 

衆議院は解散しないが

 

自民党の総裁選挙は予定通り行うのでしょう。

 

自民党内からも総裁選挙中は

 

政治的空白が生じるとの声が上がっています。

 

もし本当にコロナ対策優先というならば、

 

自民党という一つの党の総裁選挙より

 

コロナ対策を優先して総裁選も先延ばしするのが

 

本来の在り方なのではと思います。

 

その辺りの感覚のずれが

 

今日の感染拡大の要因にもなっているのでは

 

と思われても仕方ないとも考えてしまいます。

 

東京都では予約なしの会場に抽選のため

 

連日多くの若者が集まりますが、

 

大半が終戦にはずれて接種を受けられずに

 

再度抽選のために訪れています。

 

都知事の言う人流抑制とは真真逆のことをしているのに、

 

直ちに改めないことも異常と言えます。

 

都にも政府にも的確な助言を与える人がいないのか、

 

助言があっても聞く耳が無いのかは分かりませんが、

 

迷惑を蒙るのは国民です。

 

ここにきて一気に暑さも治まってきましたので、

 

少しはまともな考えが浮かんでくれることを

 

切に祈りたい思いです。

 

若者に新型コロナウイルスワクチン接種を盛んに呼びかけた効果で

 

ワクチン接種会場に長蛇の列で早々に定員到達。

 

その反省から?抽選券を配ることに。

 

抽選券を求めて更に長蛇の列。

 

2日連続で見事に人流を起こし密状態に。

 

結局抽選に臨んだ人のうち6人に一人未満しか接種できず。


都知事は昨日の会見で予想を上回ったと。

 

今日の状況を見れば、抽選に行った人の感染が

 

懸念される事態になっていることは明らか。

 

人流と密を避けるようにお願いしていたのは

 

どこのどなた様でしたっけ。

 

しかも明日以降も続ける予定とか。

 

現場に対してどんな指示を出しているのか。

 

都知事さんの頭の中を覗いて見たくなりますね。

 

若い世代はほとんどがスマホを持っているので、

 

抽選の応募もスマホで出来るようにすれば良いだけなのに、

 

その程度のこともできないとは、何とも…。

 

未だに8月15日を終戦記念日と。

 

昭和20年8月15日現在では

 

ソ連による侵攻は続いており、

 

戦争が終わったわけではありません。

 

8月15日は、日本が敗戦を認めた日。

 

従って『敗戦記念日』です。

 

 

近年『進駐軍』を『占領軍』と

 

言い換えが進み始めています。

 

敗戦により『大日本帝国』は滅亡し、

 

占領軍政下で、軍人を除く旧政府が

 

占領軍の命令を実行する

 

行政機関となったことで、

 

一般国民は国が消滅したことを知りませんでした。

 

『治外法権』を身に染みて味わったのもこの頃で、

 

その時の屈辱を晴らさんとして、

 

軍事大国を目指す動きが今日まで絶えません。

 

 

戦時中の国民もマスコミに踊らされましたが、

 

その本質は今も全く変わっていません。

 

現在の方が情報化社会が発達した分、

 

マスコミ等の情報により

 

一層踊らされやすくなっています。

 

各国の報道機関は一定の統制を受けています。

 

中国のように統制が徹底されている国もあります。

 

日本ではCM収入に影響される民放の方が、

 

経済界と蜜月な関係の政界によって

 

制約の度合い=政財界からの圧力は受けやすい。

 

 

結局、最も大事なことは、

 

氾濫する情報の真偽を見極める

 

個々の知識と判断力、そして何より英知が

 

求められる時代になっているという事です。

 

 

賢明な民衆を権力者は最も恐れる

 

 

民衆に深く考えさせないようにして、

 

自分の奴隷のように操るのが権力者の本質です。

 

昭和の初期から太平洋戦争敗戦までが、

 

まさにその実態を明らかにしています。

 

 

『敗戦記念日』は民衆が蘇生し始めた記念日。

 

その事を後に続く世代にも、

 

しっかり受け継いでいってもらいたいと切に願います。