国民主権の主たる権利の選挙権。
基本的人権に格差があってはならないように
この権利は平等でなければなりません。
もともと小選挙区制は1票の格差を
最小限にするための制度です。
最高裁で2倍以内なら合憲という判決は
この小選挙区制度の基本的な理解ができていない
国民の権利の格差を是認する判決です。
選挙区の見直しでも2倍以内が前提で、
1倍の1~2割以内に有権者数を割り当てる
基本的人権の侵害に当たらないように配慮するといった
当たり前の考えは基本とされていません。
国民の最も重要な権利の一つである選挙権。
国民が無関心なことを良いことに
政治家が地盤が不利にならないように区割りをし、
その結果1票に格差が生じている。
こんな理不尽が当たり前のように受け入れられている。
国民がおかしいと思ったことでも口を閉ざしてしまえば
もはや民主主義ではなくなってしまいます。
政策を決め政策実行によって国民生活も変化します。
だからこそ選挙権は重要な権利です。
国民の権利について、周囲の人と語り合っていく。
まずはここからはじめて、
みんなで真の民主主義を守っていく必要があるようです。