大学誘致で行政が歪められたと
元高級官僚が言っていて、
出所不明の文書が出てきて、
マスコミが連日騒いでいます。
国民は、いずれが真実で何が正しいのかを
知りたいと思っているはずですが、
政府は頑として応じようとしません。
これでは、何か表に出てはまずいことがあるのではないかと
国民に疑いの目を持たせてしまう結果になります。
やったことに自信を持っているのなら、
堂々と事実を明らかにすべきなのは当然でしょう。
国民の求めるところに応じるのが真の民主主義です。
最近長期政権の奢りではないかとの批判が
一段と強まってきていますが、
政府並びに与党や与党に組みしようとする一部の野党も
謙虚に国民の声を聞く姿勢が、今こそ求められているのだと
しっかりと認識しなければなりません。
政府が誤ったことをしたと批判している元官僚を
証人喚問して是非を糾すのは、
誤っていないことを証明するために必要不可欠な事として、
政府の責任で行うべきことです。
それを拒否するということは、
自ら誤りを認めたことにもなります。
驕り高ぶっていると、この程度のことも
分からなくなってしまうのでしょうか。