武力行使が平和貢献? | マレットの囁き

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集団的自衛権行使とは他国等への武力行使。

武力行使が積極的平和貢献???



例えばテロ組織に対して武力行使をすれば、

報復テロ攻撃を受けることは必定。

国民の生命、財産が、どこにいても脅かされるということ。

これを国民の生命、財産を守ることだっていうのが

集団的自衛権行使容認派の言い分。


明らかに、違うでしょ!


武力大国の日本が、どこにでも武力攻撃ができるようになること。

これが集団的自衛権行使容認の実態です。


周辺諸国はもちろん、日本と同盟を組むアメリカと

敵対関係にある勢力にとって、驚異となることは明らかです。


脅威を感じた勢力が日本を敵視し、

攻撃対象とすることは火を見るよりも明らかです。


現代の戦争は、テロ戦争です。


一度敵視されてしまえば、どこにいても標的にされます。


集団的自衛権行使容認は、

そのまま自らの生活が脅かされることを意味しています。


積極的平和貢献というのであれば、

武力を行使する勢力に、粘り強く対話を求めることこそ、

積極的な平和樹立への貢献でしょう。


こんな明らかなことを、議論の焦点をぼやかすことで

国民に見えにくくして、国民を欺むこうという。

まことに国家権力者とは厄介なものです。


主権者たる国民は、国家権力者の魂胆を鋭く見抜き、

賢明な判断を下していかなくてはなりません。

もし判断を誤れば、明日の生活は保証されなくなるのですから。