計画停電が長期化する予想が強まり、
保存食等を買いだめする人が増えています。
このため、今日必要とする人が、
必要なものを買えない事態が起きています。
特に深刻なのが、乳幼児のミルクやオムツ、
トイレットペーパーやティッシュペーパー
保育園では園児に食べさせる食事の確保も
ままならないと言うことです。
首都圏では、買いだめをしなければ、
十分な物資があります。
被災地へ送れるだけの余裕すらあります。
その分を買いだめしてしまったら、
どうなるでしょう。
被災地では物資不足は深刻な事態になっています。
もちろん輸送手段にも問題はあります。
しかし、少しでも現地へ送れる可能性があるなら、
出来るだけ協力するのが「人の道」ではないでしょうか。
現在首都圏は電力不足から混乱が生じています。
この状態は数ヶ月は続くでしょう。
この間、都内の製造業は深刻な影響を受けます。
東京西部地区は、半導体関連工場が多く、
地域経済にも大きく寄与しています。
半導体関連の装置は真空装置を多く使用しています。
このため一旦電力が止まると、
装置が使用できるようになるまでに、
約半日から一日かかります。
現在のように、毎日停電になる状況では、
事実上生産はストップします。
当然経営は立ち行かなくなります。
これはほんの一例ですが、
電力不足による首都圏の産業の停滞は
関連する産業の事を考えると、
全国の経済にも大きな打撃を与えます。
全体のことを考えながら、冷静に行動しなければ、
結局は自分の身の上に火の粉は降りかかってきます。
どうかそのことをよく考えて、
必要なもの以外の買いだめは、やめましょう。
そして、みんなで協力して、
一日も早く復興しましょう。
まる4日経って、生存者が救出されました。
海外では一週間経ってから救出された例もあります。
一人でも多くの方が救出されることを心から祈ります。