少しアトピーとは話がずれますが

私は他に



喘息

貧血



があります。



喘息は小さい頃はよくなっていましたが

大人になってからは

24歳のときに夜中救急車で運ばれたのが最後で

それ以来はなっていません。



貧血も以前は横になっていても

貧血になったり

お風呂で倒れたり

電車の中や仕事中

遊んでいる最中に倒れたりとよくしていました。



立ちくらみくらいで終わればいいのですが

完全に意識がなくなり倒れてしまいます。

しばらくして意識が戻ると

倒れたときに何かにぶつかった傷やたんこぶなどを

よく作っていました。



倒れたときに頭のうちどころが悪いと・・・と

考えると怖いですよね。



あと持病でありませんが

目のヘルペスも抵抗力が落ちると

よくなっていました。



7~8回はなったことあると思います。



ヘルペスは(私の中で)アトピーと似ていて

本当に大嫌いです。

目の際に気持ち悪いものが出来て

目をそらしたくなります。

薬を塗るときに触るのも嫌でした。



ヘルペスになるくらいなら

高熱を出して寝込んでいる方がまだいいです。(私は)



以前にも書きましたが小さい頃から虚弱体質で

よく学校を休んだり

1年に何回も風邪で寝込んだり

胃腸風邪になったりでした。



それが3年くらい前から

大きい病気をほぼしていません。



何があった訳でもありません。

が、このまま体調よく暮らしていけたらいいなあと

思っています。











20歳のときにピアスを5つ開けました。



肌がぐちゃぐちゃにならないかとびくびくしながら

ファーストタトゥーを入れました。



最善の注意を払って

セカンドタトゥーを入れました。



私は思春期の頃からずっとずっとやりたくて

でも怖くて怖くてできなくて憧れていた



ピアスも

タトゥーも

派手なネイルも

髪のブリーチも

つけまつげも(接着剤が怖かった)

エクステも

化粧も



今は好きなように全部やっています。



今は下地もファンデもパウダーもアイメイクも

すべて普通の人用のを使っています。



今までは怖くて敏感肌用のものしか

使用したことありませんでした。



別にアトピーが治ったから

やりたかったことがいろいろできている訳ではありません。



私の体の中の血はあいかわらず

「重度のアトピー」の血です。



あいかわらず人よりも70倍もアレル源に敏感です。



今でも髪をアップするときにはおくれ毛を残して

首をカモフラージュしたり



キャミソールを着たい日でも

背中のアトピーがひどいときには

Tシャツに変更したり

夏は体のアトピーが悪化するし

コンビニやエレベーターの中とか

明るすぎる場所では人に肌を見られるのが嫌だったり

体調の悪い日はいつもは荒れない化粧品に肌が負けて

目が腫れたり



そうゆうことは日常茶飯事です。



最近少しアトピーが軽減した気がします。

10代のころの心の繊細さはなくなり

ずぶとくなってストレスが少なくなったからかもしれません。



今では「アトピーです。」と言うのに勇気もいりません。

普通に言えるようになりました。



決してキレイな肌になった訳ではありません。



アトピーはほんとにほんとにツライ病気です。



普通の肌の人にはこのツラさは

絶対に分かってもらえない。



私は今でもそう思っています。



たまに「家族にアトピーがいるからツラさが分かる。

自分の子供がアトピーだからツラさが分かる」

とゆう方がいますが



本当のツラさは絶対に健康な肌の人には分からない!って

私は言い切れます。

特に女のコは本当にツラいと思います。



私は以前の私のように

いろんなおしゃれをしたいけど

アトピーだからどうせできないって初めからあきらめてる人に

そうじゃないよってのを少しでも伝えられたらと思います。



アトピーでもおしゃれができるよ。

アトピーでもお化粧できるよ。

アトピーでも素敵な恋ができるよ。



すごくむずかしいことだけど目をそらさないで。

アトピーの自分を受け入れて。

受け入れなくても受け入れても

症状は変わらない。



それなら受け入れて

隠すことよりも

うまく付き合っていくことを考えよう。



「もし普通の肌だったら」「なんで私だけが」

って神様を、親をうらんで

きれいな肌の友達を羨んでもアトピーは治らないから。



自分の肌を愛することはとてもとてもむずかしいことだよね。

それはまだ私もできてない。



もし次に生まれてくるなら

男がいいとか女がいいとかよりも

肌のきれいな人に生まれたい。って思う。



だけどね、そんなもしもをいつまでも考えるより

もっと楽しいこを考えよう。



ストレスもアトピーにはすごく関係してくるよ。

イライラすると掻いちゃったりするよね。



私も今からの人生もっともっとアトピーがひどくなる日が

訪れるかもしれない。



妊娠するとひどくなる場合があると知って

とても怖いです。



だけどがんばって乗り越えていこうと思います。



アトピーがひどくてツラい日も

あのリバウンドがひどかった日々や

あのクローゼットに息をひそめて隠れていた日々に比べたら

なんてことはない。



私は乗り越えてきたから。

きっと大丈夫。



アトピーは親のせいじゃない。

自分のせいでもないけど

自分次第で症状は変わると思う。



死にたいくらい悩んでたときは

テレビで白血病の女のコの実話を見ても

「でも肌がきれいだからいいよね」と

思ったりしてた。



すべての肌がきれいな人がうらやましかった。



でも・・・・・・・・



がんばろ。

がんばろ。



ちゃんと受け入れて

ちゃんと見つめて

がんばっていこう。



「ほらもう怖くはない。

明日何が起こっても乗り越えられそう。

ここまでつまずいてもこれたから」

好きな歌のフレーズです。












18歳くらいまで美容院に行くのが大嫌いでした。

あんな明るい場所であんな近くて

人に汚い首や肌を見られて



頭皮にもアトピーがあるので

カラーリング剤が染みたり



私にとって美容院は気合がいるところでした。



19歳のときに行った美容院で

初めて染みずに気持ちよく

アトピーのことも気にしないで終わったのです。



美容師さんの対応もよかったり

染みないように最大限がんばってくださいました。



きっとその美容師さんに出会っていなかったら

今でも美容院が嫌いだったかもしれません。

(もう辞められていますが)



それから21歳のとき

初めてブリーチもしました。

ずっと明るい髪にしたかったけど

ブリーチなんてアトピーにはとんでもないと

勝手にあきらめていたのです。



そこは今も通ってる美容院なのですが

初めて人に自分がアトピーだということを伝え

でも髪を明るくしたいと相談しました。



そしたら担当の美容師さんが

頭皮の保護剤を用意してくれて

頭皮に直接ブリーチ剤がつかないように

配慮してくれてブリーチできたのです。



とてもうれしかったです。

勇気を出せばもしかしていろんなファッションができるのかも

しれないと思いました。



健康な人にとってはなんでもない普通のことが

それができるとゆうことだけで

とても自分の勇気になるのです。



この頃から人に「私はアトピーです」と

伝えられるようになったと思います。



私にも普通のファッションができるとゆう少しの自信が

人に自分はアトピーだと言える勇気につながったのだと

思います。









話は前後しますが昔からおしゃれが大好きだった私は

初めてネイルをしたのは中学生の頃でした。



中学へは透明やごく薄い色のピンクを塗って行っていました。

高校の頃、初めてシャネルのネイルを

思い切って買ったときは

大人になった気がしてすごくすごくうれしくて

休みの日にはつけて出掛けたりしました。



ネイルの成分はまったく荒れませんでした。

それもすごくうれしかったのです。



お化粧を思いっきりできない、

好きな服や髪型(アップ)もできない私にとって

ネイルは唯一思いっきりおしゃれのできる

自分の本当にやりたいファッションを表現できるものでした。



高校を卒業して服のショップで働くようになった以降は

必ずネイルをしています。

裸の爪でいたことがありません。



20歳のとき初めてネイルサロンへ行き

スカルプチャーをつけてからは

ずっとずっとスカルプをつけ続けています。



そしてスカルプをつけていると指先にあまり力が入らず

かゆくて肌を掻いても、傷にならないのです。



これは今でもそうですが、スカルプをはずして自爪で生活をすると

寝ている間などに掻いてしまい

朝になると引っかき傷が出来ていることがよくあります。



女のコの中にはスカルプをずっとつけていられない

(爪が弱くて)とゆうを話をよく聞きます。

それを思うと私は爪は

丈夫なのかもしれません。






初めて化粧をしたのはいつだかもう覚えていません。

多分19歳のときの服のショップで働くように

なってからだと思います。



当時はファンデは怖くてつけれず

まゆとマスカラ、アイライナー、リップくらいでした。



なぜ怖かったのかというと

肌に直接塗りこむようなものなので

合わない化粧水を使ったときのように



真っ赤っかに肌が腫れあがってしまうのではないかと

怖かったのです。



とにかくすべての肌に関することに

臆病になり避けていたのです。



もっと調べたり試したりすればよかったのですが

まだこの頃はアトピーと向き合えず

受け入れられず

逃げてばかりいたので



肌に合うものを探そうという気すら

なかったのです。



ファンデを使わずの化粧は何年も続き

23歳のとき生まれて初めてアトピー用の

ファンデをつけました。



とても怖かったのを覚えています。

数分後には真っ赤っかになってしまうのでわないかと

鏡ばかり見ていました。



今思えばきっと塗り方もとっても下手だったと思います。

だけど自分にも塗れるファンデがあるんだと

分かったことで私の世界は少し広がりました。



もっとアトピーの私にもつけられるファンデがあるんじゃないかと

探し始めました。



アイライナーや、アイブロウで肌が荒れたことは

なせだかありませんでした。

それらは普通のものを使っていました。