アコースティックメタル -3ページ目

アコースティックメタル

アコギのソロギターについて日々研究するばたふらいのブログです。

アコギとメタルは実は相性が良い。

このブログには僕の独断と偏見、自我自賛が詰まっていますので、

自己責任でお願いします♪


アコースティックメタル

久しぶりにアコギ用のプリアンプをいじりました。
ハムノイズに困っていたので、色々調べたらエフェクターなんかのパワーサプライから電源を供給したら良いらしい。
それで使ってみたら嘘みたいにノイズが消えました。
しかしながら、いちいちパワーサプライを使うと配線やら場所やらごちゃごちゃと邪魔なので、
プリアンプ内部の電源回路の前に3端子レギュレータによる安定化回路?を追加してやりました。


アコースティックメタル
この回路を追加してやっただけで、もうかなりGJです。
安物の15Vスイッチングアダプタでもクリーンなサウンドです♪

後、どうでもいいんですが、上のCHにHiのシールを下のCHにLoのシールを貼りました。
作った本人がどっちがハイゲインだったか忘れてるからどうしようもないっすね。

次回からアコギ用のプリアンプの作り方をちょこちょこ書いていこうと思います。
ものすごく久しぶりに更新してみます。

どんなブログにもアクセス解析なる物があると思いますが、
こんなしょうもないブログでも週に100アクセスくらいあります。
そんで検索ワードでみてみるとなぜだかPC用のコンデンサマイクが一番多いです。
そういえば、以前しょうもないコンデンサマイク自作の事を書いたような気がします。
今回は、それなりにちゃんと使える?物を作りましたので紹介したいと思います。

↓右のやつが完成画像です。真ん中の物はトランセンドのMP860です。
 
アコースティックメタル


まぁ、実を言うとMP860にはライン入力があって、それならギターとか手軽に録音してぇなぁと思ったんです。
作ると決めてから、ネットやらなんやらを検索しまくって何となく設計してみました。
お馴染みの独学と勢いですので参考程度にして下さいね。

[スペック]
●ゲイン
 27.3dB 23倍
●入力インピーダンス
 たぶん1kちょいだと思う。ちゅうか間違えた。
●ステレオミニプラグで出力
 贅沢に?2個のECMでステレオ出力してます。
●電源
 普通のジャックを付けています。電池が入らないからね・・

[材料]
●コンデンサマイク WM-62PC
 ヤフオクで2個で100円ちょいとかだったきがする。
●タカチのアルミケース
 幅8cm 高さ3cm 奥行き5cm タバコよかちいせぇし。500円ちょい。
●オペアンプ TL072CP
 定番です。そのうちオペアンプ色々変えて実験してみます。
●コンデンサ
 贅沢にMUSE。色がかっこいい。
●その他
 抵抗とか、配線材とか、基盤とか色々。

↓フロントに2つのマイクが顔を出しています。
 リアはアダプタジャックとステレオミニプラグです。

アコースティックメタル アコースティックメタル



↓お腹の中身です。相変わらずぐちゃぐちゃで適当です。

アコースティックメタル

↓回路図をアップしました。ICのピン番号はデータシートでチェックしてください。
 以下の回路を2つ作ってステレオ出力しています。
 何度も言いますが僕はど素人なので間違いがあったら教えて下さい。

アコースティックメタル

**
 正直に言うと入力インピーダンスを間違えました。
 コンデンサマイクへのバイアス抵抗を計算に入れるのを忘れていて、結局低くなりすぎてしまいました。
 2つの4.7kΩの抵抗を47kとか100kとかの組み合わせにすれば、インピーダンスが2kちょいになると思います。
 コンデンサマイクのデータシートを見ると、インピーダンス2kΩ以下と書いてあったので。

[音源]
MP860でテスト録音してみました。
このマイクプリアンプ -> ステレオケーブル -> P860ライン入力 -> PCに取り込む
PCに取り込んで、何もエフェクトや処理をせずにwavをMP3にしただけです。
テスト音源でござる♪
まぁ演奏はさておき、音はやればできるじゃーんって感じです。
ドンロス師匠のTight Trite Night風なやつです。どうやって弾いてるか分からんので我流です・・・
使っているギターはFurch G23SRです。知らんうちに買っちゃいました。
何か天然リバーブみたいになっているのはステレオのおかげもあるのかなぁ?
なかなかの音で取れているので、せっかくなのでもっと高級なECMに交換したくなってきました。

↓はノーマライズをしております。
ノーマライズしたアルペジオ音源♪

これでソロギターを練習するときに手軽に録音してチェックできます。
なかなか便利なものができたのでもっとギターの練習しなきゃいかんですね。


今日昼から夕方までかけてやっとケースも完成しました。
めちゃめちゃきつかったです(笑)

アコースティックメタル
これは前面のパネル部分です。
カオスっぷりがすごいですね。

アコースティックメタル
前からみたらこんな感じ。

アコースティックメタル
つまみ類をつけたら結構かっこ良くなりました。
この後マスターボリュームのつまみは変更しました。

アコースティックメタル
後ろのパネルです。
左から
●アダプタのジャック
●電源スイッチ
 これは3点スイッチで、下:電源OFF、中:電源ONで方チャンネルだけ出力、上:電源ONで両チャンネル出力
 これでモノラル入力でも使えるようにしています。
●出力2系統

アコースティックメタル
マスターのつまみをメタルのゴリゴリつまみに変更して完成です。
左から
●ギター入力
●ゲイン
●トーンコントロール BASS MIDLE TREBLE
●マスターボリューム
●LED

■まとめ
無事に両チャンネルともにうまいこと動いているみたいで、ちゃんとミックスされて出てきます。
しばらく音作りをやってみて、音源をアップしてみたいと思います。
はぁ、こいつを作る為に1週間まともにギターの練習できていません。
今、トミエマのアンジェリーナやってるんですけど、めちゃめちゃ難しいですね。
全然弾けなくて挫折しそうです、さすがアコギの神様やぁ~。

■追記①
音源録ってみました。
いつものFurchの2ピックアップ仕様です。
EbonCoast風テスト音源
ハムノイズがまだのってます・・そのうち電源回路を作り直してみないとなぁ。
ど素人だからこうゆうときの対応の仕方が良く分からんです。
あと、たまにチリチリとノイズがのってますね。
しかぁ~し・・・・
今エレキギターを繋いでみたらハムノイズも目立たないしチリチリノイズもない・・・
アコギが悪いのかぁ??
ちょっと出直してきます叫び
■追記②
ついでにお師匠Tommy EmmanuelのANGELINAのイントロをVG-OOのハイランダーでこのプリアンプを通して適当に録ってみました、非常にナチュラルです。さすが高級ピックアップやぁ。
アンジェリーナ風音源


~~機材まめ知識~~
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●VG-OO
GIBSONのL-OOの国産コピー。
スプルーTOP、マホガニーSIDE&BACK、エボニー指板&ブリッジ。
定価は確か24,5万くらいかな?
実売は20万切る価格です。
国産のオール単板でハイランダーまでついてこの価格。コストパフォーマンスめちゃめちゃすごいっすよ。
その昔、山崎先生がこれのローズ仕様を使っていた、なんでローズなんだよ~??
まぁぶっちゃけその影響で中古でゲットした物です。
僕は扱いが雑なので傷だらけです。しかしそこがかっこよかったりもする?
●HIGHLANDER IP-1
プリアンプ内臓のアンダーサドルピックアップ。
ブリブリ感は否めないところですが、なかなかナチュラルでこうゆう曲にはぴったりかな?
ちなみに僕はフィンガーでしか弾けないのでトミー師匠のようにピックは使っていません。


前回の続きです。

●現状報告です
3日かけて夜な夜な配線しました。
いちよ全て思惑通りに完成しましたが、ハムノイズ君が解消されないので、
電源を006Pにしています。
まだケースに組み込んでいないので、裸基盤でVRなんかもプラプラ状態です。
ノイズが目立ちますがいちよ音出しテストもしてみました。
アコースティックメタル
カオスってます(笑)
アコースティックメタル
これかたチャンネルの非反転増幅回路とトーン回路です。

●現状の仕様
■各チャンネルの入力インピーダンスは約1.6M。
  手持ちの抵抗で3.3MΩが最大だったのでパラってとりあえずこれでいきました。
■チャンネル別に可変ゲインの最大値を変えました。
  チャンネル1 マグネットPU入力用 ゲイン約11倍(ローゲイン)
  チャンネル2 コンタクトPU入力用 ゲイン約21倍(ハイゲイン)
■チャンネル毎に3バンドのトーンコントロール。
  ひよこのぺーじさんのトーンボックスの定数をお借りしました(感謝です)
■加算回路で2入力をミックス時にゲイン2倍。
  最後にミックスした信号をなんとなく2倍にしました。
■出力インピーダンスは1~3KΩくらい。
  正確にはわかりませんが、設計が間違えていなければこの位の値になるはずです。
  これくらい低インピーダンスならミキサーやアンプに問題なく繋げるはず。

非反転増幅回路--反転でトーン回路--反転で加算回路
これで位相は入力時と同位相で出力されます。
本当はトーンで同位相、加算で同位相とするべきなのかもしれませんが、
ごちゃごちゃになり過ぎるので諦めました。

●現状の問題点
■ハムノイズ
  こいつまじでにくたらしわぁ!ケースに入れたらましになるかなぁ??
■何でか知らんけどチャンネル2の方が出力が小さい・・
  どっかで抵抗値まちごうたかもしれんなぁ、確認しなきゃね、めんどくせぇ。

●反省
僕はレイアウトをちゃんと書きません。これ一番問題です。
いっつも現物合わせというか、ちょっとメモる位で頭の中でパズル的にやっちゃいます。
で、結局ジャンパー君が活躍する始末です(笑)
あとEQですが、参考にさせてもらったひよこのぺーじさんの回路はエレキ用です。
すんごくミッドブーストします。
これはこれで非常にすばらしいのですが、やっぱりアコギ用にちゃんと定数考えなきゃいけないなぁ。
というか、僕にはミドルはいらないような気もします。DTARでもミドルは常にフラットでしたもんね。


●最後にテスト音源です。
何故かまたしても山崎まさよし先生のOne More Time風です。
最初に言っておきますが、裸基盤状態なので、
EQのメモリが分かりませんので設定は非常に適当です。

♪テスト音源♪
今回はSoundEnginFreeで録音しました。これめっちゃ良いソフトですね。
録音したものにノーマライズとほんの少しだけリバーブかけています。
ノイズは取り合えず無視しておいて、めちゃめちゃぶっとい音がしてると思います。

もうすぐ週末だぁ~!ケースも作るぞ~!
ケースの加工は手間暇かかりますが、地味に好きです。
キリとかリーマーとかヤスリとかでごりごりします。
だいたい終わった後は腕がグタグタになっててギター弾くのが辛いですけどね(笑)
アコースティックメタル
こうなる予定です。
左から
ゲイン ベース ミドル トレブル マスターボリューム





ここ1ヶ月くらいず~とこの事で頭がいっぱいです。
自分でアコースティックギター用のプリアンプを作ってやろうと。
ところが、エレキギターのエフェクターはネット上にも沢山情報があるんですが、
アコギ用の物はほとんど情報がありません。
そんな感じなので、さすがに本を一冊購入して基本的な事を勉強しました。
これで一から自分で設計できます。
まぁ、エレキと別に同じじゃん?って思うかもしれませんが、
僕の主観では、エレキはプリアンプで味付けしまくりがなんぼで、
アコギはHi-Fiオーディオ的に原音を忠実に再現するのが良いと考えます。
要は
エレキは歪ませたりして好きな音色を作るでしょ?
アコギはなるべく歪まずクリーンな音がいいでしょ?
って事かなと。


早速仕様を考えてみました。

■モノラルで2系統の入力
 マグネットとコンタクトの2つの入力です。
 入力インピーダンスをそれぞれのチャンネルで変えようかな?
■ゲインは~20倍程度
 この辺が良く分からんのですが、まぁMIX-PROが確か~26dBだっと思うので。
■3バンドのトーンコントロール
 そもそもミドルは必要なのか分からないんですが、いちよね。
■2系統の信号をミックスする
 ミキサーですね。
■出力はモノラルで2系統
 この後に原音のみとエフェクタ経由と2系統でミキサーに送りたかったりするかなと思う。
 チューナーアウトにも使えるしね。

●模式図的なやつ
(チャンネル1入力)---(バッファ&増幅)---(トーンコントロール)---->
(チャンネル2入力)---(バッファ&増幅)---(トーンコントロール)---->

--->
--->(ミキサー)---(モノラル出力1)
          |--(モノラル出力2)

これを一台に集約します。
DTAR Solsticeを最低限の機能でシンプルにした感じです。

この前、一式パーツを注文しました。
なんやかんや予備のパーツやら他のギターアンプ製作計画のパーツやら同時に購入して、
合計15,000円くらいになりましたが、プリアンプのみならたぶん7,000~8,000円くらいでしょうか。

使用するオペアンプはHi-Fiオーディオ用です。
ケースも豪華にしました。
コンデンサもMKTやらMUZEやら豪華にしました。
現在制作途中ですが、初めてハムノイズにぼこぼこにされてます・・・
実は自作プリアンプを設計する前に、DTAR君のお腹の中をこっそりとのぞいてみました。
DTAR君が使っているオペアンプはTL072だらけでした。
これはFET入力の定番のICで値段もすっごく安いです。
でも安いからといって音が悪いわけじゃありません、設計次第でいくらでも良い音がでると思います。
でも自作の醍醐味でしょうか、僕は*高級ICをぶち込んでDTAR君よりファットな音を目指します。
*高級とは言っても数百円ですけどね・・

制作過程はまた次回詳しく紹介しますね。