アコギのプリアンプを本格的に自作する計画その① | アコースティックメタル

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アコギのソロギターについて日々研究するばたふらいのブログです。

アコギとメタルは実は相性が良い。

このブログには僕の独断と偏見、自我自賛が詰まっていますので、

自己責任でお願いします♪

ここ1ヶ月くらいず~とこの事で頭がいっぱいです。
自分でアコースティックギター用のプリアンプを作ってやろうと。
ところが、エレキギターのエフェクターはネット上にも沢山情報があるんですが、
アコギ用の物はほとんど情報がありません。
そんな感じなので、さすがに本を一冊購入して基本的な事を勉強しました。
これで一から自分で設計できます。
まぁ、エレキと別に同じじゃん?って思うかもしれませんが、
僕の主観では、エレキはプリアンプで味付けしまくりがなんぼで、
アコギはHi-Fiオーディオ的に原音を忠実に再現するのが良いと考えます。
要は
エレキは歪ませたりして好きな音色を作るでしょ?
アコギはなるべく歪まずクリーンな音がいいでしょ?
って事かなと。


早速仕様を考えてみました。

■モノラルで2系統の入力
 マグネットとコンタクトの2つの入力です。
 入力インピーダンスをそれぞれのチャンネルで変えようかな?
■ゲインは~20倍程度
 この辺が良く分からんのですが、まぁMIX-PROが確か~26dBだっと思うので。
■3バンドのトーンコントロール
 そもそもミドルは必要なのか分からないんですが、いちよね。
■2系統の信号をミックスする
 ミキサーですね。
■出力はモノラルで2系統
 この後に原音のみとエフェクタ経由と2系統でミキサーに送りたかったりするかなと思う。
 チューナーアウトにも使えるしね。

●模式図的なやつ
(チャンネル1入力)---(バッファ&増幅)---(トーンコントロール)---->
(チャンネル2入力)---(バッファ&増幅)---(トーンコントロール)---->

--->
--->(ミキサー)---(モノラル出力1)
          |--(モノラル出力2)

これを一台に集約します。
DTAR Solsticeを最低限の機能でシンプルにした感じです。

この前、一式パーツを注文しました。
なんやかんや予備のパーツやら他のギターアンプ製作計画のパーツやら同時に購入して、
合計15,000円くらいになりましたが、プリアンプのみならたぶん7,000~8,000円くらいでしょうか。

使用するオペアンプはHi-Fiオーディオ用です。
ケースも豪華にしました。
コンデンサもMKTやらMUZEやら豪華にしました。
現在制作途中ですが、初めてハムノイズにぼこぼこにされてます・・・
実は自作プリアンプを設計する前に、DTAR君のお腹の中をこっそりとのぞいてみました。
DTAR君が使っているオペアンプはTL072だらけでした。
これはFET入力の定番のICで値段もすっごく安いです。
でも安いからといって音が悪いわけじゃありません、設計次第でいくらでも良い音がでると思います。
でも自作の醍醐味でしょうか、僕は*高級ICをぶち込んでDTAR君よりファットな音を目指します。
*高級とは言っても数百円ですけどね・・

制作過程はまた次回詳しく紹介しますね。