アコースティックメタル -2ページ目

アコースティックメタル

アコギのソロギターについて日々研究するばたふらいのブログです。

アコギとメタルは実は相性が良い。

このブログには僕の独断と偏見、自我自賛が詰まっていますので、

自己責任でお願いします♪

すごく長い記事になりそうである。

ストラトタイプのエレキが欲しくて溜まらない病になったので、
オークションで探していたらトーカイの良さげなやつがありました。
とりあえず落札できましたが、思ったよりも安くてびっくりしました。
79年製らしいです。僕より余裕で年上ですね、どうでもいいけど。
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それじゃあちょっくらスペックでも書いてみます。
ラージヘッド
 ラージヘッドのストラトしかみとめていないです。見た目の問題です。
 白いボンドで穴埋め処理。木工用ボンドを使いましょうよ~。
ローズネックwith素人スキャロップド
 出品者の説明には加工がショップによるものかもしれない綺麗な仕事だとありましたが、
 鼻で笑ってやりました。んなわけねぇでしょ。これでショップならやめちまえレベルです。
 フレットは半分もないくらいじゃないかな。元々古いトーカイのフレットは低いみたいですけど。
 そんでトラストロッドは緩みきっていました。ぷらんぷらんですよ。
 びっくりです、緩みきった状態でちょい順反りですよ。
 30歳のギターはだてじゃないです、この状態で安定してやがる。
 ロッドを締めてやったらじわじわ効いてだいたい真っ直ぐ近くになりました。
 前オーナーさんも、もうちょっとギターを愛してやって欲しいわ。
 ちなみにナット幅は40mm~41mmです。細くて弾き易いです。
 ↓ね、そうとう雑でしょ。
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サンバーストのボディ
 恐ろしいくらい綺麗な状態です。ネックの使用感と合わない。なぜだろう。
 そして古き良き時代のワンピース単板ボディです。
 アルダーorセンorアッシュだったかな?木目的にアッシュではないようです。
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アッセンブリー
 ホワイトピックガード
  綺麗すぎるので、変えたっぽいんですが、ねじ穴がぴたりです。なぜだ?
  あるいは何十年もフィルム貼ったままだったのか?
 Duncun SSL-4
 Duncan JB
  こいつらにすごく期待。これだけで15,000円くらいの価値がある。
  錆びも無く綺麗な状態です。配線がちょっと残念な感じですが。
  ビスも新品に近いです。
 5wayスイッチ
  メーカーはわかりませんが、ごつくて良い感じです。
  このビスだけ錆びてたので、もしかしたら純正かも?
  これだけちゃんとした作りなので、もったいないのでそのまま使います。
 ボリュームポット
  A250Kです。ごついのです。
 トーンポット
  A250Kです。トーンはいらない。そろそろトーンを絞って渋いプレイもしたいけど。
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トレモロブリッジ
 錆びが出ているので、もしかしたら純正のままかも。
 E to Eが普通のトレモロより長い。
 ナット幅が狭くてブリッジ幅が広いということはどうなるか分かりますね。

俺的改造、リペアメニュー 

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 指板やブリッジは要修理、改造です。
 配線やらパーツやらも交換です。
 指板のコンディションが非常に悪いですが、しょうじきニヤニヤします。
 ギターマニアには溜まらないです。もう磨きたくてしょうがない。
 中古ギターの大人のたしなみでしょうか。
 1kの部屋での作業には限界がありますので、出来る限りの事をして、
 時間を見て実家でがっつり補修したいと思います。 

■ネック周り
  できるだけまっすぐにする。
  緩みきった状態からなんとかまっすぐ近くへ戻りました。

  ●スキャロップ指板 費用 200円くらい
   汚い処理をなるだけ綺麗に修正しました。
   まずは#300番で形を整えました。
   しかし極薄のローズ指板なので気をつけないと下のメイプルが出てきます。
   しょうじき言うと1箇所すこしだけメイプルが顔を出しました。だが気にしない。
   深い傷は上記の理由からあきらめます。
   次に#600番で磨きました。仕上げは#1000番です、つるつるですよ。
   そこにダメ押しのレモンオイルです。まぁスキャロップなんで指板に塗装しても良いんですが。
   まぁまぁ綺麗になりました。遠めには新品です。

  ●フレットすり合わせ 費用 300円くらい
   ネックが若干反った状態で弾き込まれていたので、真っ直ぐに戻したらこれは必須ですね。
   フレットの残りがあまりないので、ある程度の所で妥協します。
   #320番で図のような100円均一のハンドサンダーですりすりしました。
   他よりも高いフレットに多く削り粉が溜まるのを見るとうれしくなりますよ。
   この後は#600番、#1000番で磨いて、最後はスチールウールで仕上げました。

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  ●ペグ交換 費用 1,600円
   古くてやたらトルクの強いペグだったので美品中古のGotohペグに交換しました。
   ヘッドがペグ穴だらけになりました。これで何回目の交換なんだろうか。歴史を感じざるを得ない。

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  ●ネック完成
   どうですか、綺麗なもんでしょ!!
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次回に続きますので、良かったら見てくださいね。
こいつらが先日アコギのデュアルピックアップのためにがんばって自作した機材です。*A2を除く
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押尾コータローさんの機材とかサンライズのS2とM-Factoryで余裕の10万オーバーですからね、僕は自作で安く仕上げました。
で僕の目指す音はAndyMckeeお師匠の低中音域よりの太いサウンドです。
Andyお師匠もサンライズを使っているみたいですね。

今回はこいつらを有効利用するためにピックアップをギターにセットしていきます。


そんで、必要なもの

■コンタクトピックアップ
 ギターの表板に貼り付けてアコギのナチュラルな音を拾います。
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 パーツ屋に売っている圧電スピーカーを分解して中身を取り出して配線してやるだけです。
 今回適当に買ってきたのは直系28mmのタイプです。数百円でできますよ。
 こいつを2つ作って高音側と低音側に貼り付けました。
 市販のコンタクトよりもでかいおかげで、出力が大きくて非常に使いやすいです。

■マグネットピックアップ
 エレキでお馴染みのピックアップです。芯のある低音を拾います。

 今回はベース用のピックアップを用意しました。
 中古のFenderJapan製です。1つなら1000円くらいの出費でした。
 それとハウリング防止とマグネットをつけるためのサウンドホールカバー1000円くらい。

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 こんな感じで配線してやってミニプラグを取り付けます。
 これでシングルピックアップのできあがりです。
 なぜに、ベース用かというと以前からマグネットは低音弦だけ拾っとけよって思ってたので。


■デュアルエンドピンジャック

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 ステレオのエンドピンジャックと、ミニジャック2つで自作です。1500円くらいでしょうか。
 根元がコンタクト用で先の方がマグネット用の入力です。
 こんな風にすることで、コンタクトは貼りっぱなしでマグネットは必要なときに取り外しできます。

はい、ギターに取り付けました。
 ギターはFurchのG23-SRです。
 Furchはシダートップばっかりチヤホヤされますけど、僕はスプルースの音の方が好きです。
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 思い通りに低音弦だけにマグネット君が狙いを定めています。
 なんかカバーとの位置がずれちゃいました・・・

♪音出ししてみました♪


 ピックアップとプリアンプの具合をみるのにはシンプルな曲が一番です。
岸部眞明さんの花
 低音がかなり出ていてナチュラルじゃないですか?
 このくらいの音が出せるなら、もう下手糞のマイク録りなんかやめてしまおうかな。
 *ちなみにジーっていっているのは、弦アースをとっていないからです・・

 誰かが作ったタブを落としてきて、はじめて押尾コータローさんの曲をちょっと弾いてみました。
 原曲をろくに聞いていないという最悪な僕ですが、まぁなんとなくです。
押尾コータローさんのセンメリAメロ風なやつ
 コーラスをたくさんかけてみました。高音域がつぶれるのは仕様ですかね・・
 ちゅうかタッピングばっかりで難しいですね・・ちゃんと練習してみたくなりました。
 *これは弦アースをとっていますので、ジーも消えましたね。


なんか思い通りの音になりすぎてちょっとびっくりしました。
だいたいパッシブピックアップはノイズが酷いんですが、ノイズも気にならないぐらいになりました。
これはひとえにピックアップ自体が高出力なおかげです。
プレーン弦にマグネットを通さないことで、音がエレキっぽくなることも避けることができました。
低音源は腹にずしっとくる低音がちゃんと出ています。
こうゆうタイプのギターはサウンドホールカバーしとかないと、鳴りすぎてライブなんかではハウリまくって収集がつかなくなることがありますからね。
あと、僕のギターのチューニングがえらい低いのはエリクサーのレギュラーゲージを張って1音下げが僕のレギュラーチューニングだからです。レギュラーゲージは一度張るとはまりますよ!

■シンプルイズベストなアコギ用ブレンドプリアンプを作ってみた■

いったい誰がアコギに2つのピックアップを取り付けるのを流行らせたんでしょうか。
やっぱり押尾コータローさんの影響が大きいんでしょうか。

MIX Proなどのように、2つのピックアップをミックスして出力するプリアンプを作ります。

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これは部品をかき集めた所です。
作っていくと全然たりてない事に気づきます。


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限りなくコンパクトに設計してますので、持ち運びに便利です。9.5cm x 6.5cm x 3cm
つまみは3個でいたってシンプルな操作です。
それぞれのvolとマスターvolです。もちろんモノラルでも使えます。

なるべくコンデンサを通さないように設計しました。
音の信号が通るコンデンサにはWIMAとMUZEのESが2個です。
インピーダンス変換のボルテージフォロアはバーブラウンOPA2134、ミキサーと増幅にNJM2114DDです。一番好きなオペアンプ達です。
コンパクトエフェクタのくせに、電源回路に1000uFの電解コンデンサを突っ込んでいます。
パワーサプライから複数のエフェクタに電源供給したらどうしてもリップル君?が目立ったので。

しかしながら、ジャックやつまみの配置を左右間違えました・・・
右側が出力になっちゃってます・・・

■ダイレクトボックスを自作してみた■

アルミダイキャストケースの魅力に取り付かれて、
とうとうダイレクトボックスまで作っちゃいました。
費用は3,000円ちょいかな。

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僕のバイブルである「サウンドクリエーターのための電気実用講座」に、ダイレクトボックスの回路図があるんですが、これを参考に9vアダプタの単電源で動くように修正して作りました。
本物はACからトランス、3端子レギュレータで+-15Vを作ってます。
で、今回はかなりの部分を市販の本を参考に作っているんで、さすがに回路図を載せるのは控えます。

先に作ったプリアンプがパワーサプライからのリップル?に悩まされたので、はなっから、電源回路に1000uFの電解コンを2つ並列にぶち込んでます。
大容量1個よりも複数の方が安定するみたいな記述をどっかでみたので。
ケースがきっつきつだよー。しかしやたらとクリーンだ!!

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LEDステーは僕の勝負服である1個100円のやつを使って、気合を入れています。
オペアンプはLF353とNJM2114DDです。たまにはOPA2134じゃないのも使ってみました。

機能はバイブル本とまったく同じで、インプットとアンプ出力とバランス出力。
それに、GND/LIFTスイッチと、PADスイッチです。


♪適当に音出ししてみました♪

その1:Andy Mckeeお師匠のRylynn風イントロ部分
その2:Andy Mckeeお師匠のRylynn風サビ部分

使用機材は、以下のものです。今回はシングルピックアップでのテストです。
Furch G23-SR & コンタクトピックアップ -> このプリアンプ -> Zoom A2 ->
このダイレクトボックス ->ミキサー ->オーディオインターフェイス

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めずらしく、ちゃんと音作りもしてみました。
どうですか?低音を自重し過ぎたけどまぁまぁ良い音してますよね♪

突然ですが、最近アルミダイキャストケースにはまっています。
それで手持ちのアコギ用のエフェクター類をアルミダイキャストでコンパクトエフェクターみたいにしたくなりました。
第一弾はパワーサプライです。

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こいつらが用意したパーツです。
ケースはGarrettaudioさんの38×94×31の塗装済みです。
すでにケースにDCジャックとか組み込んでいます。このケース加工作業が一番大変です。
電解コンデンサの容量は相変わらず適当にきめました。


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こんな感じで無理やりパーツを押し込みました。
3端子レギュレータは十分な電流を取り出すのにヒートシンクをつけてやらないといけませんが、そんなスペースはどこを見渡しても無いので、ケース自体にビス止めしてケースがヒートシンクになっています。ついでに基盤の固定も兼ねています。
アルミだから、ちっこいヒートシンクつけるよりも良く冷えるんじゃないでしょうか?知らんけど。
ジャックが沢山あって配線がめんどくさいので、すずメッキ線を使いまくりました。
下のゴムシートは100均で調達してきた物です。これテープ付きだし便利ですよ。



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どうですか、めちゃくちゃ小さいでしょ!すごくかわいいですよこいつ。
手のひらなんてレベルじゃないです。このボディにOUTが4個ですから十分です。
右にあるのは次に作る予定のアコギ用のミキサー&プリアンプのガワだけです。
2ボリューム1マスターゲインのシンプルにしようと思います。


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久しぶりの自作プリアンプとこのパワーサプライ&ZoomのA2で録音してみました。
ギターはGodionのACSです。
なぜかナイロン弦でandy mckeeお師匠のRylynnをちょっとだけ弾いてみました。
音源♪♪
うん、演奏は相変わらずですが、パワーサプライもちゃんと動いているみたいだし、まぁオッケイですかね。
僕が前から作っているアコギ用のプリアンプを回路図付で紹介したいと思います。
あくまで、ギター用の自作エフェクター的な取り組みですので、高級志向とかじゃありません。
安くちょちょいと作って楽しむ感覚です。

最初にアコギ用のプリアンプを作ろうとネットを徘徊したんですが、
なかなか情報がありませんでした。
そこで、本とか買ったり、外人さんのHPなんかで独学したものです。
何かの参考になればと思いますが、お約束で素人の考えなんで間違ってたらすいません。

↓回路図
アコースティックメタル

これはモノラル仕様のアコギ用プリアンプです。
実はこれは僕の2chアコギ用プリアンプの一番最初の片チャンネルの部分です。
これでちゃんと音がなったら、次にEQやらミキサーやらをお尻に繋げていく感じで作るのが楽です。

必要なパーツ類は回路図に直接書き込んでますので分かりやすいと思います。

[仕様]
入力インピーダンス:約1.6MΩ
ゲイン:最大で約11倍
電源:安定化回路をつけないなら、9Vとか12Vとかのアダプタや006P電池でOKです。
    安定化回路をつける場合は、15Vのアダプタを使用します。

[メモ]
■インピーダンス
 入力インピーダンスは2つの3.3MΩの抵抗でほぼ決まります。単純に並列で計算して半分の値になります。
■ゲイン
 ゲインは非反転増幅で約1~11倍です。4.7/4.7~(4.7+50)/4.7
■コンデンサ
 僕は入力のコンデンサにMKT、出力のコンデンサにMUZEを使うのが好きです。緑色でかっこいいから♪
■オペアンプ
 オペアンプはバーブラウンのOPA2134です。FET入力のオーディオ用オペアンプならだいたい何でも良いと思いますが、こいつをギター用に使っている人を見たことがないのと、結構値段が高い部類なので気に入っています。
OPA2134はデュアルですので、後から2chとかEQとか付けるためです。
■配線
 Belden 8503 ギター用の定番です。
■ハンダ
 kester44 これまた定番です。
■ケース
 アルミケースとかの方が良いです。ケースをけちってしまったら、きっと後から後悔します。

まぁぐだぐた書きましたが、こんなに高価なパーツを使っているアコギ用プリアンプはまず市販品ではありません。しかも安く作れるので自己満足度はかなりの物です。ケースに2,000円くらい使っても4、5000円で作れますよ♪