FINAL ISLAND.【Kazuya】 | But by Fallオフィシャルブログ Powered by Ameba
ちょwww

前回のブログ淡々と書いた結果www

反響無さ過ぎワロリエンヌ14世wwwwww

何が駄目なのwwwwwww





だけど泣かない

だけど腐らない

だって奇跡だもん

だって勝利だもん






それじゃあ本気でいきましょか!!!!!!!



うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



闇に包まれた時代の雲間に!!!!!

民衆を照らす唯一の光!!!!!

世界で一番!!!!!

自分が大切!!!!!


But by Fall4人の船に!!!!!

救命胴衣が一着ならば!!!!!

誰よりも先に私が着けます!!!!!






崩壊からの栄光へ!!!!!

















カ!!!!!!

$Fitaのブログ


ズ!!!!!!

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ヤ!!!!!!


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入ってないかと思いきや!!!!!

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しっかり入ってまっす!!!!!!

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ついでに今夜は妄想劇場いきますよっと!!!!!!!!





~生暦20XX年~

But by Fall4人を乗せた船は沈没したが、

奇跡的に俺たちは、近くの無人島に漂着した。



無人島(イメージ)

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ここは地図には乗っていない。

だめだ。

iPhoneの電池も切れちまった。

ここで4人で力を合わせて生きていくのか。。。

俺たちの脳裏に不安がよぎるも、

現実はそれより、更に過酷だった。




そう。



これはゲームなんだ。

どこかの富豪が暇つぶしに仕組んだお遊び。

俺たち4人は互いに傷つけ合い

だれか一人が生き残るまで試合は終わらない。



嘘だろ?


あいつらとやり合うなんて。

信じられない。

だけどやらなきゃ。

生き残らなくっちゃ!!




いったいどうしたら自分が生き残れるのか。。。


シュミレーションしていこう。





対ハラケン戦

とにかく真っ向から力でぶつかって勝てる相手ではない。

大本命はコイツだ。

カズヤは考えた。

そう、俺は知っている。

あいつは野生のゴリラじゃない。


人情にめちゃめちゃ弱い。

優しい人間だ。


5年以上の付き合いでそれはわかっている。

俺はあいつにそっと近づき、そしてこう言うだろう。




カズヤ「ケンちゃん!!俺たちが喧嘩なんておかしいよ!やっぱり俺納得いかないよ!!だって何十年も一緒に走り続けて来た仲間じゃないか!!親友じゃないか!!!4人で力を合わせて、この島を抜け出そうよ!!!!!」

ハラケン「うう。。。カズヤ。。。(泣)俺は、お前のその言葉を待っていたんだ。嬉しいよ。。わかった!共に生きよう!!!」



二人で熱い話を交わし、

安心して隣で眠りにつくハラケン。



はい。


そっとVネックの下からナイフを取り出すカズヤ。


そいつでケンちゃんの動脈をサクッッツ(^O^)/

血がぶっしゃあああああああああ(^O^)/

試合終了のお知らせwwwwwww

やってやったぜwwwwww





はい。次。




対タッチ戦


これまた厄介なことに、タッチはかなり頭が切れる。

おそらく俺以上に様々な作戦を練っているだろう。

有力武器所有の可能性も否定できない。

再びカズヤは考えた。

タッチに通用する最強の武器は



ズバリ

ビールと.......

か。。。



そうこうしているうちに、東のジャングルで俺たちは顔を合わせることに。

あいつは手にマシンガンを持っていた。。


俺に照準を合わせるタッチ。



カズヤ「ちょwちょっと待てよw!!」

タッチ「問答無用!!」





ズバババババババババババババ!!!!!!!!!!!!!!




ジャングルに鳴り響くマシンガンの銃声!!!!!!!!!!!!!


それら全てをひらりひらりと難なくかわすカズヤ!!!!!!



タッチ「チッ なかなかやるな!!!!だがこれで貴様も終わりだ!!!!」


背中からロケットランチャーを取り出すタツヤ。


構える。スチャッ




カズヤ「待てよ谷山!!今の貴様なら俺を殺すことなど容易いだろう!!だが、その前にどうだ?最後に一緒にビールを飲まないか??」



タッチ「なに?(ピク) ビール。。だと?」


カズヤ「そうだ!!なぜか南のビーチにバドワイザーが1ケース漂着していたんだ!!冷えてるぜ!!」


タッチ「(一瞬惑わされるも、、)ふ、ふん!誰がそんなものに惑わされるか!!!」


カズヤ「待てよ!!しかもさっき犬っころを拾ったぜ!!あっちにつないであるんだ!!」


タッチ「え♡わんちゃんでちゅかあ(-^□^-)??」


カズヤ「そうだ!!わんちゃんでちゅ、だ!!ビールを飲みながらビーチでわんちゃんと遊ぶんだ!!最高のサジェストだと思わないか!!」


タッチ「よっしゃ!!!ワシ乗ったで!!!!」




そうしてビーチでビールを飲みながらわんちゃんをわしゃわしゃするタッチ。

もう頭からは俺の殺害予定など消えてしまっているんだろう。

最終的に酔っぱらって眠ってしまったタッチ。



はい。



タッチの持っていたランチャーをかまえるカズヤ

スチャッ




タッチの脳天をズドオオオオオン(^O^)/

ずっごおおおおおおおおおおおん(^O^)/

試合終了のお知らせwwwwwww

またまたやってやったぜwwwwwww

わんちゃん逃げるの速すぎワロタwwwwwwwww






ふはははははははははははは

なんて順調なんだ!!!!

なんて作戦通りなんだ!!!!!

ああよかった(^O^)/

ああカズヤでよかった(^O^)/




残りはあっきーただ一人(^O^)/

楽勝だぜええ(^O^)/

愛と実力でねじふせるんだああああ(^O^)/





対あっきー戦


早速、北の丘にいるあっきーの様子を偵察に行くカズヤ。



発見。遠くから探ろう。



自分で建てた小屋の前で衣服を洗濯しているあっきー。

小屋からはなにやら美味しそうないい匂いがただよっている。

無人島ですら炊事洗濯に余念がないとは。。。

なんて器用なヤツなんだ。。。


ぶっちゃけ、今なら超絶余裕でタッチのマシンガンでヤツをズバババできるが。。。





ま、今度でいっかwwww


「いつやるの??後でしょ(^O^)/」


が最近のモットーのカズヤ(^O^)/


しばらくは、のんびりと南の島ライフを満喫することに☆


あっきーは最後の獲物としてとっておくんだ(^O^)/





。。。しかし腹が減ったな。。。

そういえば、昨日から何も食べていなかったんだった。。

でもなあ元々料理はできないし。。

島の食材は衛生面が不安だしなあ。。

変なの食べるとお母さんに怒られるし。。。






すると、突如俺の目の前に!!

現れるあっきー!!!





むっ くせ者!!!

光の速さでマシンガンをかまえるカズヤ様!!

もはや戦士!!さすが!!




あっきー「や、やだなあ。カズヤ。俺がカズヤを攻撃すると思うかい(;^ω^A?」


カズヤ「む。。確かに。。そのパターンは見た事が一度もないな。どんなによく思い出してみても。過去に一度たりとも。ないな。」


あっきー「でしょ(;^ω^A」


カズヤ「では一体なんの用だ!!!!」


あっきー「いや、カズヤお腹空いてるんじゃないかなあと思って(;^ω^A

チーズハンバーグカレー、シーザーサラダ(きゅうり抜き)とアイスミルクティのセット持ってきたんだけど、食べない(^O^)/??」





な、なんてファミレス的奴!!

俺の現在の空腹状態からするともはや神!!!!

しかも俺のフェイヴァリットフードの数々!!!!!

もはや神を超越した宇宙的な存在!!!!!!!



カズヤ「大至急召し上がります!!!!!」



自分に対しても尊敬語を使えるほどのカズヤ!!!!!

即完食!!!!!!





カズヤ「いや~食べた食べた。ありがとうあっきー!!おいしかったよ!!!」



。。。あれ?あっきー?

どこいった? おーい



あっきーー


あっき。。。。


あ。。


。。。。。。



何故かジョジョに遠のいて行くカズヤの意識。。。。


視界が真っ白になり。。。


思い出す故郷の風景。。。。




ちーん。





はい。


あっきーによる


カズヤ毒殺計画


ここに完了wwwwwwwwwwwww

試合終了のお知らせwwwwwwwwwwwww







~エピローグ~


その後


天国で再会したハラケンとタッチに秒でフルボッコにされるカズヤwwwwwwwwwww



勝者の栄光と賞金を手に入れ、声高らかに笑うあっきーwwwwwwwwwwwwwww


ふははははははははははははははははははははは

なんと愚かな者たちよ!!!!!!!!

私こそが真の勝者だ!!!

カリスマ主夫あっきー様だ!!!!!!!!

賞金一兆億円で新しいフライパン乾燥機付き洗濯機を買うぞおおおおおおおお(^O^)/










おしまい。







この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
(あるっちゃあるけど)

Kazuya.