発光キノコの夢 | butarin2のブログ

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さくらんぼテルテル坊主に簡単な目鼻を描いたようなものが夢の中に登場していた。


それがかろうじて女の子だと思えるのは、テルテル坊主の体にあたる部分がワンピースのように見えるためだ。そこから手足がにょきっと生えている。
便宜上彼女を「テル子」と名付けておこうと思う。


テル子と私は発光キノコについてのレクチャーを受けていた。
レクチャーしてくれているのは、テルテル坊主ではなく普通の人間である。
ちなみに私は自分では自分の姿が見えないが普通の人間だと思われる。
つまりテル子だけがテルテル坊主なのだ。


これは現実が一部夢に反映されているのである。
兄kuroinuが、ここしばらくきくらげの栽培セットとシイタケの栽培セットに凝っていて、霧吹きで水分の補給をしているからだと思われる。

兄、kuroinuのしいたけ栽培ブログはこちらである。
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「ここの模様部分、ここだけ栄養を与えるわけです。液体肥料は薄めてごく控えめに。多すぎると枯れてしまいますよ。」


我々の村は地下道で繋がっていて大雪の冬にも交通が止まってしまう事はなく、便利ではあるが地下道はいかんせん暗い。


テル子と私は、地下道の壁に発光キノコを生じさせて省エネを図るとともに、同じ事なら模様を描くことでより快適に楽しい空間を作ろうと計画していたのだった。


「ふむふむ。模様の部分だけに霧吹きで薄めた栄養を与えると、そこだけ密集するから光が強くなって模様が浮き出るというわけか。」


なんだか以前にもこういう地下道で繋がった村の夢を見なかったかなあ。
手工業的な仕事していて冬中家具とかキルトとか作って春になって雪が解けると皆で販売に行く村、、。


私はこのシルバー人材センターの仕事のような地下道のキノコ栽培に行く事になったはずなのだが、いきなり場面は変わって夜の村に犯罪者が入り込んで家畜を狙っているのであった。


犯罪者は三人であり、非常に体格の良いレスラーか相撲取りのような男たちであって、鋼の錬金術師の弟のアルのような甲冑を身につけていた。


夜中に村に家畜を盗みに入るのにこの格好はあるまいと私は思ったが、それ以上に意外なのはテル子が懐中電灯を持って家畜小屋に向かったことであって何ら武器も持たずに三対一でかなうはずもないのにどうしてこのような無謀な行動をとるものか。


よく恐怖映画で主人公がたった一人で廃墟の中を歩き回ったり、ひどい時はせっかく複数の仲間がいるのに「手分けして捜索しよう」などとわざわざ一人ずつに分かれてしまったりして、「ああ、馬鹿な事を。まとまっていれば対処できるかもしれないのに何でここで一人になるんだ。」などと見ている方は気が気ではない。


私はテル子の行動に恐怖を覚えて、ものすごく嫌な展開を目にすることになってしまうのではあるまいかと危惧した。


テル子は無言でいきなり懐中電灯の光を三人の甲冑の男たちに浴びせかけた。
姿を見られたことで一瞬ひるんだのを見たテル子は
「なんだ。犯罪者か。」
と言い自分の顔を下から懐中電灯で照らした。
テルテル坊主が自分たちにしゃべっているのを見た三人は魂が抜けたようになって後も見ずに逃げ出したのだった。


懐中電灯でしたから照らされたテル子の顔がものすごく怖かった今朝であった。