博士の異常な(物産展への)愛情~または私は如何にして休息するのを止めて物産展を愛するようになったか~ -70ページ目

福岡物産展_その4 『花見と酒と九州と』

『第10回 福岡物産展』4回目。


春ですな。実に、春ですな。
ソメイヨシノが、名所旧跡有名公園で満開です。


桜には日本酒が良く似合う。
花見には一升瓶が良く似合う。


花見の席にビールだのチューハイだのって
この季節にそんなヒエヒエのアルコールなぞ
すぐにトイレに流れてしまうわい!

今こそ日本酒。
人肌でいける。冷でもいける。燗でもいける。全温度いける。
なんて気の利くお方でござんしょ。


という訳で本日はお日柄もよく、桜も絶好調な休日。
そんなすがすがしい日のお供に最適な日本酒を求めてやってきました。

しかし、よくよく考えると九州って焼酎のイメージが強い。鹿児島の芋とかね。

で、正直期待薄でやってきたのですよ本日も。
で、早速みつけました『光酒造』というお店。
が、目の前に広がる焼酎の瓶「本格焼酎 博多小次郎

やっぱ焼酎か、焼酎でもいいのよ、ほかの時期ならね。
でもね今だから、
春だから、
桜だから、
そこはやっぱ日本酒じゃん!


などと思った矢先眼に飛び込んだ「ふくおか にごり酒


諸国の異常な愛情~または私は如何にして休息するのを止めて物産展を愛するようになったか~-ふくおか にごり酒

なーによ、あるじゃん!しかもにごり酒が。

桜にゃ日本酒が似合う。
それがにごり酒ならなお良し!

つー事で一本購入、春爛漫の日曜日の始まり。


あ、ついでといっちゃなんですが、東横のれん街で
「かどや」「たいやき ごまあん」も購入しました。


諸国の異常な愛情~または私は如何にして休息するのを止めて物産展を愛するようになったか~-たいやき

福岡物産展_その3 『魚卵の国の人だもの』

『第10回 福岡物産展』3回目。


見ない振りして意識しまくり。やはり避けて通れないのは明太子。
白いご飯に魚卵の組み合わせは日本の伝統。
魚卵天国、魚にゃ地獄。そんな薄桃色のニクい奴。


午後4時。会場に到着。
さすが土曜日、挙句春休み。会場内は人だらけ。
大晦日のアメ横も真っ青の賑わい。
とりあえず会場内を徘徊して情報入手作業開始。


一通り見回ってみて思った。
明太子、多いな。
専門店だけでなく、海鮮を扱っている店にも普通にある。
おまけに種類も豊富。色の有無やら辛さのバリエーションやらと。
一般東京人には初めてのスターバックス並みの訳の解らなさ。
試食しようにも辛さで最早何が何やら状態。
ここは原点に戻ってみようと、
エスカレーター前に陣取った『味の明太子 ふくや』「無着色辛口」を購入。
しかし明太子ってだけで6種類もある。すごいねぇ。


諸国の異常な愛情~または私は如何にして休息するのを止めて物産展を愛するようになったか~-辛口明太子


一仕事終えてふと思い出す。
そういや、餃子屋さんがあったよなと。
そして探してみるとあったのが『宝雲亭』「博多一口餃子
一口餃子?ちっさいのか?と思ったが、そこそこ大きい。
焼きだの水(すい)だのすーぷだの種類も豊富。
購入すると赤い柚子こしょうを一瓶オマケでくれた。
賞味期限があと一ヶ月なのでお早めにとのこと。ありがたや。


諸国の異常な愛情~または私は如何にして休息するのを止めて物産展を愛するようになったか~-一口餃子


お土産に『錦亭』の「うなむす」を再び購入して会場を後に。
土曜日でこの賑わいなら、日曜日なら一体どうなることやら。
見たみたいが、空恐ろしいきがしないでもない。

ちなみに『かさの屋』「梅ヶ枝餅」は本日も大行列。
非常口を突破して屋上まで達していた。天気がよくて皆余裕で並んでました。

福岡物産展_その2 『忘れたのかい?飛梅』

『第10回 福岡物産展』2回目。


当初の目的である『かさの屋』「梅ヶ枝餅」のこの手に入れるべく、
意気揚々とエスカレーターを昇る。


店頭に向かうとそこには、前日と変わりない行列。
他の物品の購入は半ばあきらめて、「梅ヶ枝餅」のみにターゲットを絞る。
行列の最後尾につけてじっと順番を待つ間、場内を見渡す。


初日に比べ、来場客が多い。春休みだからガキんちょもいる。
おばちゃんは相変わらず興味津々で、各店先を覗き込み試供品に手をのばす。
そしてなにより今日はおっさんが多い。見て解るくらい多い。
奥さんに連れられ夫婦して来ているのはよく目にするが、
今日は1人で徘徊するおっさんが多い。


さて肝心の「梅ヶ枝餅」だが制作作業は至ってシンプル。
たい焼きの様な、はさんで形成する型に餅を入れて餡を入れてはさんであぶる。
1つの型で4個完成。それが5つ程稼動(手動で)。
結構な生産ペースなのだが行列の進みはなかなか遅い。
なにせ平均購入個数が多いもの。
並んでいる間だけでも
「5個」「10個」「5個・5個・10個で分けて」「20個」「5個」「5個」・・・
と、最低1人5個は買う。そりゃ追い付きませんぜ。
で、自分もなんだかんだ「5個」購入。
代金の支払いから商品入手だけで3~4分かかりました。


諸国の異常な愛情~または私は如何にして休息するのを止めて物産展を愛するようになったか~-梅ヶ枝餅


つー訳で出来立ての灼熱状態の「梅ヶ枝餅」を抱えて
最後に昼飯をと思い昨日に続き『味処 仁志甲』「地鶏おにぎり」を購入。
それと『錦亭』「うなむす」を購入。


諸国の異常な愛情~または私は如何にして休息するのを止めて物産展を愛するようになったか~-うなむす


どちらも並ばずに即購入。さすがに2日目は超有名店以外は通常運転。

さて、当初の目的の品を手に入れて、後は地酒となったが、
まだまだ未知のアイテムがいっぱいありそうな感じでした。


そういや、東横のれん街で『かどや』が出店してました。
フードショーでは『天音』が来てるし、
今、渋谷はたい焼き密度が異常なことになっちょるですバイ。


「梅ヶ枝餅」・・・・・・・出来立ては極限柔らかく、口ではなく指をヤケドする。
「地鶏おにぎり」・・・お味の割りにリーズナブルなお値段。
「うなむす」・・・・・・・うなぎはお気持ち程度、だけれどご飯がすばらしい。