国防とか自衛隊のこと | 直心會 武勝館


前回、

 

自衛隊の凄い映像を
 

紹介しました。
 

 

 

そしたら、
 

お子さんが自衛官のブロ友から
 

コメントをいただきました。



それを踏まえて

 

俺の思う国防論というか、
 

自衛隊について意見を
 

書きます。



まず、

 

自衛隊はきちんと法整備をして
 

国軍として存在してもらわんと
 

あきません。





いろんな規制も解除して

 

動きやすい軍隊にしてほしい。



自衛隊に関しては

 

ヒステリックな人たちが
 

悪態をついて、
 

それをどこの国のマスコミか
 

わからん奴らに
 

いいように印象操作されてるけど
 

日本国民もバカじゃないから
 

本質は見失ってない。



日本国民の多くは

 

声こそあげへんけど、
 

彼らを認め、求め、
 

感謝しています。

 





友達のコメントへの

 

返答で書いたけど、
 

年に一回、自衛隊の日を作って
 

彼らに感謝する日を作らんと
 

いかん。



小学校の教育現場でも

 

彼らのしていることを
 

正確に伝え、
 

国民のために命をかけて
 

守ってくれてることを
 

教育せんといかん。



あと、

 

やっぱり自分の国は
 

自分らで守らんといかん
 

と思うし、
 

アメリカがいざという時に
 

助けてくれるわ
 

という甘い幻想を
 

叩き壊さんといかん。



自分の国を守るためにも

 

核は保有すべきやし、
 

兵器も国産のものを
 

開発製造すべき。



徴兵制も必要。



青年の誰もが

 

いざという時に戦える能力を
 

身につけておくというのは
 

戦争を肯定する
 

という意味でなく、
 

わが身や家族、国を守るために
 

必要なスキルやと思う。





俺が書いてることは

 

こちらから戦争をしかけて
 

人々を傷つけたり
 

殺したりすることを
 

推し進めて好戦的になれ
 

という意味でなく、
 

攻め込まれた時に
 

戦いもできない
 

ぼんくらな青年を
 

育てていいのか?
 

という意味。



だからと言って

 

子供や孫を戦場に
 

送ろうとは思わない。



実際に他国に攻め込まれたら

 

子育ての終わった
 

俺らの世代が前線に立ち、
 

若い世代より持ち合わせてる
 

知識や経験を生かして
 

戦えばいい。



子供や孫の世代は温存し、

 

次世代の日本国を
 

作り上げてくればいいんや。



俺らはもう、子供を

 

育て上げて動物としては
 

役割をほぼ終えてるわけやから、
 

いつ犠牲になっても
 

ええんちゃうか。



もっと、国のこと、

 

国防のことを堂々と
 

語り合える環境を作るべき。



それも俺らの世代で。