Googleの「+1(プラスワン)」:ソーシャルメディア時代のブランディングと共感と設置方法
フェイスブックのニュースフィードで知った、Googleの「+1(プラスワン)」ボタン。
フェイスブックでいうところの“いいね!”にあたる、共感サインになる。アイティメディアの記事 ⇒ こちら
記事にもあるように、すでに東急ハンズでもボタンを取り付けてある。
以前、ボクも記事で書いたように、ソーシャルメディアが浸透してくる時代は、生活者の購買までの意思決定プロセスは、これまでとは異なる形になってくる。
その時の記事はこちら ⇒ 顧客接点の重要性:ソーシャルメディア時代のマーケティング戦略とつながりのブランディング
いわゆる“マインドシェア”、ターゲットの心の中のブランドに対する評価と支持を高めていくべきだ、という考え方になる。
ソーシャルメディアを活用する際のブランディングには、
「共感」
が重要になる。
フェイスブックでの いいね!、ツイッターでの RTが共感を表すツールになり、今回のGoogleの「+1(プラスワン)」もこれに当たる。
ソーシャルメディアは、自社だけの貴重な情報を発信できる稀有なメディアになる。ここでは、売り込みというよりも共感をしてもらうための努力と発信が必要になる。
真摯な情報=自社製品に込めた思い入れや開発の努力 を発信し、共感を得ることはビジネスでは重要なことなので、ボクもさらに活用していきたいし、広めていきたいと思う。
さっそく、このブログ記事にもつけてみた。
アメブロでの設置方法は簡単で、まず、以下のタグをフリープラグインにコピペ。
<script type="text/javascript" src="https://apis.google.com/js/plusone.js">
{lang: 'ja'}
</script>
そして記事を書いたら設置したいところに以下のタグを埋める。
<g:plusone></g:plusone>
(注)+1 ボタンは、最新のブラウザで英語版の Google.com にログインしているユーザーに表示されます。とのことです。
他のブログでもできるはずなので、ぜひやってみてください!
マーケティング エヴァンジェリスト
理央 周(めぐる)
フェイスブックでいうところの“いいね!”にあたる、共感サインになる。アイティメディアの記事 ⇒ こちら
記事にもあるように、すでに東急ハンズでもボタンを取り付けてある。
以前、ボクも記事で書いたように、ソーシャルメディアが浸透してくる時代は、生活者の購買までの意思決定プロセスは、これまでとは異なる形になってくる。
その時の記事はこちら ⇒ 顧客接点の重要性:ソーシャルメディア時代のマーケティング戦略とつながりのブランディング
いわゆる“マインドシェア”、ターゲットの心の中のブランドに対する評価と支持を高めていくべきだ、という考え方になる。
ソーシャルメディアを活用する際のブランディングには、
「共感」
が重要になる。
フェイスブックでの いいね!、ツイッターでの RTが共感を表すツールになり、今回のGoogleの「+1(プラスワン)」もこれに当たる。
ソーシャルメディアは、自社だけの貴重な情報を発信できる稀有なメディアになる。ここでは、売り込みというよりも共感をしてもらうための努力と発信が必要になる。
真摯な情報=自社製品に込めた思い入れや開発の努力 を発信し、共感を得ることはビジネスでは重要なことなので、ボクもさらに活用していきたいし、広めていきたいと思う。
さっそく、このブログ記事にもつけてみた。
アメブロでの設置方法は簡単で、まず、以下のタグをフリープラグインにコピペ。
<script type="text/javascript" src="https://apis.google.com/js/plusone.js">
{lang: 'ja'}
</script>
そして記事を書いたら設置したいところに以下のタグを埋める。
<g:plusone></g:plusone>
(注)+1 ボタンは、最新のブラウザで英語版の Google.com にログインしているユーザーに表示されます。とのことです。
他のブログでもできるはずなので、ぜひやってみてください!
マーケティング エヴァンジェリスト
理央 周(めぐる)