5/1外来で3回目のアービタックス点滴 | 舌がん低分化型

舌がん低分化型

左舌がん低分化型で、2013年から3回手術(全て左舌の部分切除のみ)してます。その後ステージ1(T1 N0 M0) がステージ4Aになり、2016年8月に4回目のオペ(左全頸部リンパ節郭清術)。術後化学放射線療法(シスプラチン、IMRT30回60Gy)を施行し、2017年は経過観察中。

2018年5月4日

備忘録、メモですみません。

4/28(土)退院して、その日の夕方、在宅医と訪問看護が来たので どっと疲れました…。

4/30(月)(祝)、脱毛にそなえて、ベリーベリーショート(ソフトモヒカン?)にカットして、ケア帽子をかぶる。
髪型は、夫と息子には 不評だが、仕方ない。

5/1(火)、骨髄抑制はまだきていなかったので、外来ケモ室で、アービタックス点滴。ポララミンを先に点滴してから、アービタックス1時間点滴なので、爆睡。

5/1は 朝6:30に自宅を出て、帰宅したのは16:00で、疲れて寝込む。通院に片道80分かかるので、いつまで通院できるか、不安。通院できる限りは、抗がん剤を続けたいが…。

5/7(月)、2クール目(アービタックス、5FU、カルボプラチン)のケモのため、入院予定。3週間ごとにケモ。
アービタックスだけは週1で、基本は外来で点滴なので、外来受診回数も多くて 全身倦怠感、易疲労感が強くてだるいです…。

5/7は骨髄抑制がひどいと、入院してそのまま退院になります(泣)。一昨年のシスプラチンの時は、骨髄抑制のためにシスプラチン点滴ができず、入院したものの 翌日退院でした…。

入院するたびに体重は減るし、体力が落ちて  トイレに行くのもやっとでキツいけど、それでも抗がん剤が有効なら 良いなぁと思う日々です。

スミレ、ひろきん