年齢を重ねて、無理ということを自覚し、過信ということも自省できるようになり、最近は、我慢するまでもなく『身体に悪いこと』はやらなくなりました。私の場合それは2つあて、
“ 〆のラーメン”と“市販薬を無造作に服用”でした。〆のラーメンは肥満と生活習慣病の誘発に無関係ではなかったであろうし、市販薬～は腎機能の低下を誘発した。(と思っている)ところで、私は、喫煙を嗜好しなかったことは、たいへんよかったことと思っている。このブログのお題で、ヘビースモーキングと書いている方もいるだろう。タバコと健康阻害の因果関係が最近うやむやになって来ているとはいえ、ニオイといいタバコは、他人に対して、良いことはひとつもない。そして禁煙は、挑むこと平均40回じゃないと為せないと聞くほど、人生で無駄な時間と努力を課する。
