とばっちりとはあながち言い捨てられない事態が起こっている。
北関東と長野の山あいの一軒家が連続で強盗被害にあったことを受けて、
某人気番組『ポツンと…』が、
あれって放送して大丈夫?って内容じゃねなどと言われ出しているということを書いたネット記事を見た。
差別的要素も否定できないが、
あの番組を視て、のほほん、まったり、ほっこりというイメージ優先で感じるのは、日本人だけかもしれない。
外国人がよく言う、日本は安全だの言葉の裏には、
こんな無防備で大丈夫?も含まれているのだろう。
そんな外国人がポツンと…を視た日にゃ、どういう感想を持つのか?
銅線泥棒やフルーツ・農作物泥棒に外国人も居るというニュースを視た記憶がある。
日本は30年来不景気で、日本人の我々でさえ、生活が年々カツカツになっている。
日本にやって来た外国人の中には、我々よりもはるかにカツカツな人もいて、
だからと言って取るべき手段として間違っているが、犯罪行為に走ってしまう連中も居ると想像する。
そんな外国人を我々は、
やっぱり怖いねと、やっぱりを付けた目で見てしまう。
まだまだ外国人への信頼は、100パーではないと言うしかない。
最近のバイデン大統領の問題?発言も、全くの的外れでは実はないのかもしれない。