第一報以降、情報が錯綜している。
大谷がギャンブルの穴埋めを承知していたのか、
通訳が勝手に使い込んだのか、
これはだいぶ違った影響が出る。
大谷は蚊帳の外と思っていたら、そうとも限らない情報もあって、さっき書いたブログと私の心証が変わって来ている。
大谷が同情して融通した場合、違法賭博への関与が全く無いと判断されるのか?
同情した結果でも関与有りとされたら、そのことでプレーヤーとしてのペナルティを科せられるとしたら、悲劇である。
そうならないように、通訳の単独行動だと言い換えたのだろうか?
とにかく、真相はまだ不明確だ。
ただ はっきりしてることは、違法賭博に手を出したことはアウトということだ。
アウトになるのは、通訳だけか、大谷も含まれちゃうか、
通訳を庇った大谷を通訳が改めて庇ってる?
ヤバそうなことの判断は、然るべき人を間に挟むべきだと、友情とかはバッサリ捨てないといけないこともあると、
まだはっきりしない状況だが、考えさせられる。