1週間ぶりの母の通院日 | 日々是好日

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日常で思うことを書きます。

今日は母の帯状疱疹の診察日です。


1週間で見た目はずいぶんと良くなってきた。


母は、痛みが依然残っていると言う。


そして家事はしないことに慣れてきている。


私は家事に飽きてきている。


この1週間、暑くなくて幸いでした。


クソ暑いときに腕に包帯で、そこが痒いなんて

他人事ながら気の毒過ぎる。


今日の診察次第で包帯生活も終わるかもしれない。


包帯は毎日昼食後に、患部に軟膏を塗って、私が巻いている。


キツすぎる、緩いと母の文句はふてぶてしい。


半日も経つと、包帯が緩むので、巻き直すこともある。


先日は真夜中にスマホを鳴らされ、包帯巻き直しを請われた。


ところで、母は、ケツタブに座りタコがあり

長年市販薬を塗ったりバンドエイドを貼ったりしていて、全然治らない。


今皮膚科にかかっているのだから、

その憎いケツのタコの治療もお願いしよう!

幸い女医さんだし、ケツを晒しても大丈夫だろう!

グッドアイデアと思い、母に提案したところ


母は

「絶対イヤだ」とのこと。


女医さんにケツタコのことを告げたら、親子の縁を切るそうだ。


何でだろう?