さてさて
セブ島旅行、続きです。
save more でお土産を買い込んだ私たちは

タクシーに乗って

晩御飯を食べに…行きたいんです!



今日は
セブ島タクシー編をお送りします。
(厳密に言うと、マクタン島)



というのも、

お昼に空港からホテルまで乗せてくれた
現地のガイドさんが
私達にこう言いました。
「タクシーは絶対メーターがついたものに乗ってください!そうじゃないと絶対ぼったくられます!乗る前にメーターがあるか必ず確認してください!あと乗る前にタクシーのナンバーを携帯の写真で撮ってください!それがないと何かあっても探しようがないです!」


…そこまで言う?


さらに。
『◯◯から◯◯って歩いて何分くらいですか?』
と聞いてみると

「歩いて?!10分か15分ですけど…夜なら僕でも絶対に歩かないです。行くなら必ずタクシーに乗ってください!メーターのついたタクシーに!!」


…おやおや、困った😌


と、ドキドキのタクシー乗車🚕


両手いっぱいに
save moreの黄色いビニール袋を抱えた
完全に観光客の私達は
果たして無事
メーターのついたタクシー
に乗って
ぼったくられることなく
お目当てのレストランに着けるのか?


save moreを出ると
即タクシーの運転手たちが
「タクシー?どこまで?乗せるよ!」
と。
もちろん私達が聞くことはただ一つ。
『メーターついてる?』
運転手はこう言いました。
「おーおーおー!乗って乗って!!」


あるのね?!


乗る前にナンバーの写真!
あれ、後ろの窓…
ぬいぐるみみっちりじゃね?
大丈夫このタクシー?


まぁいいか。
乗ると…
 

メーター付いてねぇぇぇぇ😱


確かにイエスとは言ってなかった!!
やってしまった!


降りようとする私達と
乗せたい運転手。


ここからは
値段交渉が始まります(結局。笑)


よっちゃんの
抜群の英語力とコミュ力で
交渉成立。
予めガイドさんにこの距離でのタクシー金額の相場を聞いていたので、その額でお互い納得。


最初に話し合った金額で
無事レストランへ到着できました🍴



なぁんだ。

大丈夫だったじゃーん!

バリの運転手より優しいじゃーん!
(私以前バリでタクシーの運転手にぼったくられそうになって全力の日本語で喧嘩してなんとかなった過去あり)  




長くなったので
セブ島タクシー話、
次へ続きます🙇‍♀️