11/20 ボジョレー 自動車産業 今後の行方 | 改革なくして未来なし

改革なくして未来なし

財政問題を含め大改革が待ったなしの状況なのに、政党は何も決められない。やるべきことは明確なのだから、あとは腹を決めて実行するのみ。政治家と国民の覚悟が問われる。

 ボジョレーヌーボーが解禁となり、本日我が家にも届きました。ロスピタレというあまりなじみのないかもしれませんが、おいしい白ワインです。辛口で飲みやすく、おいしくいただきました。


 米国では、自動車大手ビッグスリーの幹部が下院の公聴会で証言し、経営破たんした時の社会的リスクを切々と訴えましたが、経営悪化は金融危機の影響とし、これまでの自らの経営に対する反省は見られませんでした。自ら社債も発行できず、日々の資金調達まで綱渡り状態では、まともな経営はできません。仮に政府からの財政支援があったとしても、売れる車を作るという基本的な戦略が欠如している以上、生き残ることは難しいのではないでしょうか。ビッグスリーの一角が破たんするのも、もはや避けられないような気がします。


 東京市場の株価も、一段安となり、二番底に向かっているようです。7000~7500円程度が当面のめどとなるでしょう。