毒親のことちょっと当分続きます。苦笑
昨日の続きの前にちょこっと。
昨日毒母と揉めました。大笑
今日で毒とはいえ(我が親は2人とも毒。)、父が亡くなって1週間目。
相続とか(大したものはない。)49日過ぎてからでも遅くないと思うのですが、毒母が自分のルールの下、全速力でなぜか進めようとしています。
このことも今日は書きたいのですが、時系列に沿って書かないと、まだまだ問題が勃発しそうなので、話を危篤の日の病院へ戻します。
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父がなくなった日。病院から受けた電話で仕事を早退。自転車置き場に行くまでに夫と子供、妹に連絡。
チャリンコダッシュで家に戻り、汗だくの中、夫を助手席に乗せて、病院へ猛ダッシュ。
病院へ着くと、母と妹の姿はロビーに。
あぁやっぱり間に合わなかったかと思ったのと同時に
母の姿が目に留まる。
お出かけ服でした。
ありえねぇ。こっち汗だくだくやのに、
なんであんんたはお出かけ服??
化粧も完璧。。。急いでへんやん。呆
いやぁ間に合ったけどぉ、着いた時にはもう心臓は微細動でぇ〜…
服考えてる暇を省いたら、もっとマシな時ついたと思うわ。近所やし。と思いつつも呆れ過ぎて突っ込まず。
最後に着いた私達に、霊安室で父と対面を病院側から促された時、
私も行きたい。
私も行く。by毒母
あんた見たんやろ?いらんやん。 (心の声)
コロナ対策で霊安室に入れるのは一度に2人までと病院の決まりがあり、夫と私で規定数なのはわかっているのに
私も行きたい。
私も行く。by毒母
である。あかんとも言い切れず今回だけですよ。(次回があったら怖い)と規則を曲げてもらう事に成功していた。
使い捨て防護服を着て霊安室へ…
父の顔を覆った布を少し外し、見えたのは…
毒母から解き放たれた感が滲み出た表情でした。
思わずこっちも笑ってしまうくらいの解き放たれた感…さっさと離婚すればよかったのに…。
次に母が覗き込み…
にやりと笑っていたのを見てしまいました。