手づくりマスク記事を待ってる方ごめんねぇ。
今日は毒親の事デス。
興味のない方はスルーしてください。
先週の火曜日、仕事中に父の入院する病院から電話がありました。
すぐに来てください。
危篤の連絡。
お母さまには連絡したのですが、昼から行くと言われて、昼まで持つかわからないと言うとやっと来てくださると…
すみません…すぐ向かいます。汗
病院からの急な電話に昼から行くって…
相変わらずの毒っぶり。危篤の連絡だろう。急げよ。
一番近いんだから。
先々週の土曜日には、危篤でもないのに毒母にもう危ない。と呼びつけられ、ダッシュしたばかり。コロナの関係で長い間病院への立ち入りを制限されていて、初めて面会解除され見た姿が、あまりに変わり果て慌てての所業だった。
病院にお願いして、何かあったらこっちにも連絡してもらう様に手配。その3日後本当の危篤の連絡が来たのでした。
まさか妹に連絡してないなんてないだろうけど、一応…と確認の電話を直後にすると、
え?そんな連絡母から来てない。
すぐ行って。
私よりかなり早く毒母のもとには連絡が行く様になってるはずなのに、妹に連絡してない。一体何をしていたのか?は病院に着いて何となく理解することとなる。