夫とふたり、前から行ってみたかった清津峡に行った。
母が亡くなり、49日も無事終えて久しぶりの旅行。
母も大変だったが、私たちも介護で大変な日々だった。
母は天国にいってしまったが、一緒に行こうねと言って仏前に
手を合わせた。
でも、きっと今は魂だけになってるから、行きたいところは、どこでも行けるんだろうね。
前乗りで夕方に出発し、普通の街中のホテルに泊まった。
その方が次の日、一日中遊べるからだ。
夫が全て運転するので、体も楽だろうと考えて前乗りになった。
8日の朝からホテルを出発し、洞窟観音徳明園に行った。



洞窟の中にたくさんの観音様。
洞窟好きな私としては、たまらないシチュエーションでした。
あぁ、霊になったら、ここに来てしばらくの間、たたずみたいなぁと思わせるほど素敵なところだった。





とっても、神々しい観音様。



浦島太郎や~。

弁天様…。素敵。

今回の旅の目的は清津峡ではあったけど、行きに、こんなに
素敵な所に来れるなんて、本当によかったわぁ~。
下調べって、大事ね。
いよいよ目的の清津峡に向かい、車を走らせていると、その手前で
渋滞が起きていた。
みんな清津峡の駐車場に停めようと、順番待ちをしていた。
私たちは、清津峡の手前の清津館という旅館を予約していたので
係員さんに「清津館に宿泊するものです。」と言うと、先に
すんなり通してくれた。
やはり清津館を予約しておいて、よかったわぁ~。
余裕でホテルの駐車場に停め、部屋に行った。
なんと、本当に広くていいお部屋。



天井もとても素敵な細工。すごいね~。
この清津館を予約しておいて、よかった~。

カマキリも歓迎してくれていました。
カマキリは私にとって、ご先祖様という認識がある。
なぜならお墓参りをした時、お墓の上にチョコンと乗っていて
こちらを見ながら手を合わせ、お祈りしてるように手を動かしていたのだ。
虫がご先祖様という意味ではなく、ご先祖様がその時だけ
カマキリに乗り移ったのだろうと思った。
だから、このカマキリも追い出すことなく、
「おじゃましまーす。」
と、挨拶して部屋を使わせてもらった。
到着した日は、日曜だったのでその日は清津峡には行かずに
次の日の朝一番に行こうと決めていた。
なので、旅館でゆっくりとお風呂に入ったり、美味しい食事を
堪能して過ごした。

次の日になって、朝早くから旅館の周辺を散歩した。
朝もやがあって、人もいなくて、最高の朝だ。




清津館の露天風呂にも入った。
川のそばで目の前は断崖絶壁だから、のぞく人もいないだろう。
朝食を食べたら、いよいよ今回のメインイベントの清津峡へ。




(これは、オープン前に撮りました。)
オープンと同時ぐらいに入ったが、もうすぐにすごい人。
人気があるんだね~。










トンネル内はアートな世界。
トンネルから見る景色も絶景。
来た甲斐があったなぁ。

鏡のように見える、話題の場所に到着。
すると、なんだか撮影をしている。でも一般の方が優先なので
人が少なくなる時を狙っているらしい。
こんな時は、『日本人の場の空気を読む』というものが
発動し、みんな奥に行くのをためらい始めた。
そこで、タレントさん?が『ここだ!』と思ったようで
「おれ、いきます!」と奥に行って、ポーズをとり始めた。
撮影クルーだけでなく、一般客もカメラでそのタレントを撮っていた。私も、もちろん撮らせていただきました。

無事、撮影が終了したようで、撮影クルーのスタッフが
みんなに「ご協力、ありがとうございましたー!」と
大きな声でお礼を言っていた。
その後、知らない人を対象にして写真を撮った。
後から見返すとパンフレットになりそうな写真。
アイパッドって、すごいね。


清津峡を十分楽しみ、その後帰路についた。
今回の旅を振り返ると、トンネルや洞窟ばかりだったなぁと。
自分が洞窟好きだと、あらためて認識したし、今後も洞窟や
氷穴巡りをするつもりだ。
旅って、いいですね!